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矯正歯科治療を考えている方で気になる点は高い費用面ではないでしょうか? できるだけ費用を抑えたいと考えて「モニター」という選択も頭に浮かんでくるのではないでしょうか? でも「モニターは心配」という方もいるかと思います。 今回はモニターについてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 3.1 症例写真症3.2 アンケート3.3 SNS口コミ4 4.1 通常より安く治療を受けられる4.2 治療の詳細な記録が残る5 5.1 写真撮影をしないといけない場合がある5.2 誰でも利用できるわけではない5.3 トータルでお得にならないケースもある5.4 モニターでどれくらい安くなるの?6 7 7.1 応募条件7.2 クリニックの実績や口コミを確認7.3 サポート体制は整っているか?7.4 中断時の対応8 8.1 抜歯ができる矯正歯科医8.2 場所は通いやすいイオンモール内8.3 インビザライン治療も対応8.4 人生のターニングポイントとなる歯科へ モニターとは矯正歯科治療での症例写真などを提供してクリニックに協力をすると特典として、安い料金などで矯正治療をうけられることです。 なぜ矯正歯科医院はモニターを募集するのでしょうか? モニターを募集する目的として「製品やサービスなどの品質向上」があります。 実際に治療を受けてもらって感想はもちろんですが、良い点や悪い点などをもらい品質改善につなげていきます。 また、症例の写真を活用して宣伝の役割としても活用していくことができます。 では、モニターの種類の紹介をします。モニターの種類は大きく以下の3点です。 症例写真アンケート SNS口コミ 症例写真症 例写真は治療開始から終了までの写真を残していきます。 これは成果として残るため矯正歯科医院の宣伝や他の患者さんへの説明資料としてりようされます。 アンケート アンケートは矯正歯科治療を受けた感想をフィードバックしてもらうことです。 フィードバックは医院のスキルアップはもちろんですが、矯正歯科医院の資料やホームページやSNSで利用して集客に利用されます。 SNS口コミ SNS口コミは、モニターとして受けた矯正歯科治療の感想をSNSにあげてもらって、矯正歯科医院の宣伝として活用します。 モニターを受けるメリットを紹介します。 モニターのメリットは以下の2点です。 通常よりも安く治療を受けられる 治療の詳細が残る 通常より安く治療を受けられる モニターの一番のメリットとして治療費が通常よりも安く済ませられることです。 費用が高くかかってしまう矯正歯科治療では安く治療ができるのは非常にうれしいメリットです。 治療の詳細な記録が残る 矯正歯科治療の詳細な記録が残るのもメリットのひとつです。 通常よりも細かく写真を撮影します。 記録として残ることで確実に自分の治療の進捗状況を把握することができます。 ではモニターのデメリットはどのようなものがあるでしょうか? モニターのデメリットは以下の3点です。 写真撮影をしないといけない場合がある 誰でも利用できるわけではない トータルでお得にならないケースもある 写真撮影をしないといけない場合がある モニターの進捗を確認するために写真撮影をしないといけない場合があります。 写真に写るのが苦手な人は大きなデメリットになるでしょう。 更にその写真は歯科医院のホームページやSNS、学会の報告や歯科医院内資として自身の写真が公開されます。 写真は口の中がほとんどですが、顔写真が掲載されることもあります。顔 写真が出ることが嫌な方は契約時に契約書をキチンと確認するようにしましょう。 誰でも利用できるわけではない 誰でも利用できるわけではないこともデメリットのひとつです。 歯科医院が必要としている症例の場合にモニターとして利用ができるので、モニターになりたいからといってすぐになれることはありません。そのため自分でキチンと調べてモニターを見つける必要があります。 トータルでお得にならないケースもある 実はトータルではお得にならないケースもあることを知っておきましょう。 モニターとしての特典はさまざまなので、治療費は安く済んだけど、検査費用や調整費用や追加の費用などにはお金がかかってしまいトータルではあまり安くなっていないケースも存在します。 目先の割引に引かれないようにトータルで費用がどうなるのかを把握しておきましょう。 モニターでどれくらい安くなるの? 矯正歯科治療のモニターは、3万〜40万円程安くなります。 矯正歯科医院によって大きく違いがあるので直接確認してみましょう。 また、矯正歯科医院によっては事前検査や矯正治療後の保定装置もモニターとして料金設定しているところもあります。 モニターでは報酬においてのトラブルの事例も存在します。 モニターの報酬不払いによって患者さん側から集団訴訟があった事例もありました。 そのため、キチンと矯正歯科医院を調べてからモニターを受けるようにしましょう。 モニターを受けるときのポイントを紹介します。 応募条件 初めに募集している矯正歯科医院の応募条件をキチンと確認するようにしましょう。 モニター特典だけに目を奪われないように注意して、公開される自分の情報、治療方法の詳細、矯正歯科医院に通院する頻度など確認しましょう。 キチンと確認しておくことで後々のトラブルを回避することができます。 クリニックの実績や口コミを確認 クリニックの実績や口コミも大切なポイントです。 モニターをおこなう矯正歯科医院が「どのような医院なのか?」をホームページだけではなく口コミなどを細かく確認しておきましょう。 評判が良くない矯正歯科医院でのモニターは避けたほうがよいでしょう。 サポート体制は整っているか? 矯正歯科治療中にトラブルが発生する場合があります。 虫歯や歯周病、装置の破損時のサポート体制も整っているかは大切です。 電話やオンラインで相談を聞いてくれることや、診療時間の長さなど「どのようなサポート体制」が整っているかを必ず確認しましょう。 中断時の対応 中断した場合にどのような対応をしてくれるかも大切なポイントです。 モニターとしては最後まで治療を受けることが条件なのですが、トラブルなどで万が一治療を中断することになった場合の保証がどうなっているかもキチンと確認しておきましょう。 モニターはメリットもデメリットもありますので、受けるとしたらじっくり調べて自分に合ったモニターを選ぶようにしましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 抜歯ができる矯正歯科医 プルチーノ歯科・矯正歯科では抜歯が可能なのはうれしいポイントです。 抜歯ができる理由はプルチーノ歯科・矯正歯科はさまざまな方法で治療をおこなっているからです。 一般歯科治療、成人矯正、小児育成矯正、インプラント、インビザライン、ホワイトニング、予防歯科、セラミック治療と幅広いくさまざまな診療が可能となっています。 うれしいポイントのひとつに、 お子様の矯正治療もおこなったうえに食育まで実施しているので、小さいお子様のいる親御さんも安心して治療にいけるおすすめの矯正歯科医といえるでしょう。 場所は通いやすいイオンモール内 ルチーノ歯科・矯正歯科は場所がイオンモール新瑞橋内にあることもひとつの特徴です。 ご存知の方も多いと思いますが、インモールの駐車場はとても広いのがポイントです。 […]
成人後に歯列矯正をするなら、社会人よりも時間のゆとりがある大学生のうちにはじめるのがおすすめです。大学生の期間中に歯並びがキレイになれば、就活や仕事にも自信をもって挑めるようになります。 とはいえ、大学生の矯正治療で一番気になるのは費用面です。 「歯並びを治したいけど、矯正は高いから・・・」とちょっと諦めぎみの学生さんも多いのではないでしょうか。 しかし、そのような場合でも「分割払い」や「矯正モニター」などを活用すれば費用のハードルを下げられる可能性があります。 そこで今回は、大学生の矯正治療で気になる費用の詳細やそのハードルを下げるコツ、さらに大学生のうちに治療をはじめるメリットなどをご紹介していきましょう。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科の分割払いや期間限定の矯正モニター募集についてもご紹介しますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね! 「全体矯正」と「部分矯正」の違い 矯正治療には歯並び全体を治す「全体矯正」と、前歯など部分的な歯並びを治す「部分矯正」の大きく2つにわかれます。 この2つを比較すると部分矯正のほうが治療期間が短く、費用も安く抑えらえます。 矯正装置の種類別でみる費用や治療期間の目安 大学生の矯正治療で主に用いられる矯正装置は、「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」の2つです。 ワイヤー矯正とは歯列矯正で一番よく用いられる装置で、歯の表面に「ブラケット」という小さな装置を貼りつけ、そこにワイヤーを通して歯を動かしていきます。 ワイヤー矯正はさらに、ブラケットを歯の表側につける「表側矯正」と歯の裏側につける「裏側矯正」の2つがあり、裏側矯正のほうが費用は高くなる傾向があります。 マウスピース矯正は、透明のマウスピースの着脱を繰り返しながら歯並びを治す治療法です。「つけていても目立たない」「違和感や痛みが少ない」という点で、若い人を中心に人気を集めています。 費用や治療期間についてはワイヤー矯正(表側)とそれほど大きな差はありませんが、通院回数の少ないのがメリットです。 ★マウスピース矯正をもっと知りたい方はこちら →【名古屋でマウスピース矯正】今こそ知りたい「マウスピース矯正」のあれこれを徹底解説! 矯正治療の費用の内訳 矯正治療の費用には、以下の料金が含まれます。 以上の料金のうち、「調整料」については最初の総額に含まれる場合と来院ごとに支払う場合があります。料金体系は受診する歯科医院によって異なるため、費用を支払う前によく確認しておきましょう。 ★より詳しい金額の内訳と費用相場が知りたい方はこちら →名古屋の矯正歯科医院が徹底解説!大人の歯列矯正の費用の相場ってどれぐらい? 矯正治療をしたくても、大学生にとって数十万単位でかかる費用は決して安くありません。 しかし、次の3つの工夫でそのハードルを下げられる可能性があります。 *大学生が費用のハードルを下げる工夫 ・部分矯正を検討してみる ・分割払いで支払う ・矯正モニターを募集している歯科医院を探す では、それぞれを詳しくみていきましょう! 工夫①部分矯正を検討してみる 部分矯正とは前歯のちょっとしたねじれや出っ張り、すき間(すきっ歯)を治す治療法です。前歯の歯並びに限定した治療なので、費用総額を安く抑えることができます。 ただし、部分矯正はどのケースでも対応できるわけなく、歯並びの状態によっては全体矯正でしか治せない場合もあります。 したがって、とりあえず前歯の歯並びだけでも治したいとお考えの方は、自分が部分矯正の適応であるか矯正歯科で相談してみましょう。 工夫②分割払いで支払う 矯正治療の費用の支払いは一括払いのほかに、デンタルローンやクレジット払いなどの分割払いがあります。 分割払いは金利がつくので総額としては高くなりますが、月々数千円の支払いで治療できるのがメリットです。 「一括払いは無理!」という学生さんであれば、一度検討してみるのもよいでしょう。 工夫③モニターを募集している歯科医院を探す 矯正歯科のなかには治療前後の写真をホームページや患者さんへの参考資料に使用するのを条件に、モニター料金を設定している医院があります。 通常料金よりも費用が安く設定されているため、費用面がネックの学生さんはこのようなモニターを活用するのも方法の1つです。 ただし、モニターの条件は歯科医院によって異なるため、まずはその内容をしっかり確認しておきましょう。 インビザライン(マウスピース矯正)が月々3,200円~で受けられる 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では一括払いのほかに、デンタルローンやクレジット払いなど分割払いがご利用いただけます。 デンタルローンの場合は初回のみ14,507円で、残りは月々3,200円から治療を受けることが可能(インビザライン部分矯正の場合)です。費用の支払いでお悩みの方は、ぜひご相談いただければと思います。 さらに今なら、分割払いのローン手数料を24回まで医院側にて負担するキャンペーンを実施しています。 ご検討しておられる方はこの機会にご相談ください。 【期間限定!】部分矯正(前歯のみの歯並び)のモニター価格あり! 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、期間限定で前歯のみのマウスピース矯正「インビザラインライトパッケージ」をモニター価格でご提供しております。 条件などの詳細については、当院までお気軽にお問い合わせください。 期間:2022年11月~2023年2月中旬まで (前歯の軽度な部分矯正に限る) 費用:片側 220,000円(税込) 費用面が気になるところですが、大学生の矯正治療は社会人にはない次のようなメリットがあります。 社会人に比べて時間にゆとりがある 矯正治療は一般的な歯科治療と比べると通院回数はそれほど多くありませんが、治療期間は数年単位になるのがほとんどです。 そのため、社会人になると仕事の状況によっては予約を取るのが難しくなったり、忙しくて通えなくなったりする可能性もあります。 定期的な通院が難しくなると治療にも影響が出てしまうため、平日の日中など比較的時間に余裕がある大学生のほうが治療もスムーズに進めやすいでしょう。 就活や仕事に自信が持てる 口元は人の印象を左右する重要なパーツです。とくに、歯並びのコンプレックスが原因で人前でうまく話せない・笑えないなど心理的な問題を抱えている場合、相手に消極的な印象を与えてしまいます。 大学生の間に歯並びをキレイにしておけば就活や仕事にも自信を持って挑めるようになり、相手にもポジティブな印象をあたえやすいでしょう。 将来のむし歯・歯周病リスクを抑えられる 矯正治療で歯並びがキレイになると清掃性が良くなり、むし歯や歯周病のリスクも軽減します。 とくに歯周病は30代になると8割近くがかかるといわれ、50代・60代では歯を失う原因でもっとも多くの割合を占めるようになります。 大学生のうちに矯正治療で歯並びを治しておけばこのような歯の喪失リスクも抑えられ、生涯にわたり何でも美味しく食べることがでいます。 大学生にとって矯正治療は費用面がネックになりますが、分割払いやモニター価格を活用することで、ほんの少しハードルを下げることができます。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、初めての方を対象に無料矯正相談を実施しています。ご興味のある方は、ページ下部の「24時間WEB予約」または「お電話」にてお申込みください。
歯列矯正とホワイトニングはどっちが先?2つを同時に行う方法を名古屋の歯科医院が解説!
22.12.03
口元のケアを考えた時に、 「歯並びをキレイにするなら、歯の色も白くしたい!」 そうお考えの方も多いのではないでしょうか。 矯正治療時にホワイトニングを行うタイミングとしては、 ①矯正装置をつける前(矯正治療前) ②矯正装置をつけている最中(矯正治療中) ③矯正装置を外したあと(矯正治療後) の3つのパターンがありますが、どのタイミングがベストかは使用する矯正装置のタイプによって異なります。 たとえば、矯正とホワイトニングを同時にしたい場合は、名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科が行うマウスピース矯正(インビザライン)であれば対応が可能です。 これに対して一般的なワイヤー矯正は同時に行うのが難しく、装置を外した後のほうがホワイトニングの仕上がりも美しい仕上がりとなります。 ここでは矯正装置別にみるホワイトニングをするタイミングや、ホワイトニングを同時に行うメリット・デメリット、注意点などを詳しく解説していきましょう! 矯正治療時にホワイトニングを行うベストタイミングは、どの矯正装置をつけているかで異なります。 ワイヤー矯正の場合は「矯正治療終了後」がベスト(ただし例外アリ) ワイヤー矯正の場合は基本的に矯正治療後、装置を外したあとにホワイトニングを行うのがベストです。 ワイヤー矯正では歯の表面に「ブラケット」という小さな装置を貼りつけ、そこに細いワイヤーを通します。そのため、歯面全体にホワイトニング剤を浸透させることが難しくその効果を十分に発揮させることができません。 このような理由から、ワイヤー矯正でホワイトニングを行うタイミングとしては装置をつける「治療前」か、装置を外した「治療後」のどちらかになります。 治療前にホワイトニングを行うのも方法の1つですが、矯正治療にかかる時間は平均で2~3年。ホワイトニングの効果の持続期間は長くても数カ月なので、矯正治療中に色が後戻りしてしまう可能性があります。 したがって、ワイヤー矯正でホワイトニングを行う場合は装置を外した後のタイミングがおすすめです。 ただし例外として、ブラケットを歯の裏側に装着する「裏側矯正(リンガル矯正)」の場合は矯正治療中でもホワイトニングができます(オフィスホワイトニングのみ)。 マウスピース矯正ならホワイトニングを同時にできる 透明のマウスピースを着脱しながら歯並びを整える「マウスピース矯正」であれば、どのタイミングでもホワイトニングが行えます。もちろん矯正とホワイトニングを同時にやるのもOKです。 マウスピース矯正はワイヤー矯正のように固定式ではなく、患者さん自身で取り外しができます。食事や歯磨きの時に外せるのもメリットの1つです。 ★マウスピース矯正をもっと知りたい方はこちら →【名古屋でマウスピース矯正】今こそ知りたい「マウスピース矯正」のあれこれを徹底解説! さらにホワイトニングの種類についても、マウスピース矯正の場合はどのタイプのホワイトニングでも行えます。 歯科医院が提供するホワイトニングには次の3つのタイプがあり、それぞれで効果のあらわれ方や持続時間が異なります。 ●オフィスホワイトニング ●ホームホワイトニング ●デュアルホワイトニング(オフィス+ホーム) ★各ホワイトニングの効果の違いをもっと詳しく知りたい方はこちら →ホワイトニングの効果が出るのはいつ?持続期間は?【プルチーノ歯科・矯正歯科 名古屋院が解説!】 矯正治療時のホワイトニングでははじめるタイミングや矯正装置の種類によって選べるホワイトニングの種類が違ってくるため、こちらもチェックしておきましょう。 ワイヤー矯正(裏側矯正)の場合 ワイヤー矯正で治療の前後(装置がついていない状態)にホワイトニングを行う場合は、どのタイプのホワイトニングでも選択が可能です。 一方で、裏側矯正の場合にホワイトニングを同時に行いたい時に選択できるのは「オフィスホワイトニング」のみとなります。 オフィスホワイトニングはクリニック内で歯科医師または歯科衛生士が歯面に薬剤を塗布し、そこへ特殊な光を当てて歯を白くするホワイトニングです。 裏側矯正の場合は歯の表側にブラケットがないため、オフィスホワイトニングであれば矯正中でも施術を受けることができます。 マウスピース矯正の場合 マウスピース矯正は、上記の3つのホワイトニングのいずれも選択が可能です。 オフィスホワイトニングの場合は施術する間だけ装置を外すせば、歯面にまんべんなく薬剤を塗布することができます。 また、ご自宅で行うホームホワイトニングの場合では、矯正装置(マウスピース)の中にホワイトニング剤を流し入れて施術を行うことが可能です。 メリット:全体の治療期間が短縮できる! 矯正治療とホワイトニングを同時に行う一番のメリットは、治療期間を短縮できることです。 ホワイトニングで歯の白さを実感できるのには早くても1~2ヶ月ほどかかります。つまり、矯正治療後にホワイトニングをする場合は装置を外して+2か月ほど効果を待たなければならないわけです。 これを同時に行えばその+2か月が必要ないほか、歯並びと歯の色が一緒にキレイになる様子を実感できるため治療のモチベーションがUPします。 デメリット:歯がしみたり痛みがでたりすることも 矯正治療とホワイトニングに共通するデメリットとして、治療中に歯がしみたり痛みがでたりする点が挙げられます。 矯正治療で歯の痛みを感じやすいのは、主に歯が動く時です。痛みがずっと続くわけではありませんが、装置の調整後や新しいものに交換した直後などは痛みがでやすくなります。 ホワイトニングの場合は、薬剤の作用によって歯がしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。 ただし、このようなホワイトニング時の不快症状については、当院が採用している「ポリリン酸ホワイトニング」であれば症状を抑えることができます。 ★「ポリリン酸ホワイトニング」をもっと詳しく知りたい方はこちら →「ポリリン酸ホワイトニング」を徹底解説!プルチーノ歯科・矯正歯科 名古屋院の施術もご紹介 マウスピース矯正のようにホワイトニングが同時にできるケースでも、次のようなケースではその効果が得られにくい・歯が白くならない場合があります。 「アタッチメント」を装着しているケース マウスピース矯正では、歯を効率よく動かすために「アタッチメント」というプラスチックの突起を歯の表面につけることがあります。 このアタッチメントをつけていてもホワイトニング用の薬剤は浸潤していきますが、つけているアタッチメントのサイズが大きすぎるとホワイトニング効果に差がでてしまう可能性もあります。 歯のデコボコや重なりが強いケース 治療前の歯並びで歯のデコボコや重なりが強いケースでは、ホワイトニング剤が隅々まで浸透しきれず白さに差がでてしまう可能性があります。 このようなケースは、矯正治療で前歯がある程度キレイに並んだ段階でホワイトニングを開始するのがおすすめです。 「神経を抜いた歯」や「被せ物」は白くできない 過去に歯科治療で神経を抜いた歯や被せ物は、ホワイトニングで白くできません。ホワイトニングを希望する場合は自分の歯がホワイトニングで本当に白くできるのかをよく確認しておきましょう。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科が提供するマウスピース矯正「インビザライン」は、オフィス・ホームのどちらのホワイトニングも同時に行えます。 さらに、当院では従来の方法と比べて痛みが少なく白さが長持ちする「スーパーポリリン酸ホワイトニング」を採用。歯や歯ぐきに優しい処方となっているため、矯正治療中でも安心です。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、矯正治療が初めての方を対象にした無料カウンセリングを実施しています。 「ホワイトニングと同時でも大丈夫?」などのお悩みに対するご相談も承っておりますので、ご興味のある方は24時間WEB予約またはお電話にてお申込みください。 当院はイオンモール内にあり大型駐車場も完備しているためお車でのアクセスも良好です。ぜひお気軽にご相談いただければ、みなさまお一人お一人に合わせた治療のご提案が出来るかと思います。
名古屋市で矯正治療の「セカンドオピニオン」受ける際の注意点やタイミング・やり方が知りたい!
22.12.03
カテゴリ:BLOGマイクロスコープマウスピース矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科ホワイトニング矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科
セカンドオピニオンとは現在通院中、または通院予定の歯科医院とは別の医院で治療内容やその他の疑問点についてアドバイスを求めることです。 担当医とは違う別の歯科医の視点から「治療は適正なのか」「費用は妥当なのか」などの意見を聞くことで、より良い判断が可能となります。 一方で、患者さんの立場になると「今の担当医に嫌われない?」「転院は今のところ考えてないけどそれでも大丈夫?」など不安はつきません。 そこで今回は、矯正治療におけるセカンドオピニオンの目的やスムーズに進めるためのやり方・注意点などを解説していきたいと思います。 最良の治療を選ぶ・続けるための安心材料を得ること セカンドオピニオンの一番の目的は、自分にとって最良の治療を選ぶ、または治療を続けるための安心材料を得ることです。 通常の歯科治療よりも費用や時間がかかる矯正治療は、通院する歯科医院や治療内容も慎重に選びたいと誰しも考えます。一方で、歯列矯正は医院によって治療方針や使用する矯正装置、費用などが異なるため、受診した先で必ずしも自分に希望に合う治療を提案してくれるとは限りません。 また、一度は納得したものの、治療を続けていくうちに「自分の思っていたのとは違う」ということも起こりえます。それを直接担当医に相談できれば一番よいのですが、「患者の立場ではなかなかそれは難しい」という方も少なくありません。 そのような場合に、担当医とは違う第3者の意見を聞けるセカンドオピニオンは、納得できる選択・正しい判断に必要な安心材料となるでしょう。 「セカンドオピニオン=転院」ではない 今通っている歯科医院とは別の医院へ行くとなると「転院」という言葉が頭に浮かぶ方もいらしゃると思います。 ただ、セカンドオピニオンはあくまで「ほかの歯科医の意見や考えを聞く」というもので、そこで無理に転院を勧められることはありません。 担当医には言いにくいことや疑問に思うことなども遠慮なく相談してみましょう。 矯正治療におけるセカンドオピニオンには以下のようなメリット・デメリットがあります。 セカンドオピニオンのメリット *セカンドオピニオンのメリット ・納得して治療が受けられる ・治療への理解が深まる ・視野や選択肢が広がる セカンドオピニオンの一番のメリットは、複数の歯科医の意見や考えを聞くことで自分が納得できる治療が受けられる点です。 たとえば、担当医(または最初の歯科医)の話がいまいち腑に落ちない場合でも、別の歯科医が同じ意見であれば「やはりそうか」と納得しやすくなります。 また、他の歯科医から新たな意見や治療方針を提案された場合は選択肢が広がることにくわえ、これまでになかった視点から治療を見つめ直すこともできます。 セカンドオピニオンのデメリット *セカンドオピニオンのデメリット ・治療開始が遅れる ・治療が長引く(治療が先延ばしになる) ・別途費用が発生する 治療開始前や治療途中でセカンドオピニオンを受ける場合、治療開始時期が遅くなったり、治療が長引いたりする可能性があります。 また、歯科医院によってはセカンドオピニオンに別途費用が発生することもあるため、事前によく確認しておきましょう。 矯正治療でセカンドオピニオンを求めるタイミングとしては「治療開始前」「治療中」「治療後」の3つがあります。 それぞれのタイミングでどういう時にセカンドオピニオンが有効になるのか、以下に詳しく解説していきましょう。 矯正治療開始前 *具体例 ・自分が希望する装置は取り扱ってない ・抜歯が必要といわれたが、できれば抜きたくない ・スタッフの対応が悪い ・費用が適正なのか疑問 矯正治療を行う歯科医院では、多くのところで初回に矯正相談(カウンセリング)を実施しています。 おおまかな治療方針や使用する装置、費用などを聞くことができますが、そこで自分の想像とは違っていたり治療内容に疑問に感じたりしすることもめずらしくありません。 したがって、矯正治療開始前は複数の医院でカウンセリングを受け、自分が納得できる歯科医院を選ぶことをおすすめします。 ★矯正治療の無料カウセリングを詳しく知りたい方はこちら →【名古屋で無料カウンセリング】矯正治療の疑問や不安は「カウンセリング」で解決! 矯正治療中 *具体例 ・治療が長引いている/なかなか終わらない ・治療前より噛み合わせ・歯並びが悪くなっている ・こちらの疑問や不安に答えてもらえない 納得してはじめた矯正治療でも続けていくうちに自分の想像とは違っていたり、担当医とうまくコミュニケーションがとれなくなったりすることがあります。そのような状態で通院にストレスを感じたら、セカンドオピニオンを求めるのも方法の1つです。 ただし、その場合は自分の疑問や満足いかない点をまずは担当医に伝えることが重要になります。そのうえで、セカンドオピニオンを受けたいことを申し入れ、必要な資料(レントゲンや模型など)を入手するようにしましょう。 矯正治療終了後 *具体例 ・予定通りの歯並び・噛み合わせになっていない ・上下の歯が噛み合わない ・仕上がりに満足がいかない 担当医に治療終了が伝えられてもなお仕上がりに納得できなかったり、以前にはない不具合を生じたりした場合もセカンドオピニオンは有効です。 その場合も、可能であればこれまでのレントゲンや模型など治療に関する資料を入手しておくと、治療が適切であったかどうかの判断もスムーズに行えます。 もし、これらの資料が手に入らない場合は検査費用が別途かかるため、受診する(セカンドオピニオンを受ける)歯科医院に問い合わせておきましょう。 では実際に、セカンドオピニオンを受ける場合にどのようなやり方で進めたらよいかを以下に解説していきましょう。 セカンドオピニオンを受ける歯科医院を選ぶ まずはホームページなどを参考に、セカンドオピニオンを受ける歯科医院を探します。 選び方のポイントとしては、自分が希望する治療の経験や実績が豊富であることや、ホームページに記載されている料金体系なども参考にしてみてください。 治療中の場合は、担当医からこれまでの資料を入手する 治療中にセカンドオピニオンを受ける場合は、最初の歯並びの状態や治療経過がわかる資料を持参すると診断もスムーズに進みます。 データの入手が困難な場合は別途費用がかかったり、適切なアドバイスができなかったりする可能性もあるため、可能なかぎり準備してもらいましょう。 予約・申し込み セカンドオピニオンを受ける場合は、事前の予約が必要です。 予約の際は、「セカンドオピニオンを受けたい」という旨を受診予定の歯科医院に伝えておくと対応もスムーズです。 治療内容やその他に不満があるからといって、やみくもにセカンドオピニオンを受けるのはおすすめできません。 セカンドオピニオンを求める際は以下の点に注意しましょう。 セカンドオピニオンを受ける前に、自分の考えや意見を整理しておく セカンドオピニオンを受けるうえでは、そこに至った理由や疑問点、不満なことを一度整理しておくことをおすすめします。 その際は、自身が治療のどこに重点を置きたいのか(治療内容・費用・期間など)もよく考えてみましょう。 そのうえで、聞きたいこと・知りたいことなどをリストアップしておくと、セカンドオピニオンがスムーズに進められます。 自分の意見に「YES」と答えてくれる歯科医院を探すのが目的ではない セカンドオピニオンは、自分の希望通りに治療をしてくれる歯科医院を見つけることが目的ではありません。 自分の考えに合わないからといくつも歯科医院を渡り歩くドクターショッピングを続けていては、自分にとって本当に正しい治療が選べなくなってしまいます。 自分の意見を押し付けるのではなく、相手(歯科医)の話にもしっかりと耳を傾けながら客観的に判断することが重要です。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では以上のような内容でセカンドオピニオンを受けつけております。 治療開始前の場合は「無料矯正カウンセリング」にて、また治療中・治療後のセカンドオピニオンについては保険適用内にて検査を行ってまいります。 名古屋で矯正治療のセカンドオピニオンをご希望の方は、ページ下部の「お問合せフォーム」または「お電話」にてお気軽にお問い合わせください。
【矯正治療の痛み】名古屋プルチーノ歯科ではどう対処する?矯正中の痛みの原因と対策
22.11.15
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歯科治療で多くの方が気になる「治療中の痛み」。 矯正治療も例外ではなく、痛みが気になって治療をためらっている方も少なくありません。 確かに、矯正治療も何らかの理由で治療中に痛みをともなうことがありますが、その原因がわかれば痛みを防いだり和らげたりできます。 そこで今回は、矯正治療中に起こる痛みの種類やその原因、名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科が行う痛みへの配慮などをご紹介していきましょう。 矯正治療中の痛みといってもその原因は様々で、どのような理由で痛みが生じるかで対処の仕方もかわります。 そこでまずは、矯正治療中に起こりうる痛みの種類とその原因を解説していきましょう。 痛みその①装置をつけた直後の痛み 矯正治療で最初に痛みを感じやすいのは、初めて歯に装置を装着した時です。 これまで何も入っていなかったところに初めて装置が入ると違和感とともに、締めつけ感やそれにともなう痛みを感じやすくなります。 ただ、その感覚の多くは数日ほどで慣れて痛みも感じなくなります。 痛みその②歯が動く時の痛み 次に、矯正治療中に感じる痛みで多いのは歯が動く時の痛みです。装置によって歯に矯正力が加わると、歯の周囲に軽い炎症が起こります。 「炎症」と聞くと体に悪いイメージを抱きがちですが、矯正治療においては正常な体の反応であり、この炎症が起こることで歯が理想とする位置へと動いていきます。 歯が動く痛みを感じやすいのは、新しい装置を入れた後や装置を調整した直後、専用のゴムでより強い矯正力をかけた時などです。 痛み方は歯が浮いたような感じや締めつけられる感じ、痛痒いような感じなど個人差があります。ただし、この痛みもずっと続くわけではなく、通常は1週間程度で痛みはなくなります。 痛みその③ものを噛む時の痛み こちらも「歯が動く時の痛み」と同様に、装置の調整や交換を行った直後にでやすい症状です。 硬い食べ物を噛んだ時に痛みを感じやすいほか、歯ブラシを当てたり上下の歯が当たったりした時に響く感じがすることもあります。 ただ、その症状も1週間程度で落ち着くのがほとんどです。 痛みその④装置が歯ぐきや粘膜に当たる時の痛み 矯正装置が頬や唇、舌などの粘膜に触れる時に痛みや違和感をともなうことがあります。このような痛みや違和感は、とくにワイヤー矯正でよくみられる症状です。 これにくわえて、装置が原因で傷や口内炎ができると酸味や塩味のある食べ物がしみるといった症状をともなうことがあります。 痛みその⑤知覚過敏(歯がしみる) 矯正治療で歯が動くと、一時的に歯と歯ぐきの間にすき間を生じます。 このような状態の時はそのすき間から外部の刺激が神経に伝わりやすく、「冷たいものを飲んだ時に歯がしみる」といった症状がでやすくなります。 このような知覚過敏症状も歯の移動が終ると、少しずつ治まるのがほとんどです。 以上のように、矯正治療中の「痛み」といってもその種類や原因は多岐にわたります。治療中に痛みがあらわれた場合はその原因を特定し、以下の方法で痛みを和らげることができます。 対処法①装置を調整してもらう 装置の締めつけで歯が痛む場合、多くのケースでは1週間程度でその痛みは治まります。 しかし、「痛みで夜も眠れない」など日常生活に支障がでる場合は、その旨を担当医に伝えて装置を調整してもらうことも可能です。 また、ブラケットやワイヤーが粘膜に当たって痛い場合は、医療用のシリコンやワックスで装置をカバーすると痛みを抑えることができます。 対処法②食事を工夫する 装置の交換や調整をした直後に噛む痛みが続く時は、硬い食べ物や前歯で噛みきる食べ物を控えるようにしましょう。 痛みが治まるまでは軟らかくて消化によい食品を選ぶほか、食品をあらかじめ細かく刻んでおくなど調理を工夫するのもおすすめです。 対処法③痛み止め(鎮痛剤)を服用する 歯が動く時の痛みも通常は1週間程度で落ち着きますが、痛みが我慢できない時は鎮痛剤(痛み止め)で和らげるのも方法の1つです。 市販薬を購入する場合は、消炎作用のあるアセトアミノフェンやロキソプロフェンなどを主成分とするものを所定通りに服用しましょう。 対処法④うがい薬や塗り薬を使用する(粘膜の傷や口内炎) 矯正器具が原因で粘膜にキズや口内炎ができた場合は、うがい薬で口内を清潔に保つと治りも早くなります。 うがい薬を購入する場合はアルコール配合のやミント系の香料など傷に染みやすいものは避けるようにしてください。 また、口内炎ができた場合は専用の塗り薬や貼り薬を併用するのもおすすめです。何を購入したらよいかわからない場合は、担当医に相談してみましょう。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では以下の方法で、矯正治療中の痛みを配慮しています。 痛み・違和感の少ない「インビザライン矯正」 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、透明のマウスピースで歯並びを改善する「インビザライン」を採用しています。 インビザラインは「装置が目立たない」という点で近年人気の高い矯正装置ですが、これにくわえて「痛みが少ない」という特徴があります。 その理由の1つは、従来の矯正(ワイヤー矯正)に比べて歯にかける力がゆるやかな点です。 インビザラインは1~2週間ごとにマウスピースを交換しながら歯を動かしますが、1枚のマウスピースで歯が移動する距離はおよそ0.25mm。弱い力を持続的にかけていくのが、インビザラインの特徴といえます。 また、インビザラインではあらかじめコンピュータ上で歯の動きをシミュレーションしてマウスピースを作製します。 これにより歯にムダな動きがなくなることも、痛みが大幅に抑えられるポイントの1つです。 さらに、インビザラインのマウスピースは厚みも0.5mmほどと薄く、装着しても違和感や痛みもほとんどありません。 装置で粘膜を傷つける心配もないほか、お食事の際は外せるので快適にお過ごしいただけます。 むし歯予防・知覚過敏への配慮 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科ではこのほかに、むし歯や知覚過敏を予防する薬剤を用いた痛みへの配慮を行っています。 具体的には、これらの薬剤を夜間のみマウスピース内に塗布して装着し、痛みを軽減していきます。 痛みのピークはいつ頃ですか? 歯が動く時の痛みについては装置の装着後3~6時間ほどで感じはじめ、2~3日ごろが痛みのピークとなります。 痛みはどれぐらい続きますか? 歯が動く痛みや噛む時の痛みについては装置の交換・調整後から3日ごろから徐々に落ち着き、1週間ほどで痛みはなくなります。 装置による傷や口内炎については、それらが治るまでは食べ物がしみるなどの症状が続きます。 痛みが我慢できない時、受診してもいいですか? 一口に「痛み」といってもその原因は様々で、それを自身で特定するのは難しいこともあります。 また、痛み方も個人差が大きいため、痛みが続く場合は我慢せずに担当医に相談しましょう。 矯正治療中に生じる痛みは以下にあるように多岐にわたり、それぞれの原因によって対処法も異なります。 ・装置をつけた直後の痛み ・歯が動く時の痛み ・ものを噛む時の痛み ・装置が粘膜に当たる痛み(キズや口内炎の痛み) ・知覚過敏(歯がしみる) 何が原因で痛いのかはご自身で判断が難しいこともあるため、痛みが気になる場合は1人で悩まず早めに受診するようにしましょう。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科ではページ下部の「24時間WEB予約」または「お電話」にて初回無料矯正カウンセリングのおご予約を承っております。 矯正治療の痛みで不安なこと・疑問なことなどございましたら、ぜひ当院にてお気軽にご相談ください。