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出っ歯を矯正したいけど、矯正歯科治療の費用も高いのでは?とイメージを持つ人は少なくありません。 今回の記事は、出っ歯を矯正するのにかかる費用や治療方法をまとめています。 さらに矯正歯科を選ぶ際に重要なポイントも参考にしていただける内容となっています。 Contents1 1.1 出っ歯の原因2 2.1 全体矯正の種類2.1.1 ワイヤー法2.1.2 マウスピース法(インビザライン)2.2 部分矯正の種類3 3.1 治療にかかる費用の内訳について3.1.1 矯正前にかかる費用3.1.2 矯正中にかかる費用3.1.3 矯正後にかかる費用4 5 5.1 虫歯になりづらくなる5.2 ドライマウスや口臭の改善もできる6 6.1 矯正歯科医の認定を持っている6.2 矯正の種類が豊富な歯科医院を選ぶ6.3 カウンセリングを行っている 出っ歯とは上の顎の前歯や骨が正常の位置よりも前に出すぎている歯並びの状態のことを一般的にさします。 上の前歯は下の歯よりも2~3mmほど前に出ていると言われていますが、4mm以上出ている不正な噛み合わせのことを、出っ歯と総称され呼ばれています。 出っ歯の原因 出っ歯の原因は主に次のように言われていますが、まだ明らかになっていないことも多いです。 ・口周りの癖:指しゃぶりや舌で前歯を押すクセがあると歯並びに影響が出てしまいます。 ・柔らかいものを食べ過ぎる:柔らかいものを食べると前側の歯を使う機会が増えるため、舌が前歯を押してしまい、出っ歯になる可能性が高くなります。 ・虫歯:乳歯が抜けるタイミングの前に歯が抜けてしまうと、空いたスペースに歯が移動してしまうことがあります。 ・口呼吸:私たちが鼻で呼吸をしているときに、通常舌は前歯側についていることが多いのですが、口呼吸をしていると舌の位置がずれてしまいその結果舌が歯を押し出してしまい歯並びに影響が出ることがあります。 遺伝により出っ歯になることについては、多くの意見があり個人差もあるため関係性については明確ではありません。 しかし、有用な意見として骨格の問題により出っ歯になりやすいのではないかとも言われています。 実際に出っ歯を治す方法は歯科治療でどの様な方法があるのか、今回はそれぞれの治療方法のメリットやデメリットも併せて紹介します。 出っ歯の矯正は大きく2つに分けることができます。ひとつは部分矯正ともう一つが全体矯正です。 全体矯正では、歯並び全体を動かして噛み合わせや見た目もきれいにする方法の事をさします。 一方で部分矯正では歯並びや噛み合わせで気になる部分の歯だけを動かす方法です。 全体矯正の種類 歯並び全体を動かす全体矯正は、歯の裏側や表側にワイヤーを通すことで歯並びをきれいに矯正するワイヤー矯正と透明なマウスピースで全体を矯正するインビザラインがあります。 それぞれ詳しく解説していきます。 ワイヤー法 ワイヤー法では、歯の表面または裏側にワイヤーを通すことで歯並びを矯正します。 表側にワイヤーを付けると、後で紹介するマウスピースを使う方法よりも速く出っ歯の治療が行えます。 しかし、前側にワイヤーを付けると、矯正していることが周囲にわかりやすくなります。 虫歯予防のため前歯を磨く際に丁寧なブラッシングが必要です。 一方、裏側にワイヤーを付けると矯正していることが目立ちにくく、前歯を後ろに引っ張りやすくなります。 ただし、デメリットとして、咀嚼や滑舌に影響が出る可能性があります。 マウスピース法(インビザライン) 透明なマウスピースを使うことで矯正を行う方法で、歯列矯正とよばれます。 ワイヤー法に比べ、矯正をしてることが周りからわからないことや、痛みや違和感が少なく虫歯になりづらいのが特徴的です。 しかし、治療期間がワイヤー法に比べ長いことや歯並びや骨格により、インビザラインを使用できない場合があります。 部分矯正の種類 部分矯正は、全体矯正と違い治療を行う範囲が狭いため治療費用が安く抑えられ、比較的簡単に行うことができるのがメリットです。 全体矯正で行う方法の部分的な治療法として施術を受ける人がたくさんいます。 しかし、噛み合わせに問題がある場合に全体矯正が必要になります。 実際に治療を受けてみたいけど治療費が高くて、治療期間も長いから心配と思っている人も多いのではないでしょうか。 出っ歯の治療における期間は部分矯正では数か月程度ですが、全体矯正では出っ歯の症状の程度によりますが2年以上かかる場合もあると言われています。 また、治療費は部分矯正の場合30万円~60万円、全体矯正の場合は60万円~130万円と言われています。 治療にかかる費用の内訳について 出っ歯治療の費用は高額であることがわかりました。実際なぜ高い治療費用になっているのか、内訳について紹介します。 治療においては、治療前にかかるお金と矯正中、そして矯正終了後のメンテナンスにかかるお金に分けられます。 矯正前にかかる費用 ・相談料 ・検査料 ・診断料 実際に出っ歯の矯正を行う前に歯科で専門医とカウンセリングしたり、歯並びの確認のためにレントゲンなど検査を行いどの治療法が適しているか決めるためにかかる料金です。 矯正中にかかる費用 ・矯正で使うワイヤーやマウスピースの使用料 ・調製料 治療法により異なりますが、治療で使う装置の費用が一番かかります。また、矯正の装置のメンテナンスや口の中の状況を確認する定期的な治療の進行の確認を行う必要もあります。 矯正後にかかる費用 ・保定装置料(リテーナー) ・メンテナンス料 矯正したら治療は終わりではありません。 歯並びがきれいになった後でも後戻りを防ぐために一定期間リテーナーという装置をつける必要があります。 一般的には、リテーナーは1日20時間以上はつけたほうが良いと言われています。さらにメンテナンスとして矯正治療後も歯並びをチェックする診察代も必要です。 出っ歯の矯正は審美的な治療のため、主に保険適応外となります。 しかし、出っ歯が気になるから治療を受けたいと考えている方のために、費用を抑える方法をいくつかご紹介します。 ・部分矯正を選択する:全体矯正を行うよりも半分の予算で行える部分矯正がおススメですが、症状によっては、部分矯正が適さない場合もあるため診察時に先生とよく相談することが大切です。 ・費用が抑えられる方法を選ぶ:ワイヤー矯正では表側矯正か裏側矯正の方法や、使用する装置の値段も安いものを選ぶこともできます。 ・医療費控除を申請する:医療費控除とは、支払いすぎた医療費を確定申告を行うことで税金の一部が帰ってくる制度です。ただし、歯並びが歯の健康や機能に悪影響を与える場合など条件が関わってきます。 出っ歯の矯正は、見た目がよくなるから矯正した方が良いのでしょうか。 矯正することによるメリットについてまとめました。 虫歯になりづらくなる 歯並びは虫歯や歯周病のリスクと大いに関係あります。 歯並びが悪いと、歯垢がたまりやすくなってしまうために虫歯や歯周病が引き起こされてしまいます。 また、出っ歯の人は口呼吸になりやすく、そのため口内環境も悪くしてしまう可能性あるとされています。 ドライマウスや口臭の改善もできる 出っ歯を治すことで、口が上手く閉じられるようになります。 そのため口腔が乾燥しなくなり唾液による自浄効果も働くことができるためドライマウスや口臭予防になります。 ここまで出っ歯治療について解説してきました。実際に治療を受ける場合に歯科選びでどの様なポイントに気を付けるべきか紹介します。 矯正歯科医の認定を持っている 日本には約10万人の歯科医師がいますが、一般的な歯科医師は虫歯や歯周病などの治療を専門としています。 矯正歯科の資格である「日本矯正歯科学会」の認定を持つ歯科医に担当してもらうことで、矯正による痛みやトラブルが発生した際にも迅速に対応してもらえ、安心です。 矯正の種類が豊富な歯科医院を選ぶ 出っ歯矯正にはさまざまな種類があります。 例えば、金属のブラケットを使った矯正は常に力がかかるため、他の矯正方法よりも治療期間が短くてすむ一方、矯正装置が目立つことや虫歯のリスクがあります。 […]
永久歯への生え変わりが終わる中学生のなかには「そろそろ矯正のタイミングかも」と思う人も多いでしょう。 歯の矯正のタイミングは、永久歯にすべて生え変わることや骨の成長などの身体面、そして矯正治療への通院面から、中学生の時期が適しているといわれます。 しかし、中学生の時期はさまざまな出費が重なる時期でもあり、費用が高額な矯正治療に踏み切れずにいる人もいるのではないでしょうか。 この記事では、中学生の歯の矯正費用の話を中心に、中学生で矯正治療を受けるメリット・デメリットについても解説していきます。 Contents1 1.1 ワイヤー矯正1.1.1 表側矯正1.1.2 裏側矯正1.1.3 ハーフリンガル矯正1.2 マウスピース矯正2 2.1 矯正治療費以外に費用はかかる?3 3.1 メリット3.2 デメリット4 4.1 医療費控除対象の歯科矯正は?4.2 保険診療で受けられる矯正治療はあるの?4.3 支払い方法を工夫しよう5 まずは矯正費用の前に、中学生の矯正にはどのような種類があるのかについて解説していきます。 先に矯正費用のことが知りたい人は、こちらからどうぞ。 中学生の矯正の種類 1.ワイヤー矯正 ・表側矯正 ・裏側矯正 ・ハーフリンガル矯正 2.マウスピース矯正 これらの矯正治療からさらに、歯全体を治療する全体治療と、前側の歯だけもしくは気になる歯だけを治療する部分治療に分かれます。 矯正治療にはいくつか種類があるため、どれを選べば良いか迷ってしまうと思いますが、矯正をする人の性格や生活スタイルが矯正方法に合っているかを参考に選んでいきましょう。 ワイヤー矯正 ワイヤー矯正は動かしたい歯の一つ一つに「ブラケット」と呼ばれる器具を装着し、そこにワイヤーを通す治療法です。 ワイヤーを使って、歯を動かしたい方向に適度な力を加えることで徐々に歯並びを整えていきます。 一般的に治療期間は6か月~3年といわれています。 ワイヤー矯正のメリットとデメリットはこちらです。 メリット デメリット ・さまざまな歯並びに対応できる ・細かい調整がしやすい ・矯正装置が目立ってしまう ・食事や歯磨きがしづらい ・痛みや違和感を感じやすい 矯正装置が目立ってしまうため嫌がる中学生は多いかもしれませんが、ブラケットとワイヤーの種類を変更することで悩みが解消できることもあります。 ワイヤー矯正を希望する人は、歯科医院で相談してみましょう。 ワイヤー矯正には、装着する部分によって3種類に分けられます。 ・表側矯正 ・裏側矯正 ・ハーフリンガル矯正 それぞれについて解説していきます。 表側矯正 歯の表面にブラケットとワイヤーを装着する矯正方法です。 歯の矯正治療において一般的な治療方法で、歯の大きな移動が必要な症例などさまざまな歯並びに対応できるという強みがあります。 しかし、矯正器具が目立つため中学生では嫌がる人もいるかもしれません。 裏側矯正 歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着する矯正方法です。 表側矯正に比べて、矯正器具が目立たないのが特徴です。 しかし、矯正器具がオーダーメイドとなるため表側矯正に比べて費用が高額になることや、器具に舌がぶつかって発語がうまくできないこと、歯磨きが十分できずに虫歯の原因になるというデメリットもあります。 また、裏側矯正には高度な技術が必要なため取り扱っていない歯科医院があったり、歯並びによっては治療が受けられないこともあります。 ハーフリンガル矯正 上の歯は裏側、下の歯は表側にブラケットとワイヤーを装着する矯正方法です。 表側矯正のデメリットである矯正器具が目立つこと、裏側矯正のデメリットである舌が器具にあたって発語がしにくいこと、両方とも解消できる方法です。 費用も裏側矯正に比べると安く済みます。 マウスピース矯正 マウスピース矯正は、透明なマウスピース型の装置を使い歯を動かす矯正方法です。 ワイヤー矯正と違い周りから気づかれにくいため、周りの目を気にすることなく矯正治療が受けられるのが大きなメリットです。 1日20時間以上の装着が必要ですが、食事中に取り外しができることで食べ物が食べにくいということもありません。 歯磨きのときも取り外せるため虫歯のリスクが少なく、装着中の痛みが少ないことも嬉しいポイント。 しかし、装着時間が短かったり、歯並びの形によっては思うような矯正ができないこともあるため注意が必要です。 中学生の矯正治療費用の目安はこちら。 表側矯正 30~130万円 裏側矯正 40~170万円 ハーフリンガル矯正 35~150万円 マウスピース矯正 30~100万円 矯正治療は一般的に保険外診療となるため、同じ治療方法でも歯科医院によって治療費用は異なります。 また、それぞれの治療法で全体治療か部分治療かによっても金額に差があります。 矯正治療費以外に費用はかかる? 矯正治療の費用は、治療開始から終了まですべての金額が含まれる場合と、その都度調整代や検査代などが発生する場合に分かれます。 治療を受けるクリニックがどちらの費用を提示しているか、確認しましょう。 その都度、費用が発生する場合の目安となる金額はこちらです。 精密検査費 0~30,000円 毎月の調整費 3,000~5,000円/回 保定装置代(リテーナー) 30,000~60,000円 保定観察費用 3,000~4,000円/回 実は、矯正治療は装具を外したら終了ではなく、歯の位置を固定するために「保定期間」をとらなければいけません。 保定期間にリテーナーを装着するのですが、そのリテーナーの費用とその後の通院にも費用がかかることがあるため注意しましょう。 矯正治療を始める時期は、中学生の頃が適しているといわれますがその理由は何なのでしょうか? 中学生が矯正治療を受けるメリット・デメリットから探っていきます。 メリット 中学生が矯正治療を受けるメリット […]
歯科矯正の医療費控除はいくら戻る?計算方法をプルチーノ歯科・矯正歯科が解説
24.08.06
歯科矯正にかかる医療費控除は、いくら戻ってくるのか、どのように申請していくのかという疑問を持つ方が多いです。 しかも、申請を間違ってしてしまうと、せっかくの還付金を受け取る機会を逃してしまうこともあります。 今回ご紹介するのは、医療費控除についての計算方法や申請の手順、必要な書類等を名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科が、わかりやすく解説します。 Contents1 1.1 医療費控除とは?いくら戻るのか?1.2 歯科矯正で医療費控除の対象になる条件とは?2 3 3.1 所得税率の確認方法3.2 還付金の計算例を紹介4 4.1 確定申告の提出方法4.2 医療費控除申告時に用意するもの4.3 領収書代わりに「医療費控除の明細書」を添付4.4 電子申告はマイナポータル連携がおすすめ5 5.1 WEB予約可能5.2 通いやすいイオンモール内にある そもそも歯科矯正と医療費控除とはなにかを解説していきます。 医療費控除とは?いくら戻るのか? 医療費控除とは、自分や家族が1年間に支払った医療費が10万円(総所得金額が200万円未満の場合は5%)を超える場合に適用される税制優遇措置です。 この制度を利用すると、支払った医療費の一部が所得から控除され、結果として支払う税金が少なくなります。 例を挙げると、マウスピース矯正に100万円支払った場合、約18万円の税額が軽減される可能性がありますが、この金額は所得によって異なることもあります。 それから、医療費控除の対象は、審美目的でない治療費のみであり、矯正治療も含まれます。 自宅でのケアにかかる費用や通院交通費(自動車利用を除く)も控除対象です。 家族全員の医療費を合算して申告することができ、同居していなくても経済的に支え合っていれば、その費用も含めることが可能です。 最も所得の高い家族の方が申告すると、還付額を最大化できるでしょう。 歯科矯正で医療費控除の対象になる条件とは? 以下が、歯科矯正で医療費控除の対象になる条件です。 1.年間に支払った医療費が10万円を超える場合 2.審美目的の治療ではない場合 3.子どもの矯正治療である場合 医療費控除の計算方法は、所得が「200万円以上」もしくは「200万円未満」のどちらかで 計算の方法が変わってきます。 計算方法は、次の通りです。 総所得金額が200万円以上の場合 医療費控除額=実際に支払った医療費の合計−保険金などで補填される金額−10万円 総所得金額が200万円未満の場合 医療費控除額=実際に支払った医療費の合計−保険金などで補填される金額−(総所得金額×5%) 総所得金額とは、収入から控除を差し引いた金額となります。200万円以上の総合所得金額で算出された金額が10万円を超えると医療控除を受けることができます。 計算の例をご紹介します。 【総所得が200万円以上のAさん一家の医療費控除額】 A一家 夫300万円、妻100万円で合計400万円 年間医療費80万円、その医療費を民間の保険金や健康保険などで20万円補填した場合 80万−20万−10万=50万円 A一家の医療費控除額が50万円です。 【総所得が200万円以下のB一家の医療費控除額】 B一家の総所得が180万円で、医療費が20万円、そのうち健康保険で5万円を補填した場合 総所得180万×5%=9万 20万−5万−9万=6万円 B一家の医療費控除額が6万円です。 還付金は、医療費控除額をもとに計算をします。 以下のような計算式を使い、還付金の目安を算出していきましょう。 還付される所得税の目安=医療費控除×所得税率 所得税率の確認方法 課税される所得金額 税率 控除額 1,000円~1,949,000円まで 5% 0円 1,950,000~3,299,000円まで 10% 97,500円 3,300,000~6,949,000円まで 20% 427,500円 6,950,000~8,999,000円まで 23% 636,000円 9,000,000~17,999,000円まで 33% 1,536,000円 18,000,000~39,999,000円まで 40% 2,796,000円 40,000,000円 以上 45% 4,796,000円 参照:国税庁「所得税の税率」 還付金の計算例を紹介 この表に合わせて、上記のAさん一家とBさん一家を例に還付金の計算をしてみましょう。 【A一家の還付金】 A一家の総所得額は400万円なので、税率は20%です。 50万円×20%=10% A一家は、10万円が還付金として戻ってくることになります。 【B一家の場合】 B一家の総所得は180万円となるので、税率は5%です。 6万円×5%=3,000円 B一家は、3,000円が還付金として戻ってくることになります。 医療費控除の申請方法を詳しく説明していきます。 確定申告の提出方法 確定申告の手続きは以下のいずれかの方法で行います。 申告者の住所地を担当する税務署に書類を郵送する 申告者の住所地を担当する税務署に書類を直接提出する 電子申告システム(e-tax)を使用してオンラインで申告する 医療費控除は、申告期間が終了した後でも、過去5年間分までさかのぼって申告ができます。 医療費控除申告時に用意するもの 医療費控除を申告する際に必要な書類は以下の通りです。 ・申告年に関する給与収入の源泉徴収票 ・申告年の医療費に関するレシートや領収書等 ・保険からの補償を受けた場合、その金額を示す書類 […]
矯正治療を受ける手順を知りたい方!プルチーノ歯科・矯正歯科が解説
24.08.05
カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科
矯正治療を受けようと考えている方で「どのような手順で矯正治療を受けたらいいのか?」という疑問を持たれている方も少なくないと思います。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が矯正治療についての手順を紹介していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 相談2.2 精密検査2.3 治療方針の説明2.4 矯正治療スタート2.5 保定期間2.6 予後観察3 4 4.1 さまざまな診療に対応している4.2 気軽にWEB予約が可能4.3 訪問診断も行っている 矯正治療を始める際にどこから手を付けたらいいのかわからなくて、なかなかスタートが切れないことは問題です。 流れを知っておくことでスムーズに治療に進めますので、知っておくことは大切になります。 矯正治療はさまざまな方法がありますが、基本的な手順に大きな差はありません。 まずは矯正治療の手順を紹介していきます。 相談 まずは実際に歯科医院に足を運んで歯科医師に詳しい話を聞いていきます。 その時にはご自身の悩みや症状などを話しましょう。 問診票を記入して、簡単な検査や治療費についての説明もしてくれるので大まかな内容を理解しましょう。 相談には無料で行っている歯科医院と有料で行っている歯科医院があります。 無料の方がお得に感じますが、有料の歯科医院の方が時間をかけて検査をしてくれることが多いです。 有料の方が時間をかけてくれる理由は、無料の場合は相談を診察時間の合間などになってしまうことも多く、一人に時間をさけないケースが多く、有料の場合は相談用の時間を作って診察をしてくれるからといわれています。 精密検査 次に精密検査が始まります。 精密検査では、初回の簡易な検査以上の細かい検査を行います。 検査内容の1つ目は「レントゲン撮影」です。 レントゲン撮影はパノラマ・側面セファログラム・正面セファログラムといわれる3種類のレントゲンを撮影します。 患者さんの状態に応じて、顎関節や手根骨のレントゲン撮影する場合もあります。 2つ目は「エックス線CT撮影」です。 歯科用のコーンビームCTと呼ばれるCTを使用して撮影します。 この撮影によって、骨の中に埋まっている歯の位置の確認や、顎関節症における顎矯正手術のシミュレーションなども作成可能です。 CTスキャンを活用することで正確な情報を得ることができ、適正な治療につながります。 CTスキャンは平面のレントゲンでは把握できなかった情報を把握するために非常に重要な検査のひとつです。 放射線被曝を懸念される方もいらっしゃいますが、「日常生活で自然に浴びる放射線と同程度」なので通常の使用では健康に影響を与えることはありませんので安心してください。 3つ目は口腔内や顔面の写真撮影を行います。 写真撮影によって、歯の形や並び方、噛み合わせの状態を確認します。 治療の経過記録や、治療前後の比較などの患者さんへの説明に活用していきます。 4つ目は口腔内スキャンです。 スキャナーを利用して口腔内をスキャンして歯の模型を作成します。 模型を作成して現在の噛み合わせを確認していきます。 治療方針の説明 精密検査が終わったら、治療の方針、計画を患者さんに説明していきます。 この段階で患者さんに丁寧に説明して患者さんに納得していただく必要があるので、じっくり時間を使います。 治療方針が決まった段階で費用も確定しますので、治療方針と費用に納得すれば矯正治療がスタートです。 矯正治療スタート 矯正治療が始まると初めに矯正装置の装着を行います。 装置の装着後、定期的に通院して微調整を行いながら矯正治療を進めていきます。 定期検診は装置によっても違いはありますが、1ヶ月に1回程度〜3ヶ月に1回程度です。 ワイヤー矯正は細かな調整が都度必要なので検診の頻度は多くなり、マウスピース矯正は定期検診の頻度は少なくなります。 治療がスタートすると、自己管理も大切になりますので「医師の指示を守る」「正しい利用方法を守る」「食事に気をつける」「歯みがきは細かく入念に行いお口の状態をきれいに保つ」といったことが大切です。 自己管理をきちんと行わないと、矯正装置の破損、虫歯や歯周病のリスクが高まってしまい、余計に矯正治療に時間がかかってしまったり、適切な治療ができなかったりします。 費用も高額な矯正治療ですので、きちんと自己管理を行いましょう。 保定期間 矯正期間が終わると最後に保定期間です。 保定期間は一般的に矯正期間と同じ期間必要といわれています。 なぜ保定期間が必要かというと、移動した歯に戻ろうとする力が働きます。 この「後戻り」を」防ぐために保定装置を使い、歯を移動させた位置に定着させていくことが矯正治療では非常に重要な工程です。 保定期間は「指示された正しい保定装置の着用時間を守る」「きちんと手入れを行う」「定期検診をきちんと行く」といったことも大切です。 歯が移動したことで安心してしまって、歯みがきを怠らないようにしましょう。 保定装置も汚れが溜まりやすいので、怠ると虫歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。 予後観察 保定期間が終われば終了ですが予後観察も大切です。 定期的に歯科医院に足を運んで「後戻りがないか?」なども確認してもらいましょう。 歯科医院を探す手順と方法を解説しておきます。 多くの方はインターネットで歯科医院を探すのではないでしょうか? 歯科医院を探すときは「自宅から通いやすい場所」「医師の実績や資格」「医院の対応している矯正方法」「医院の設備」などはきちんと確認するようにしましょう。 医院のホームページに記載している内容だけでは分かりきらないので、気になった医院には実際に電話で質問してみたり、足を運んでカウセリングを受けてみたりするようにしましょう。 ひとつの医院で決めてしまわないようにして、複数の歯科医院を比較して決めることが大切です。 他には口コミも重要な判断基準なので、インターネットの口コミまたは、近くの知人や身内からの実体験なども聞くといいでしょう。 インターネットには「本当に信頼できる歯科医院と患者さんをつなぐ」ということを目的につくられた「日本歯科医療評価機構」とうNPO法人のサイトも存在します。 口コミや評価の高い歯科医院を検索することも可能です。 ぜひ活用してみてください。 今回は矯正治療の手順について解説しました。 手順を事前に知っておくことで、矯正治療への不安の軽減にもつながりますので、ぜひ矯正歯科選びの参考にしてください。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 さまざまな診療に対応している プルチーノ歯科・矯正歯科は患者さん一人一人に合わせた治療プランが提案できるようにさまざまな診療に対応しているのが特徴です。 一般歯科や予防歯科はもちろんですが、矯正歯科、インプラントなどの自由診療にも対応しています。 お子様に向けた小児育成矯正やお口の健康をサポートする食育指導なども行っています。 気軽にWEB予約が可能 プルチーノ歯科・矯正歯科は気軽にWEBでの予約が可能です。 ホームページ内から簡単に予約ができ、24時間受付可能なことも忙しいビジネスマンも安心して利用できます。 マウスピース矯正に関してはLINEでのプラン診断も行っています。 気になったら気軽に診断してみましょう。 訪問診断も行っている プルチーノ歯科・矯正歯科では通院が困難な方のために「訪問診断」も行っています。 お口のお悩みがあるにも関わらず通院が難しい方の場合は、一度プルチーノ歯科・矯正歯科にご相談ください。 患者さんに合った治療計画を立て提案いたします。
矯正治療は何年かかるの?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説
24.08.03
カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科
矯正治療を検討していても踏み出せていない理由のひとつに「治療の期間が長い」ということがある方も多いのではないでしょうか? 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が矯正治療の期間が長い理由、何年かかるのか?などを解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 ワイヤー矯正2.2 マウスピース矯正3 3.1 自分に合った矯正方法を選ぶ3.2 きちんと自己管理をする3.3 部分矯正を行う3.4 医師の指示を守る3.5 技術力の高い歯科医院に行く4 4.1 オルソパルス4.2 セルフライゲーションブラケット4.3 アンカースクリュー4.4 コルチトミー5 5.1 インビザライン矯正に対応している 矯正治療は時間がかかると言われていますが、その大きな理由のひとつとして挙げられるのは「歯を少しずつ動かしていく」ことにあります。 矯正治療は矯正装置を装着して歯に少しずつ力を加えて、少しずつ歯を移動させて行くのが矯正治療の特徴です。 歯は「歯を支えている骨を破壊し、次に再生を繰り返していく」という仕組みで動いて行きます。 そのため、一気に大きく動かすことができません。 歯が動くスピードは1ヶ月に1ミリ程度なため、矯正治療は時間が非常にかかってしまうのです。 さらに歯の矯正には「矯正期間」と「保定期間」のように2つの工程があります。 矯正期間は先程説明した「歯を動かす期間」です。 1ヶ月に1ミリ程度しか動かないので、歯の移動にかかる時間は1〜3年程度必要になります。 矯正期間が終わると次に「保定期間」に入ります。 保定期間は「歯を移動した場所に定着させるための期間」です。 移動した歯は「後戻り」しようとしますので一定期間は後戻りを防ぐためにも保定装置(リテーナー)を装着する必要があります。 一般的に保定期間は矯正期間と同じ期間とることが良いとされており、保定期間は長いほうが後戻りを起こさなくなるのが特徴です。 このようなことから矯正治療には時間がかかるとされています。 矯正治療別の期間の目安をワイヤー治療とマウスピース矯正の両方で説明します。 ワイヤー矯正 ワイヤー矯正には「表側矯正」「裏側矯正」「ハーフリンガル矯正」が存在し、さらに全体矯正と部分矯正に分かれています。 全体矯正 部分矯正 表側矯正 1〜3年程度 2ヶ月〜1年程度 裏側矯正 2〜3年程度 5ヶ月〜1年程度 ハーフリンガル矯正 2〜3年程度 5ヶ月〜1年程度 基本的に部分矯正の方が必要な治療期間は短くなります。 マウスピース矯正 マウスピース矯正はワイヤー治療に比べて適応症例は少ないですが、自分で矯正装置の取り外しができるので食事や歯みがきがストレスになりません。 マウスピース矯正は代表的な症例別に期間を紹介します。 全体矯正 部分矯正 上顎前突(出っ歯) 3ヶ月〜1年半程度 6ヶ月〜1年程度 叢生(乱杭歯・八重歯含む) 3ヶ月〜年半程度 6ヶ月〜1年程度 空隙歯列(すきっ歯) 1ヶ月〜1年程度 1ヶ月〜1年程度 ワイヤー矯正に比べて複雑な矯正ができないため、矯正期間もワイヤー矯正に比べて短くなります。 ※ワイヤー矯正もマウスピース矯正も保定期間がプラスで必要になりますのでご注意ください。 矯正治療は自分の対応ひとつで長引いてしまうことがあります。 以下で矯正治療を長引かせないコツを紹介します。 自分に合った矯正方法を選ぶ 人の歯並びはそれぞれ異なります。 そのため、人によって適正な矯正方法は異なってきます。 自分の歯の状態と症状をもとに自分に合った矯正治療方法を選ぶようにしましょう。 きちんと自己管理をする 矯正治療中は自己管理が非常に大切です。 矯正装置の丁寧な手入れはもちろんですが、食事管理もきちんとすることで長引かせないようにできます。 また、マウスピース矯正の場合は矯正装置の装着時間も自己管理をきちんと行う必要があります。 自己管理ができる方は治療の期間を「無駄に長くすることがない」といっていいでしょう。 部分矯正を行う 部分矯正の治療期間は、全体矯正に比べて比較的短いです。 歯の状態によっても異なりますが、部分矯正を活用すると矯正期間を短く済ませることができます。 医師の指示を守る 医師の指示を守ることは非常に重要です。 医師の指示をきちんと守らない場合、矯正治療が計画通りに進まなくなります。 そのため、医師の指示をきちんと守っていくことが矯正治療を長引かせないコツともいえます。 技術力の高い歯科医院に行く 矯正治療は専門性が高いので、技術力が高いことが非常に重要になってきます。 高い技術と豊富な経験の歯科医院は、患者さんに適切な治療を提案してくれるとともに、効率よく歯を動かしてくれるため、歯科医院選びは慎重に行っていきましょう。 矯正治療の技術は日々進歩しており、昨今では矯正期間を短くする装置の開発や治療方法も発見されています。 治療期間を短くしたい方はぜひこちらも念頭に入れて治療を進めてみることがいいでしょう。 矯正期間を短くする装置は以下の4点です。 オルソパルス セルフライゲーションブラケット アンカースクリュー コルチトミー オルソパルス オルソパルスは歯の移動期間を短くするカナダのクァイオラックスリサーチ社が開発した医療機器です。 使い方は1日10分感赤外線を照射して、歯の周辺組織を活性化することで矯正の効果を高めて行きます。 治療期間を最大50%短縮できたり、歯の移動の痛みを軽減してくれたりすることはメリットではありますが、毎日利用しなければならないことはデメリットとも言えるでしょう。 […]