歯の矯正治療をしている時に、頭痛が起きることがあります。 その理由は何なのでしょうか。 ここでは歯科矯正治療とはどのような治療で、何を目的としているのか。矯正治療のメリットや、治療途中に頭痛が起こる原因について説明します。 Contents1 2 3 4 5 6 7 8 歯列矯正というのは、歯並びを正常にするための治療です。 骨格や咬み方のくせなど様々な原因で変わってしまうので、歯並びは人それぞれちがいます。 歯科矯正は、歯を削って被せものをするような治療とは違ってじかんがかかります。 歯に矯正装置を付けて力を加えることで、歯や顎の骨をゆっくり動かして正常な歯並びに近づけていきます。 歯並びがよくないと、どんな問題があるのでしょうか。 これは「不正咬合(ふせいこうごう)」といい、様々な問題を引き起こしてしまいます。 歯科矯正をすることで、不正咬合によっておこる様々な問題を解決することができます。 矯正治療をしている間は、口の中の環境が少しづつ変わっていきます。矯正治療中は一時的に咬み合わせが悪くなってしまったり、歯の位置や向きを動かすことで顎の筋肉や口の中に痛みが起きることもあります。 また、矯正治療は他の歯の治療に比べると治療期間が長くかかります。 その期間は歯に装置を付けていることで精神的ストレスや口の中が気になることが原因で、いつも以上に歯を噛みしめてしまったり、寝ている間に歯ぎしりをしてしまうこともあります。 これらの事が原因で、歯科矯正治療の間には頭痛を引き起こす可能性があります。 頭痛の対処法は、その原因によって違います。 しかし自分で原因を突き止めて頭痛を止めるのは、難しいことです。 頭痛が長く続く場合は、矯正治療を受けている歯科医院に予約をして受診した時に相談してみましょう。 では、一時的にでも頭痛を和らげるにはどのような方法があるのでしょうか。 ①痛い所を冷やす 頭痛がする時に他に痛むところがある場合は、症状のある患部を冷やすと痛みが落ち着くことがあります。保冷材や氷水を入れたビニール袋などで冷やすのがおすすめですが、ハンカチや薄いタオルで包んでゆっくり冷やしましょう。急激に冷やしすぎると痛みが強くなることがあります。 ②鎮痛剤を飲む 鎮痛剤を飲む場合は、容量用法を守りましょう。痛みが強いからと多めに飲んでしまったり、時間を空けずに飲んでしまうと効果がうまくでないことがあります。 他に飲んでいる薬やアレルギーなどがある人は、病院で処方してもらうか薬局で薬剤師に相談して購入してください。 ③運動や入浴、飲酒を避ける 体の血行が良くなると痛みが強くなることがあるので、避けた方がいいでしょう。 運動や入浴をすると、体温が上がって血行が良くなります。またお酒をのむと血管が拡がるので、血行が良くなります。 歯科矯正治療をwebなどで検索した時に、インビザラインという歯科治療について目にすることも多いと思います。 ここでは、インビザラインについて説明したいと思います。 インビザラインは取り外しができるマウスピースを使って、歯並びを矯正する治療法です。 1日20時間以上口の中に装着して、定期的に新しいマウスピースに交換していくことで少しずつ歯並びを整えていきます。 食事の時の食べ残しや歯磨きで磨き残した歯垢が口に残った状態でマウスピースを使用すると、歯周病や痛みなどの原因になることもあります。 マウスピースは口の中をきれいにした状態で装着するようにしましょう。 歯列矯正治療には、色々な治療法があります。 最もポピュラーな方法としては、ワイヤー矯正が多く用いられています。歯にブラケットという装置を接着して、そこを通すようにワイヤーを歯の間に固定します。そしてブラケットにゴムをひっかけて、そのゴムの引っ張りあう力を利用して歯を動かしていく方法です。自分で着脱することはできないのでつけっぱなしの状態で使用し、定期的にワイヤー交換やゴムのきつさを調整することで歯を動かします。 最近では、上あごの内側に着脱できる装置を付けて、ネジを締めることで歯を動かす方法なども多く使われるようになりました。 他にも顎の骨を削る手術をして顎を小さくしたり、ヘッドギア装置を使って顎の位置を矯正する方法もあります。 専門的な知識を持つ歯科医師に相談して、自分の状態に適切な矯正治療方法を見つけてもらうことも重要です。 ↓↓ 詳しく知りたい方はコチラもチェック ↓↓ 色々な治療法がある中で、インビザラインが注目されているのには大きな理由があります。 ここでは、ワイヤー矯正と比較して説明しましょう。 ①矯正器具が目立ちにくい ワイヤー矯正の場合、装置はつけっぱなしになので、口を開けた時にすぐに見えてしまいます。しかしインビザラインは透明なマウスピースを使用するので、見た目にもあまり目立つことはありません。 ②歯周病や虫歯を予防しやすい ワイヤー矯正の場合は、矯正器具の隙間に食べかすなどが詰まりやすく、歯磨きなどの口腔ケアを丁寧にしたとしても磨き残しが多くなりやすくなってしまいます。その為、矯正治療中に歯周病を発症したり虫歯ができてしまう可能性が高くなってしまいます。 インビザライン法ではマウスピースを外した状態で口腔ケアができるので、口の中を清潔に保つことができます。また、マウスピースも洗うことができるので、いつでも清潔に利用できます。 ③歯を抜かないことが多い 歯科矯正が必要な不正咬合の場合、歯列がきれいに並ぶスペースが無いことが多くあります。このような場合はワイヤー矯正では犬歯(前から四番目の歯)などを抜いてスペースを作ることがあります。しかしインビザライン法は奥歯を後ろ(奥)に動かすことが得意なので、多くの場合は歯を抜かずに矯正治療をすることができます。もちろん歯を抜くことが必要な場合もありますので、歯科医師と相談して治療法を決めてください。 以上の事が、インビザラインのメリットといえます。 ↓↓ 詳しく知りたい方はコチラもチェック ↓↓ 歯の矯正治療には、他の歯科治療に比べるとたくさんの時間が多くかかる場合があります。そのため口や体全体への影響も大きく、ストレスも多くかかることがあるかもしれません。 しかし、歯並びなどの口の環境を整えることは、おいしく食事をとったり睡眠の質の向上にも役立ちます。健康的な毎日を過ごすためには、必要不可欠なことだといえるでしょう。
Contents1 1.1 硬いものやくっつきやすいものを食べた1.2 歯並びが影響する1.3 被せ物やセラミックの歯が多い1.4 歯磨きが不十分1.5 防湿・乾燥が不足している1.6 無意識に触ってしまっている1.7 噛む力が強すぎる1.8 フッ素を塗布している2 2.1 ブラケットが外れた場合2.2 アーチワイヤーが外れた場合2.3 リガチャーワイヤーが外れた場合2.4 パワーチェーンが外れた場合2.5 バンドが外れた場合3 3.1 1.食べものに気をつける3.2 2.歯磨きを丁寧におこなう3.3 3.なるべくさわらない3.4 4.定期的なメンテナンスを受ける4 ワイヤー矯正中の歯磨きのポイント5 6 ワイヤーやブラケットが外れる理由はさまざまですが、注意を払うことで外れてしまうことを防止することができます。 矯正器具が外れてしまう主な要因をご紹介します。 硬いものやくっつきやすいものを食べた 矯正直後は気にかけていても、矯正期間が長くなると、食べるものを気にすることが難しくなってしまいます。 以下のものは、ワイヤーやブラケットが外れる原因となるため、なるべく食べるのを避けるようにしましょう。 おせんべい 氷 ナッツや豆 キャラメル おもち ガム 歯並びが影響する 元々の歯並びによっては、矯正器具が外れやすくなることがあります。 ディープバイトと呼ばれる不正咬合(こうごう)は前歯の噛み合わせが深い歯並びのことです。 上の前歯が下の前歯に覆いかぶさるような形となっていることから、ブラケットに歯があたりやすくなるため、ワイヤーやブラケットが外れる要因となることがあります。 また、叢生(そうせい)とよばれるような、歯がガタガタに並んでしまっている状態では、引っ張る力も強くなるため、矯正器具が外れやすくなります。 被せ物やセラミックの歯が多い 被せ物として使用する銀歯や、セラミックの素材は、天然の歯よりもブラケットが外れやすい傾向にあるのです。 あまりにも外れる頻度が高く、矯正治療に支障をおよぼす場合には、接着剤の種類を変更したり、一時的に仮歯に置き換えたりすることがあります。 歯磨きが不十分 ワイヤー矯正中は、矯正器具が歯磨きの邪魔をしてしまい、理想通りのブラッシングをおこなうことが難しいです。 不十分なブラッシングはむし歯や歯周病の原因となり、歯の表面に歯垢(しこう)や食べものが残っている状態が続くと、矯正器具が外れやすくなります。 防湿・乾燥が不足している ブラケットを歯に装着するときには、接着剤を使用します。この接着剤は水分に弱いため、お子様のようにだ液量が多い場合には防湿処理が非常に難しくなってしまうのです。 無意識に触ってしまっている 特に矯正治療の開始直後は、装置が気になってしまい無意識のうちに舌や指で触ってしまっていることがあります。 頻度が高くなると、矯正器具が外れる原因ともなるため、意識をして触るのを控えるようにしましょう。 噛む力が強すぎる 顎やお口周りの筋肉、姿勢、歯並びなどによって、お一人おひとり「噛む力」が異なります。 もともと噛む力が強い方は、矯正器具にも強い力が働くため、外れやすくなることがあるのです。 何かに集中しているときに歯を食いしばる癖がある方や、寝ている間に食いしばる癖がある方は注意が必要です。 朝起きて「なんとなく顎がだるい」「顎が疲れていて痛い」と感じる方は、夜間に歯ぎしりや食いしばりをしている可能性があります。 フッ素を塗布している 定期的にフッ素(フッ化物)を塗布されている方は、むし歯予防のためエナメル質が強化されています。 矯正器具を装着する際には、装着しやすいようエッチングと呼ばれる前処理をおこないます。 この処理は歯の表面のエナメル質を脱灰させるため、フッ素を定期的に塗布されている方ではうまくエッチング処理ができず、矯正器具が外れやすくなってしまうのです。 定期的にフッ素塗布をおこなっていることを歯科医師に告げ、前処理を長くすることで、外れやすくなることを防ぐことができます。 まず始めに歯科医院へ連絡するようにしましょう。 担当歯科医に装置が外れてしまったことを伝え、対処法を相談することが重要です。 歯科医院へ行くまでの応急処置として以下の対応をとることができます。 ブラケットが外れた場合 歯科矯正用の「ワックス」で固定ができます。 このワックスは、矯正器具がお口の内側にあたって痛みがでたときに保護剤として使うものです。 このワックスを使用して一時的に固定をすることができます。 一方で以下のような場合には注意が必要です。 奥歯のブラケットが外れてしまった 全てのブラケットが外れてしまった 奥歯のブラケットが外れると、ワイヤーも外れてしまう可能性があります。すぐに歯科医院へ連絡しましょう。 全てのブラケットが外れてしまった場合には、しっかりと清掃し保管しておく必要があります。再利用できる可能性もあるので、歯科医院へ持参するようにしましょう。 アーチワイヤーが外れた場合 アーチワイヤ―は歯を動かすメインのワイヤーのことです。 まずはブラケットに差し込むことができるかを確認しましょう。差し込めない場合には歯科矯正用のワックスでブラケットに固定します。 固定が難しい場合には、飛び出たワイヤーを爪切りやニッパーを用いてカットしお口の中が傷つかないようにします。 この時にお口の中を切ってしまったり、切ったワイヤーを誤って飲み込まないよう注意しましょう。 リガチャーワイヤーが外れた場合 リガチャーワイヤーとは、メインとなるアーチワイヤーとブラケットをつないでいる細いワイヤーのことです。 リガチャーワイヤーが外れてしまった場合には、つまようじやお箸の先端などを使って、メインワイヤーの内側に押し込んで固定します。 パワーチェーンが外れた場合 パワーチェーンとはワイヤーだけで歯を動かすことが難しい場合に使用する、ゴム製のチェーンです。 パワーチェーンが切れたり外れたりしてしまった場合には、他の矯正器具に傷がつかないよう気をつけながらハサミで邪魔になっている部分を切ります。 パワーチェーンを使用している場合には通常2週間程度で交換をおこなうことが多いです。 次の診察まで日が短い場合には、そのままの状態で生活し、次の診察で付け直しを提案されることがあります。 バンドが外れた場合 バンドとは、おもに奥歯に装着する輪っか状の金具のことです。 ご自身で戻すことは不可能で、バンドが外れたままでいると矯正治療の効果が得られなくなることがあります。 必ず早めに歯科医院を受診するようにしましょう。 https://www.photo-ac.com/main/detail/22165738&title=%E6%AD%AF%E7%A7%91%E7%94%A8%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%A5%B3%E6%80%A7 歯科矯正中にワイヤーやブラケットなどの矯正器具が、外れないようにするコツをご紹介します。 1.食べものに気をつける 矯正直後は気をつけていても、矯正期間が長くなるにつれて硬い食べものや、くっつきやすい食べものを食べてしまいがちになります。 矯正期間中はなるべく我慢して、硬いものやくっつきやすいものを食べるのは避けるようにしましょう。 2.歯磨きを丁寧におこなう […]
矯正歯科治療は何歳からはじめるのがいい?はじめるべき年齢をプルチーノ歯科・矯正歯科が解説
24.03.10
矯正歯科治療って何歳からはじめるのが良いのかわからないですよね? 「子供から始めた方がいいのか」「大人になってからだと遅いのか」いろいろな疑問もでてくると思います。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が年齢から矯正歯科治療を解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 3.1 はじめる年齢3.2 子供のうちにはじめるメリット・デメリット3.2.1 メリット3.2.2 デメリット4 4.1 はじめる年齢4.2 大人になってからはじめるメリット・デメリット4.2.1 メリット4.2.2 デメリット5 6 7 8 8.1 人生のターニングポイントとなる歯科へ 矯正歯科治療とは、噛み合わせを改善しすることで心身ともに健康にしていく治療のことです。 歯並びが悪く噛み合わせが悪いと、胃腸にストレスを与えたり、肩こりや頭痛に悩まされたりすることもあります。 また、虫歯や歯周病になりやすく歯の健康を維持しにくい状態になります。 見た目の面でも歯並びが悪いために人前でうまく笑顔ができない方や、出っ歯や受け口でコンプレックスを抱えている方の解消にも矯正歯科治療をつながるのが特徴です。 矯正歯科治療をおこなうことで患者さんのさまざまな可能性を広げてくれるといってもいいでしょう。 矯正歯科治療には、子供の矯正歯科治療と大人の矯正歯科治療の2種類があります。 以下で解説していきます。 子供の矯正歯科治療は大人の歯科治療と違ってきます。 子供の矯正歯科治療は、永久歯を正しい噛み合わせにするために治療していくことを指します。 大人の目的と大きく違うのは、大人の矯正歯科治療は「今ある歯を正しい噛み合わせにしていくこと」に対して子供の矯正歯科治療は「これから生えてくる永久歯の歯並びを整える」ということが目的になります。 言い換えれば顎の骨の成長を正しくサポートして正しい歯並びで永久歯が生えてくるようにすることです。 はじめる年齢 では、子供の矯正歯科治療の年齢は何歳から始めるか気になるところですね。 子供の矯正歯科治療は大きく「0期治療(3歳〜5歳頃)」「1期治療(6歳〜12歳頃)」「2期治療(13歳以降)」の3期存在します。 0期治療は乳歯の時期におこない、歯並びに悪い影響を与える悪習慣を早めに治していきます。 1期治療は乳歯と永久歯が混在する時期におこなう時期です。 受け口や出っ歯の矯正治療はこのタイミングで実施します。 2期治療は永久歯が生え揃ったあとがタイミングです。 基本的には大人の矯正歯科治療と同じ内容を実施します。 子供のうちにはじめるメリット・デメリット 子供から矯正歯科治療をはじめるメリット・デメリットの紹介です。 メリット メリットの1つ目は顎の成長を利用できることです。 大人ではできない方法のひとつといえます。 さらに2つ目は永久歯の抜歯の必要の可能性が下がることです。 うまく顎の成長が利用できた場合は抜歯の可能性が減ります。 3つ目に発音良くなることにも繋がります。 4つ目は永久歯での治療期間を短くすることにも繋がるのも魅力でしょう。 デメリット 次にデメリットの紹介です。 デメリットの1つ目は虫歯や歯周病のリスクが高まることです。 矯正歯科治療に利用する矯正装置がある場合、うまく歯が磨けなく虫歯や歯周病のリスクが高まる場合があります。 2つ目はキチンと子供本人の意志ではじめて継続していく必要があることです。 矯正歯科治療は長期の治療になるため、子供の場合は途中で辞めてしまうこともあります。 3つ目は後戻りしてしまう場合もあることです。 子供の矯正歯科治療と大人の矯正歯科治療は矯正装置の違いがでてきます。 大人になってからの矯正歯科治療は親に資金を出して守らず行えることも大きな違いです。 はじめる年齢 大人の矯正歯科治療の開始の年齢は特に決まってはいません。 成人の矯正歯科治療はいつでも開始することができます。 子供の矯正歯科治療は成長過程に合わせていく必要がありますが、大人の矯正歯科治療はその必要がありません。 時期的にはいつでも構いませんが、早い時期の方が良いでしょう。 大人になってからはじめるメリット・デメリット 大人になってからの矯正歯科治療のメリット・デメリットの紹介です。 メリット 大人になってからのメリットの紹介です。 1つ目は矯正歯科治療の時期を自分で選べることです。 子供の矯正歯科治療は、歯の状況のタイミングを考えて始めないといけないため、自分で選ぶことができません。 大人の矯正歯科治療はそのような心配はいりません。 2つ目は見た目が良くなることです。 コンプレックスを持ってうまく人付き合いで笑顔ができない場合も、矯正歯科治療をおこなうことコンプレックスも解消され仕事もプライベートも前向きに進んでいくことでしょう。 デメリット 大人になってからの矯正歯科のデメリットの紹介です 。1つ目は矯正歯科治療特有の治療時の痛みがあります。 2つ目は治療中に装置が目立ってしまうことです。 矯正歯科治療中はどうしても装置が目立ってしまいます。 大人になって仕事をすると見た目で仕事に影響する場合もあります。 ただ、矯正歯科治療の装置によっては目立ちにくいものもあるので、そちらを利用するのもよいでしょう。 治療費はどのくらいになるのでしょうか。 子供の矯正歯科治療の治療費は10万〜60万円程で大人の矯正歯科治療は30万〜150万円程になります。 子供の矯正歯科治療の期間は、1年〜2年程になります。 大人の矯正歯科治療の場合は1年半〜3年程です。 大人の矯正歯科治療の場合は抜歯が発生したときなどに治療が長くなります。 「矯正歯科治療は早めにした方がいいのか?」そのようなことがどうしても気になる点ですね。 結論からいうと可能な場合は早めにおこなった方がいいでしょう。 理由としては子供の矯正歯科治療は成長を利用して治療をおこなえるからです。 成長途中のため骨を広げるにも広げやすく費用も抑えられるからです。 大人になってからの治療も場合も早い方が良いといえます。 矯正歯科治療に関心を持った方はできるだけ早く相談やカウンセリングに行ってみることをおすすめします。 同じ矯正シ歯科治療でも子供から始めるのと、大人から始めるのでは期間や費用等も違ってきます。 子供からの場合は継続できるかが重要なポイントではありますが、可能な限りは早めに矯正歯科治療をおこなうことをおすすめします。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 人生のターニングポイントとなる歯科へ プルチーノ歯科・矯正歯科は「人生のターニングポイントとなる歯科」をテーマにして日々営業しています。 そのためプルチーノ歯科・矯正歯科は、矯正歯科だけではなく、一般歯科、小児育成矯正、インプラント、ホワイトニングなど幅広い診療内容で患者さんを迎えています。 非常に豊富な経験と技術を持っているプルチーノ歯科・矯正歯科ですが、安心できる診療内容のひとつに、矯正歯科治療があります。 その矯正歯科治療では、インビザラインというマウスピース型の矯正治療で多数の治療実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 認定されているということで安心してインビザライン治療を受けることが可能です。 さらにプルチーノ歯科・矯正歯科ではインビザラインに対応できるように、”iTero element 5D”という精度の高い3D歯型が取れる機器を完備しています。 今までは歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でした。 しかし、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能になります。 さらに、 ”iTero element […]
プレオルソを使用するメリットとデメリットとは何か?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説
23.09.18
カテゴリ:BLOGマウスピース矯正小児矯正成人矯正BLOG小児矯正成人矯正ワイヤー矯正小児矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正小児矯正
子どもの矯正治療では、「プレオルソ」という装置を使うことがあります。子どもの専用のマウスピース型矯正装置で、ワイヤー矯正はもちろんのこと、インビザラインとも異なる特徴を持った治療システムといえます。今回はそんなプレオルソの特徴や小児矯正で使用するメリット・デメリットについて、名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科がわかりやすく解説をします。 Contents1 1.1 (1) プレオルソの効果1.2 (2) 使用可能な年齢1.3 (3) かかる費用について2 2.1 (1) 取り外し可能2.2 (2) 舌のトレーニングになる2.3 (3) 痛みや違和感が抑えられる3 3.1 (1) 治療できないケースもある3.2 (2) 細かな歯並び調整は不向き3.3 (3) 装着時間・ルールを厳守しないと効果に差がでる4 4.1 (1) 歯型採取がなく始めやすい4.2 (2) 費用が安価4.3 (3) 学校で装着する必要がない4.4 (4) 清潔な歯を保てる4.5 (5) 異物感・痛みが抑えられる5 5.1 (1) プルチーノ歯科・矯正歯科の小児矯正治療の特徴5.2 (2) 設備紹介5.3 (3)プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介 始めに、プレオルソの効果や対象年齢、治療にかかる費用などについてご説明します。 (1) プレオルソの効果 マウスピース型矯正装置のプレオルソは、自宅で装着するだけで悪い歯並びの原因を取り除くことができます。出っ歯や受け口、開咬(かいこう)、過蓋咬合(かがいこうごう)といったさまざまな歯並び・噛み合わせの異常を改善可能です。プレオルソにはお口周りの筋肉や舌の働きを正常化したり、顎の骨の発育をコントロールしたりする効果が期待できます。その結果として歯並びがきれいになるのです。 (2) 使用可能な年齢 プレオルソによる小児矯正は、6~11歳くらいのお子さんが対象となります。お子さんの発育状況によってはもう少し低年齢からプレオルソを使用することもできます。ですから、お子さんの歯並びや噛み合わせで気になる点が見つかったら、まず当院までご相談ください。矯正相談自体は3歳くらいに受けても何ら問題はありません。むしろ、歯並びや噛み合わせの異常を早期に発見できることから、メリットの方が大きくなります。 (3) かかる費用について プレオルソは、一般的な矯正治療と同様、自費診療となります。そのため歯科医院によって料金設定が大きく異なるのですが、全国的には30,000~200,000円程度で治療を実施しているところが多いです。ちなみに、名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科では「プレオルソのみ」や「プレオルソ+部分的なワイヤー」、「プレオルソ+インビザライン」といったさまざまな治療パターンをご用意しておりますので、費用等が気になる方はお気軽にご相談ください。 ここからはプレオルソの特徴について深堀していきましょう。 (1) 取り外し可能 プレオルソは取り外し可能な矯正装置です。マウスピースの形をした装置をお子さんご自身に着脱していただきます。着脱の方法はとてもシンプルで、誰でもすぐに行えるようになります。 (2) 舌のトレーニングになる 舌の位置や動きは、歯並びや噛み合わせ、お口周りの筋肉の発育に大きな影響を与えます。例えば、舌が低い位置にとどまっている「低位舌(ていいぜつ)」は、上の歯列の幅を狭めてしまうことがあります。舌の位置が悪くて口呼吸が促されると、出っ歯や開咬といった歯並びの異常を引き起こすこともあるのです。プレオルソではそうした舌の位置や動きをトレーニングによって正常化できます。 (3) 痛みや違和感が抑えられる プレオルソは、歯に対して強い力がかかることはまずありません。なぜならプレオルソは、歯を動かすことが主目的ではない矯正治療だからです。矯正に伴う痛みや不快感が少ないため、小さなお子さんでも安心して続けられます。 プレオルソはとても便利な小児矯正の装置ですが、いくつかのデメリットを伴います。プレオルソを検討中の方は参考にしてみてください。 (1) 治療できないケースもある プレオルソにはいくつかのタイプがあり、それぞれ出っ歯や受け口、開咬(かいこう)、過蓋咬合(かがいこうごう)に対応しています。具体的にはタイプ1~3のプレオルソが用意されていますが、それでもカバーできない歯並びは存在しているものです。プレオルソも万能な矯正装置ではないため、お子さんの歯並び・噛み合わせの状態によってはその他の治療法をご提案させていただくこともあります。 (2) 細かな歯並び調整は不向き プレオルソは「小児育成矯正」の一種であり、筋肉や顎の発育を正常にコントロールすることが主な目的となっています。そのため歯列矯正のような細かな歯並び調整は行えません。その点を誤解していると、治療を始めてから後悔することになるため十分にご注意ください。一般的にプレオルソは歯列矯正と組み合わせることで、理想的な仕上がりへと導くことが可能となります。 (3) 装着時間・ルールを厳守しないと効果に差がでる プレオルソの装置は、外で装着する必要はありませんが、装着時間やルールを守れていないと、適切な効果が得られません。つまり、矯正を成功させるためにはお子さんの協力が不可欠となっているのです。これは固定式の装置との大きな違いです。マウスピースの着脱ルールを守れそうにない場合は、固定式の装置を検討した方が良いといえます。 プレオルソには、次に挙げるようなメリットがあります。 (1) 歯型採取がなく始めやすい プレオルソでは既成のマウスピースを使用します。硬さや大きさにバリエーションはあるものの、完全にカスタマイズするわけではないため、歯型採取が不要となっています。歯型採取が苦手なお子さんも多いかとおもいますので、この点はプレオルソの大きなメリットのひとつといえるでしょう。 (2) 費用が安価 一般的な矯正治療は、800,000~1,000,000円程度の費用がかかりますが、プレオルソは30,000~200,000円程度の費用で治療できます。 (3) 学校で装着する必要がない プレオルソのマウスピースは、家にいる時だけ装着していれば適切な矯正効果が得られます。学校で装着する必要がないため、日常生活に支障をきたすことはほとんどありません。矯正中であることを学校の友達に気付かれることもないでしょう。 (4) 清潔な歯を保てる プレオルソを使った矯正治療では、普段通りに食事と歯磨きが行えます。清潔な歯を保ちやすく、虫歯のリスクが大きく上昇することはありません。 (5) 異物感・痛みが抑えられる プレオルソの装置は、歯を強く締め付けるようなことはありません。歯や歯茎にかかる力も比較的弱く、不快症状の少ない矯正法といえるでしょう。装置による異物感もすぐに慣れます。 今回は、プレオルソの特徴や効果、メリット・デメリットなどを名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科が解説しました。最後に、当院の小児矯正についてかんたんにご紹介します。 (1) プルチーノ歯科・矯正歯科の小児矯正治療の特徴 当院では、成長過程だからこそできる「小児育成矯正」に力を入れております。今回ご紹介したプレオルソだけでなく、マウスピース型矯正装置の代名詞とも言える「インビザライン・ファースト」にも対応しておりますので、名古屋で子どもの矯正をマウスピースで行いたいと考えている方はお気軽にご相談ください。管理栄養士による食育指導も実施しております。 (2) 設備紹介 名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科では、歯科用CTレントゲンやマイクロスコープ、口腔内CCDカメラなど、先進の医療機器を完備しております。精度の高い歯科医療を提供することができ、患者さんの満足度も高くなっています。 (3)プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介 当院は、子どもの矯正治療が得意な歯医者さんです。イオンモール新瑞橋内で開業しており、通院しやすい立地となっております。名古屋で子どもの矯正治療検討中の方は、ぜひプルチーノ歯科名古屋院までご連絡ください。お車でお越しの方はイオンモールの大型駐車場をご利用いただけます。
私って出っ歯? 矯正したほうがいい? 気になる費用や期間などを名古屋の歯科医院が解説
23.05.18
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出っ歯はどうしても人の目につきやすいことから、「見た目が恥ずかしい」「自分に自信が持てない」など悩みの種になります。 また、出っ歯はその基準が明確ではないため「私、前歯が出てる?」「自分はもしかしたら出っ歯なのかも?」とひそかにお悩みの方も少なくないようです。 そこで今回は、「出っ歯」の基準や自分でできるセルフチェック法から具体的な矯正治療の方法や気になる費用・期間まで詳しく解説していきます。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では出っ歯の改善にマウスピース矯正「インビザライン」による矯正治療を行っています。こちらについてもご紹介しますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。 *出っ歯のセルフチェック 出っ歯は一般に「上の前歯が前にでている状態」ということはご存知の方も多いでしょう。 これをより具体的な数字で表すなら「上の前歯の先端が、下の前歯の先端より4~5mm以上前に出ている状態」を出っ歯といいます。 このほかに、前歯が出ているせいで唇が閉じられなかったり、唇を閉じると下アゴの先に梅干しみたいなシワが出来たりする場合、出っ歯の可能性が高くなります。 日本人は歯列の横幅が狭いため、欧米人と比べると出っ歯が多いと言われています。TVにでているタレントさんや芸人さんの中にも、「出っ歯」をチャームポイントにしている方は少なくありません。 とはいえ、出っ歯はそのままにしておくと将来的に以下のようなリスクやデメリットをともないやすいため注意が必要です。 見た目のコンプレックス 出っ歯の一番の悩みの種は口元の見た目です。相手の視線が気になって人前にでるのが恥ずかしいなどのコンプレックスを抱きやすくなります。 口呼吸・ドライマウスになりやすい 出っ歯で唇が閉じられないとつい口呼吸になったり、お口が乾きがちになったりします。口内の乾燥が続くと唾液による自浄作用もうまく働かないため、むし歯や歯周病、口臭などのリスクも高くなります。 「サ行」が発音しにくい 出っ歯で上下の歯が噛み合わない場合、発音にも支障をきたします。具体的には「サ行」の音が発音しにくかったり、正しく発音しているつもりでも相手が聞き取れなかったりすることがあります。 口元が突出して見える・出っ歯に見える不正咬合に、以下のようなものがあります。 上顎前突 上顎前突は下の前歯の位置に対して上の前歯が大きく前に出ている歯並びで、出っ歯で多くの割合を占めています。 上下顎前突 上下顎前突は上の前歯と下の前歯が双方とも正常の位置よりも前に出ている歯並びです。横から見ると口元が前方に突出した、いわゆる「口ゴボ」という状態になっています。 過蓋咬合 過蓋咬合は、上の前歯が下の前歯をすっぽり覆ってしまうほど深く噛んでいる状態の歯並びです。 前歯は通常、上の前歯が2~3mmほど下の前歯に重なるのが正常ですが、過蓋咬合では上下で噛み合わせた時に下の前歯がほとんど見えなくなります。 厳密な意味では「出っ歯」ではありませんが、上の前歯が大きく目立つため出っ歯のように見えてしまうことがあります。 出っ歯になる3つの不正咬合には、歯並びだけが問題なケースと、上下の顎の位置や大きさなど骨格的に問題があるケースの大きく2つがあります。 前者の歯並び(歯の位置)だけが問題で出っ歯になっているケースは、「ワイヤー矯正」や「マウスピース矯正」などの歯列矯正で出っ歯を治すことが可能です。 一方で、顎の大きさや形など骨格的な問題については矯正治療のみでの改善は難しく、外科的治療(手術)が必要になります。 ワイヤー矯正 歯の表面に「ブラケット」という小さい装置を貼り、そこに細いワイヤーを通して歯を動かします。矯正治療では広く用いられる装置で、どんな歯並びにも対応できます。 マウスピース矯正 複数枚のマウスピースを着脱しながら、歯並びを整えていきます。装置(マウスピース)は透明なのでつけていても目立たず、違和感や痛みも少ないのが特長です。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、世界シェアNo.1のマウスピース矯正「インビザライン」を採用しています。 ★マウスピース矯正についてもっと知りたい方はこちら →【名古屋でマウスピース矯正】今こそ知りたい「マウスピース矯正」のあれこれを徹底解説! 外科的治療(手術) 顎の位置や大きさに問題があるケースでは、顎の骨を削って後ろに引っ込めたり形を整えたりする外科的処置(手術)を行い、出っ歯の改善を図ります。 先に挙げたワイヤー矯正やマウスピース矯正は、さらに歯並び全体を治す「全体矯正」と、前歯の歯並びだけを治す「部分矯正」の2種類の方法があります。 上下の顎の位置や奥歯の噛み合わせに問題がなく、症状の軽い出っ歯であれば部分矯正での改善も可能です。部分矯正は全体矯正よりも費用が安く、さらに治療期間も短くなります。 では実際に、以上に挙げた矯正治療で出っ歯が改善されると、具体的にどんな良いこと・メリットがあるのか詳しくみていきましょう。 口元を気にせず話せる・笑える 矯正治療で出っ歯が改善した場合の一番のメリットは、人と対面した時に自分の口元や相手の視線を気にせずにすむことです。笑顔を歯を見せてニッコリ笑えるようになります。 食事がしやすい・消化吸収も良くなる これまで出っ歯が原因で前歯でうまく噛み切れなかった麺類やパンなども、上下の前歯でしっかり噛みきることができます。咀しゃく効率もあがるため、消化吸収もよくなります。 奥歯を失うリスクが下がる 矯正治療で出っ歯が改善されると、上下の前歯がしっかり噛み合うようになるため、奥歯の負担が軽減されます。これにより、将来的に奥歯を失うリスクも低下します。 マウスピース矯正「インビザライン」で気になる出っ歯を改善 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科ではマウスピース矯正「インビザライン」で出っ歯を改善していきます。 当院のインビザラインは全体矯正(フル)をはじめ、前歯のみを対象にした部分矯正(インビザライン・ライト)にも対応しております。 さらに、部分矯正については期間限定のモニター価格で気になる前歯の歯並びがキレイにできるキャンペーンを実施中です(2023年2月中旬まで)。 事前のシミュレーションで歯並びの変化がわかる 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、「クリンチェック」というシミュレーションを用いた事前診断を行っています。 治療を始める前に自分の歯がどのように動き、最終的にどんな歯並びになるのかを3D画像で確認できるため、安心して治療を受けることができます。 歯並びの問題による「出っ歯」は、矯正治療での改善が可能です。 人目を気にせず笑えるようになれば、おのずと気持ちもポジティブになるもの。名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では患者様の明るい笑顔と前向きな気持ちをサポートしてまいります。 当院では「矯正治療が初めてで不安」という方を対象にした無料カウンセリングもも実施しております。 ご予約は「24時間WEB予約」または「お電話」にて承っておりますので、出っ歯のお悩みや治療に関する疑問など、何でもお気軽にお尋ねください。