矯正歯科治療後のやり直しを防ぐためには?歯列矯正の後戻りで再び歯科矯正をしないで済むために重要なポイントを解説
25.02.19
カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正ワイヤー矯正小児矯正矯正歯科
歯科矯正治療が完了した後の後戻り 矯正歯科治療では、歯並びや顎骨などに外部から力を加えたりすることで、歯や顎の位置を整えていきます。しかし人間はそれぞれ個人にあったバランスがあり、外から力が加えられたとしても元に戻そうとする力が自然にかかるのです。 傷を治したりする治癒能力と同じようなものでありとても重要な能力なのですが、矯正歯科治療の場合は元に戻らないようにしなければなりません。 矯正歯科治療の後にこの現象が起こり、歯並びなどが元に戻ってしまうことを「後戻り」と呼びます。 後戻りをしてしまうと前歯が出っ歯などになってしまい治療期間が伸びてしまったり、放置した期間が長かった症例では、最初から再び矯正治療をやり直ししなければいけないことも考えられます。 再度治療することになってしまうと、治療期間も費用も余計に増えてしまい、患者さんの負担が大きくなってしまいます。 そのため、矯正歯科治療の歯列矯正での工程には歯を積極的に動かして整える為の期間(動的期間)と、歯が動いて体になじむように安定するまで固定する期間(保定期間)があります。 このような理由から、矯正歯科治療は長い期間を要することが一般的です。 この記事では、矯正歯科治療が完全に完了するまでの工程をご紹介します。 ワイヤー矯正治療法は、歯にブラケットという装置を装着し、そこにワイヤーやゴムなどをかけて治療を行います。ワイヤーやゴムは歯に強い力をかけて歯を動かしていくため、広い範囲の歯を動かすことができます。 しかし、装着した装置が見た目に目立ってしまう事や装置が口の中などに当たって傷つけたり痛みが出やすいことなどがデメリットです。また、患者さん自身で矯正装置の着脱ができないため、歯ブラシや食事などがしづらいなどの問題点もあります。 ①カウンセリング・口腔内写真・機能検査など 初診では、患者さんの現在の歯並びや顎や咬み合わせなどの機能の状態を確認します。そして、患者さんの治療に関する要望や相談などを聞きながら、歯科医師がさまざまなことを考慮したうえで矯正治療の計画を作成します。 患者さんの症例によっては、歯を動かして整列させるためのスペースを確保する等の理由で、矯正歯科治療を始めるまえに親知らずなどを抜歯することもあります。 ②装置の装着 特殊な接着剤で、歯に直接ブラケットを接着します。ブラケットにはくぼみがあり、そこにワイヤーを他の歯と繋げるように装着し、その上から細いワイヤーで固定します。ブラケットはいろいろな素材があり、表からは目立ちにくいように透明に近いものもあります。 また、患者さんが目立つのを避けたい場合や唇などを傷つけるのを軽減したい場合には、治療に有効であると歯科医師が検討し判断した場合には、内側(舌側)に矯正装置を装着することを選ぶケースもあります。(裏側ワイヤー矯正治療法) ③装置の調整・メンテナンス 定期的に歯科に来院し、歯の動きなどの治療の進行具合を確認します。診療室では状態に合わせて装置の調整をしたり、ワイヤーなどの装置を付け替えるなどの治療をします。 また、ワイヤー矯正治療の場合には患者さんが取り外しができないので、口の中に食物残差などが多く残ってしまいやすい状態になっています。そのため、歯科医院で専門的な口腔ケアを行うことで虫歯や歯周病を予防します。さらに、歯科医院で矯正器具が原因で口の中に傷などができていないかなどの確認を行われたり、歯磨き指導などを受けることも大切です。 1か月〜数か月ごとに来院し、治療を進めていきます。治療の進み具合によっては装置を交換したり、それとは別に患者さんが次回の来院までの間に家でゴムを装着するなどの治療法が追加が選択される場合もあります。 ④保定期間 歯を動かして歯列が整い、噛み合わせなどに問題がなければ、保定期間に入ります。保定(ほてい)とは、歯科矯正治療によってきれいに並んだ歯が元の位置に戻らないように、現状を維持するために保定装置(リテーナー)を使って歯並びを安定させるための期間です。 マウスピース矯正治療法は、その名の通りマウスピースを装着することで歯科矯正治療を行います。マウスピースの形に合わせて歯並びを少しずつ動かしていくので、あまり強い力をかけることはできません。そのため、部分的な矯正治療に向いています。また、1日のうち指定された時間のみマウスピースを装着するので、食事や歯磨きなどをする際には取り外して行うことができます。 マウスピースは透明に近い素材なので、装着していても目立ちにくく治療のストレスを軽減できるという特徴があります。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、最新のマウスピース矯正「インビザライン矯正」を導入しています。インビザライン矯正に関する知識と経験・技術が認められたインビザドクターが治療をおこないます。 ①カウンセリング・口腔内写真・機能検査など ワイヤー矯正治療法と同じように、治療を開始する以前に、患者さんの現在の歯並びや顎や咬み合わせなどの機能の状態を確認します。そして、患者さんの治療に関する要望などを聞きながら、歯科医師が矯正治療の計画を作成します。 患者さんによっては、矯正歯科治療を始めるまえに歯を抜歯することで、歯を動かして整列させるためのスペースを確保することもあります。 プルチーノ歯科・矯正歯科が導入しているインビザライン矯正では、矯正治療を始める前の無料相談を行っています。3Dスキャナーを使って口腔内の情報をコンピューターに取り込みます。現在のお口の中の歯並びなどの状態をコンピューター上で見ながら、インビザライン矯正終了後の結果の状態までをシミュレーションすることができます。そのため、最初から完成図を確認しながら治療を始めることができるので、治療内容を確認して納得した状態で安心して治療を始めることができます。 24時間webサイトからアクセスして矯正相談の予約ができますので、ぜひご利用ください。 ②マウスピース作成・装着 歯型を取り(印象採得)、それを基にマウスピースを作成します。マウスピースは少しずつ形態が異なるものに交換していくことで、少しずつ理想の歯並びに近づけていきます。 プルチーノ歯科・矯正歯科で導入しているインビザライン矯正では、3Dスキャナーで取り込んだデータを基に、マウスピースを作成します。印象採得よりも精密に口の中の状態が把握でき、より正確なマウスピースを作ることができます。また、治療の最初に完成までのマウスピースを作成して患者さんにお渡しします。 ③メンテナンス・マウスピースの交換 マウスピース矯正の場合でも、ワイヤー矯正治療法と同じように定期的に歯科医院でのメンテナンスを受ける必要がありますが、ワイヤー矯正治療法に比べると頻度が少なく、自宅でのセルフメンテナンスが重要です。マウスピース矯正はワイヤー矯正よりも比較的歯の汚れなどがつきにくいため、専門的クリーニングの頻度を抑えることができ、また装置の調整などをすることも少ないからです。 しかしながら、着色の除去や歯石の除去も重要ですし、治療経過の確認も重要なので指示された期間で必ず歯科医院に通うことをおすすめします。 マウスピースは数週間程度ごとに、歯科医師に指示されたタイミングで交換していきます。 ④保定期間 歯を動かして歯列が整い、噛み合わせなどに問題がなければ、保定期間に入ります。保定(ほてい)とは、歯科矯正治療によってきれいに並んだ歯が元の位置に戻らないように、現状を維持するために保定装置(リテーナー)を使って歯並びを安定させるための期間です。 プルチーノ歯科・矯正歯科で導入しているインビザライン矯正では、最初に作成したシミュレーションと治療をした後の歯並びや噛み合わせの状態を確認して問題がなければマウスピース(リテーナー)を新たに作成し、一定期間使用することで現在の歯並びを安定させ後戻りを防ぎます。 ①通院は必ず歯科医師に指示された頻度で通う 矯正歯科治療中は、クリニックに定期的に通院することで後戻りを予防することができます。 これは、矯正歯科治療の経過を確認して器具を調整したりすることで、効果的に治療を進めるためです。歯並びが少し戻ってしまった場合でも早く発見して対応できれば問題なく治療を進めることが可能なので、治療期間を伸ばさないためには非常に重要です。 ②歯磨きなどの口の中の状態を気を付けて行う 矯正歯科治療の後戻りを防ぐためには、お口の中の状態を整えることも重要です。虫歯や歯周病などが発生してしまった場合は、その治療のために矯正歯科治療が長引いてしまったり中断を余儀なくする場合があります。その処置が影響して、その期間にせっかく動かした歯が後戻りをして矯正治療が失敗してしまう可能性が高くなってしまいます。 そのため歯科医院でのメンテナンスに加え、患者さんご自身が自宅でのお口のホームケアを普段以上にしっかりと行うことが重要です。 ワイヤー矯正治療法の場合はセルフケアが難しく、虫歯や歯周病になってしまうリスクも高く注意が必要ですが、マウスピース矯正治療法ではセルフケアをマウスピースを取り外した状態で行えるので虫歯や歯周病のリスクも抑えることができます。 インビザライン矯正では、マウスピースが水洗いなどを簡単にすることができるので清潔に使うことができ、虫歯や歯周病のリスクを更に抑えることができます。 ③歯科医師に指示されたタイミングでマウスピースの交換や保定装置の装着をする 矯正治療法は、歯科医師が作成した治療計画にしたがって治療を進めていきます。治療計画は、治療の途中でも患者さんの経過によっては変更されることがあります。これは患者さんに最適な治療を行うためであり、その計画に従って治療を進めることは後戻りを予防するのにも非常に重要な事です。 患者さんの装置の使用時間が不十分であったり適切に装着できていなかった場合には。後戻りが起こる可能性は非常に高いです。 特に保定期間は後戻りの有無を左右する重要な期間なので、治療期間を短く終わらせる為にも「もうきれいになっているから大丈夫」とは思わず、歯科医師の指示に従って注意点を守り保定装置を装着してください。
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自分に合った矯正歯科を選ぶ重要性 歯科治療を受けるクリニックを探すときに、何を重要視して選ぶのがいいのでしょうか。 今回の記事では、矯正歯科治療を受ける歯科医院の選び方をご案内し、後悔しない治療を受けるために実際に治療を開始する前にチェックしておくべきポイントをご紹介しますので参考にしてください。 矯正歯科治療とは、前歯などの歯並びや顎の位置などを正常の位置に整え、顎関節症や咬合不全のような噛み合わせなどの機能的な問題の改善や歯並びや顔のバランスをキレイに整った状態にしたいなどの審美的な理由で行われる治療法です。 虫歯治療などをする歯科治療とは多くの事が異なり、治療に使う装置や器具が特殊であったり、他の歯科治療よりも治療期間が長くなる場合が多くなる場合が多いなどの事情から、治療にかかる料金が高額になってしまうケースがよくあります。 そのため、高い治療費をかけて長い期間通うことになる矯正歯科クリニックは、慎重に選ぶ必要があるのです。 矯正歯科を探すときに一番最初に道路沿いにある看板を思い浮かべる人も多いと思います。 歯科医院の看板を見ると、「小児」「一般歯科」「矯正歯科」などの同じような項目を見ることがあると思います。これはどのような歯科治療(科目)を行っているかが記載されているのですが、矯正歯科治療は日本では歯科医師の国家試験に受かり歯科医師免許を持っている歯科医師ならば、学会に加入していたり専門的な知識があまりなくても臨床歯科医なら誰でも行うことができます。 しかし、歯科治療と一言で言っても多くの治療内容(科目)があり、その一つ一つに特別な知識や技術が必要になるのはいうまでもありません。 特に矯正歯科治療は他の歯科治療科目とは異なる特徴も多いことから、特に知識や技術、多くの症例に関する治療経験などの実績を有した専門医やスタッフが治療をすること等が重要なポイントです。 あなたが長く通う歯科医院を探すときに、どのようにして探しますか? ここでは、それぞれの項目でどのような事をチェックすべきかをご説明します。 通院の利便性 矯正歯科治療は長い治療期間の間に、1回だけではなく定期的に歯科医院に通いながら治療を進める必要があります。それを考えると、やはり患者さんご自身の日常の徒歩での行動範囲内や車や公共交通機関で通うのに便利なクリニックを選ぶことが大切です。 矯正歯科治療は、治療内容や進み具合によって歯科医院に通院するタイミングが変わってきます。歯科医師は患者さんのお口の中の状況や治療の流れを考慮し、治療計画を立てて適切なタイミングでの来院をすすめます。患者さんができるだけ歯科医師に指示されて設定された治療での注意点や通院のタイミングをきちんと守ることで、治療を順調に進めたり、装置が外れるなどのトラブルや失敗を減らして治療結果の成功につなげることができます。 予約の方法 矯正歯科治療をしている間は通常は定期的に歯科医院でメンテナンスなどを行いますが、治療の段階によっては通院間隔が数か月程度あく場合もあります。歯科医院に通院している時はたいていの場合、来院の際に次の予約をとると思いますが、数か月後の予約となると仕事や学業の都合などでその場で予約をとるのが難しい場合も考えられます。 そういう場合は後日に歯科医院に電話などをして予約をとることが多いですが、スタッフの休憩時間や休診日には電話対応ができないクリニックが多くあります。診療時間に電話をかけようと思っていても仕事などでタイミングを逃してしまい、なかなか予約をとることができにくいこともあります。 最近はホームページなどでwebから診療予約をすることができる歯科医院が増えています。webにアクセスして予約は簡単な操作でとることができ、24時間いつでも予約をとることができることもあります。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、webページから24時間矯正治療のカウンセリングや治療にかかる金額等に関する質問・相談の予約や初診の診療予約をとることができますので、ぜひご利用ください。 矯正歯科を探すとき、インターネットの検索サイトを使って矯正歯科のホームページを検索する人も多いと思います。 では、ホームページを見て自分に合った矯正歯科を探すときにはどのような点に気を付けておけば良いのでしょうか。 受ける事の出来る治療法 矯正歯科治療には、様々な種類の治療方法があります。どの治療法を用いて治療をするかは担当した歯科医師が患者さんの要望や悩みを聞いたり、患者さんの状況や歯並びなどの状況を口腔内写真などの頭部レントゲン検査などで精査して診断したうえで判断していきます。 しかし、患者さんご自身もどのような治療法があるのか、どのようなメリットとデメリットがあるのかは、事前に理解しておくことも重要です。 歯科医院によっては、患者さんが希望する治療法を行っていないことも考えられます。また、歯並びが治ったらその後には歯を白くするホワイトニング治療やインプラント治療などにも興味があるとい患者さんもいらっしゃいますが、歯科医院によっては機器や設備の都合などで「矯正歯科治療はするけれども、ホワイトニング治療はしていない」という場合もあります。 信頼できる歯科医院で多様な治療を受けることができれば、患者さんにとってはメリットが大きくあると考えられます。そのため、インプラント治療やホワイトニング治療などの異なる治療を検討する可能性がある時には事前にホームページでどのような治療を行っているのかをしっかりとチェックしておくことをおすすめします。 ここでは、歯並びをキレイにするためにする歯列矯正治療でよく用いられている治療法について解説します。 ワイヤー矯正治療法 ワイヤー矯正治療法は、ワイヤーやゴムなどのけん引力を使って歯を動かす治療法です。歯の表面にブラケットという装置を接着し、ブラケットにワイヤーをかけて歯を繋げることで、歯列を矯正していきます。 ワイヤーやゴムのけん引力は強力なため、歯に強い力をかけて動かすことができるので、抜歯してスペースがあいている箇所や、複数の歯を矯正するのにも向いています。 しかし、この装置は歯科医院で歯科衛生士の歯のメンテナンスや装置を調整をする時以外には外すことができません。そのため、食事をする時に食物が残りやすくなったりきちんと丁寧に歯磨きをしたとしても汚れをきれいに除去するのが難しいので、虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまうというデメリットがあります。 また、ブラケットやワイヤーなどの装置は硬いものが多く、口の裏側の粘膜や舌、唇などに当たると傷をつけて痛みが出てしまうこともあります。 マウスピース矯正治療法 マウスピース矯正治療法は、マウスピースを1日のうち歯科医師に指示された時間のみ装着して治療を進めていきます。装着するのはマウスピースのみで、定期的に歯科医院に来院して口腔ケアなどのメンテナンスを行い、数週間ごとに歯科医師に指示されたタイミングでマウスピースを交換していく治療法です。 患者さんの歯型を基に作成したマウスピースを、少しずつ最終的に目標としている歯並びに近いマウスピースへと変えていくのですが、ワイヤー矯正治療とは違い歯にかける力はそこまで強いわけではないので、部分的な歯並びの矯正にも適しています。 また、マウスピースは患者さんが自分で取り外しができるので、集中したい時や食事の時に外すことができるので装置に食べ物が残ってしまうなどのストレスも少なくすみます。歯磨きの時にも取り外してすることができ、虫歯や歯周病のリスクも抑えることができるのです。 マウスピース素材は柔らかく透明に近いので装着している間も見た目には分かりづらく、水洗いなどができるので清潔に使用することもできるので患者さんのストレスを軽減することが可能なので、大人でも利用しやすい治療法です。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、インビザラインという最新のマウスピース矯正システムを導入しています。インビザラインは、世界100国以上で1500万人以上の方が受けている最先端の歯科矯正治療です。 患者さんの口の中を3Dスキャナーで撮影してコンピューターにデータを取り込んで口腔内をシミュレーションして、現在の状態から治療終了後の状態までを確認することができます。そのデータを基にマウスピースを作成することにより、治療を始める前から最終形態やあらかじめ治療にかかる費用を理解しておくことで、患者さんが納得しながら治療をすることで、安心感やモチベーションにもつながります。さらに、正確なデータを基に作るマウスピースは治療性にも優れているため効率的に歯を動かすことができ、治療終了後の患者さんの満足度も他のマウスピース矯正よりも非常に高くなっています。 また、プルチーノ歯科・矯正歯科ではインビザラインシステムに関する豊富な医療知識と経験・技術を持っていると認定されたインビザドクターが在籍していて治療を担当することで、さらに治療の完成度を上げることができます。 インビザライン矯正システムに興味のある方は、是非プルチーノ歯科・矯正歯科の矯正無料相談をご利用ください。
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名古屋市にお住まいの方で歯並びにお悩みの方は、イオンモール新瑞橋1階にある「プルチーノ歯科・矯正歯科」へぜひお越しください。 当院は矯正歯科専門のクリニックとして、先進的な設備と高い技術を提供しています。初診の無料カウンセリングから治療後のサポートまで、一人ひとりに寄り添った診療を行っています。予約はWEBでもできて簡単ですので、安心してご利用いただけます。 Contents1 1.1 通いやすい立地と充実した施設2 2.1 アクセスのポイント|大型駐車場も完備3 3.1 無料相談の内容4 4.1 カウンセリングの流れ5 5.1 矯正が必要な症例6 6.1 当院の主な診療内容6.2 当院のコンセプト7 7.1 インビザラインの特徴8 イオンモール新瑞橋内に位置する当院は、便利な立地と快適な診療環境が魅力です。大型駐車場を完備しており、お車での来院もスムーズ。また、ショッピングモール内にあるため、診療後にお買い物やお食事を楽しむこともできます。 通いやすい立地と充実した施設 当院は以下の特徴を備えており、患者様にとって安心して通いやすい診療環境のご提供ができるよう努めています。 ●インビザライン矯正認定医が在籍:マウスピース矯正インビザラインの専門的な治療ができる歯科医師が診療を担当します。 ●インビザライン・ブラックダイヤモンド・プロバイダー認定:インビザラインの症例数や治療実績において高い水準を誇る医院に与えられる認定です。この認定を持つことで、患者様にとって信頼できる治療環境である証でもあります。 ●高精度3Dスキャナーを導入:高精度歯型3Dスキャン「iTero element 5D (アイテロ エレメント 5D)」を導入。矯正治療の仕上がりイメージを可視化し、治療のモチベーションを高めます。 ●矯正の期間を短縮することが可能:オルソパルス(加速矯正治療)を利用することで、矯正治療の期間を短縮することが可能です。ご希望の方はご相談ください。 ●アロマリラグゼーション:診療室ではアロマディフューザーやアロマハイストーンを使用して、患者様がリラックスできる環境を整えています。また、希望に応じて診療中にアロマを施したタオルを使用することも可能です。副院長は日本アロマコーディネーター協会の資格を持ち、アロマセラピーを活用したリラクゼーション効果を提供しています。 ●プライバシーを重視:診療スペースは間仕切りを採用しておりますので、周りの患者様の視線を気にすることなくリラックスして治療を受けていただけます。 ●キッズスペースを設置:受付スタッフから常に確認できる位置にキッズスペースを配置していますので、お子様連れの方も安心してお越しください。 ●イオンモール新瑞橋1Fの好立地:買い物やお食事にも便利なイオンモール内にあります。通いやすさが魅力です。 ●駅近でアクセス良好:最寄り駅から徒歩5分です。名古屋駅から13~20分ほど電車に乗車していただきます。 ●大型駐車場完備:イオンモールの駐車場や駐輪場をご利用ください。車での通院も便利な矯正歯科です。 ●カウンセリングルーム完備:個室をご用意しています。初回カウンセリングが無料で受けられます。 ●ブラッシングコーナー設置:歯磨きや化粧直しのための広々とした空間を設けています。お仕事帰りの通院にも便利です。 ●WEB予約対応:24時間WEBでも簡単に予約が可能ですので、スムーズに診療を受けられます。 当院へのアクセスは公共交通機関でも非常に便利です。名古屋駅から約13–20分、新瑞橋駅・呼続駅から徒歩5分の場所に位置しており、通勤や通学の帰りにも立ち寄りやすい環境が整っています。 また、イオンモール新瑞橋の大型駐車場を利用できるため、お車での通院も非常に快適です。駐車場はモール利用者向けに広々としており、買い物と診療をスムーズに両立できます。 アクセスのポイント|大型駐車場も完備 名古屋駅から電車で簡単にアクセス可能な立地が魅力です。新瑞橋駅や呼続駅からは徒歩5分圏内のため、雨の日でも移動が快適です。 さらに、イオンモール新瑞橋内の駐車場を活用すれば、車での来院も便利です。周辺にはバス停もあります。お忙しい方でも通いやすいアクセスが人気の理由の一つです。 矯正治療を始める際は、まず無料相談をご利用ください。 特に初めて矯正治療を検討される方には、アウトカムシミュレーションを用いた無料相談がおすすめです。カメラ撮影後、わずか5~10分で治療後の歯並びをシミュレーションできるため、具体的なイメージをつかみやすくなっているのが特徴です。 また、最新の3Dスキャナーを使用し、患者様の歯並びを詳しく分析することで、最適な治療プランをご提案します。このプロセスを通じて、患者様が治療内容に納得し、安心して矯正を始められるようサポートしています。予約はWEBまたは電話で簡単に行えます。 無料相談の内容 無料相談では、患者様一人ひとりの歯並びや治療に関するお悩みを丁寧にヒアリングします。治療の流れや期間、費用についてもわかりやすく説明し、患者様が安心して治療を始められるようサポートします。 初診のカウンセリングでは、患者様のご希望やお悩みをしっかりと伺います。その後、歯並びの現状を確認し、治療の流れや期間、費用について丁寧にご説明します。予約時にカウンセリングの内容について事前にお伝えいただければ、よりスムーズな対応が可能です。 カウンセリングの流れ 1.患者様のご希望をヒアリングし、歯並びや噛み合わせのチェックを行います。 2.先進的な3Dスキャナー機器を使用して、歯の状態を詳細に確認します。 3.治療方針や期間、費用について具体的にご提案します。 4.質問や不安な点について丁寧に回答し、安心して治療を始められる準備を整えます。 一人ひとりの歯並びの状態や治療内容によって、必要な時間や流れが多少異なる場合があります。疑問やご不明点などございましたら、どのようなことでもご相談ください。 無料相談のご予約はこちらから> LINE診断も行っています> 矯正治療が必要な症例には、さまざまなものがあります。例えば、前歯が重なっているケースや噛み合わせが悪いケースなどです。これらの問題は見た目だけでなく、健康にも影響を与える可能性があります。 矯正が必要な症例 矯正治療が必要な症例としては、前歯が重なり合っている「叢生(そうせい)」や、噛み合わせがずれている「開咬(かいこう)」、下の前歯が上の前歯より前に出ている「受け口」などが挙げられます。これらの問題の改善は、見た目の美しさの向上だけでなく、歯周病や虫歯の予防、さらには咀嚼(そしゃく)機能の改善にも役立ちます。 当院は矯正歯科専門のクリニックでありながら、トータルケアが可能です。矯正歯科を中心に、一般歯科、小児歯科、審美歯科、予防歯科など幅広い診療を行っています。 当院の主な診療内容 当院では、インビザラインを中心とした矯正治療をはじめ、小児育成矯正や食育指導、虫歯予防を含む予防歯科にも力を入れています。また、歯周病治療や審美歯科、口腔外科など、幅広い診療科目に対応しています。これにより、矯正治療中の虫歯の予防ケアを一ヶ所の医院に通うことでカバーできるので、患者様の負担を軽減できるのが特徴です。 当院のコンセプト 「プルチーノ歯科・矯正歯科」は、患者様にとって「人生のターニングポイントとなる歯科」を目指しています。一人ひとりのライフスタイルや目標に寄り添い、ご希望をしっかりとおうかがいして、最適な治療をご提供することを心がけています。 当院では、透明で目立ちにくいマウスピース矯正(インビザライン)に対応しています。この治療法は、装着中の違和感が少なく、取り外しも可能なため、多くの患者様から支持されています。 インビザラインの特徴 ・透明で目立たないデザイン ・取り外し可能であるため、食事や歯磨きの際に邪魔にならず衛生的 ・患者様の歯型に合わせてカスタムメイドされたマウスピースなので違和感が少ない。 矯正治療をご検討中の方は、ぜひ当院の無料相談をご利用ください。ご予約はWEBまたはお電話で簡単に行えます。お気軽にお問い合わせください。 目立たないマウスピース矯正「インビザライン」について詳しくはこちら> 当クリニックの「成人矯正」について詳しくはこちら> 当クリニックの「小児育成矯正」について詳しくはこちら> ※マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置は、日本では完成薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
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横顔をきれいにするための方法とは? ふと鏡や写真で見た際に、自分の横顔が気になったことはないですか? ひとが相手の顔を見るときには正面ばかりを見ていると思うかもしれませんが、実はエレベーターや電車の中など意外と横顔を他人に見られる機会は多くあるのです。 口や顎の形も横顔に関係していますが、矯正歯科治療で治すことはできるのでしょうか。 今回の記事では横顔に関する顎や歯並びの治療の内容や最新の治療法の情報をご紹介します。 Eラインとは、エステティックライン(Esthetic line) とも呼ばれる顔を横から見た時に、鼻先から下顎の先端までを結んだラインの事です。 このラインの美しさの基準は人種別の骨格で大きく異なるので、理想のラインも変わります。 日本人は欧米人に比べると統計的に鼻が低いので、欧米人よりもラインが唇に近くなります。そのため、アメリカの矯正歯科医ロバート・リケッツが提唱した「Eラインよりも上唇が約4mm、下唇が2mm程度内側にある状態」とは少し異なり、上唇がEラインにのって下唇が2mm程度内側になる状態が日本人にとっても最も理想的で印象の良い綺麗な横顔といえます。 横顔と顎変形症の関係 横顔のラインが崩れて見えてしまう原因は様々な要因が考えられますが、顎の位置などが気になる場合には顎変形症も大きくかかわっています。 顎変形症とは 顎変形症は、上下の顎の骨の成長の速度に差ができて大きさに差が出てしまったり、正常とは違う位置(前後左右など)にあごがずれてしまっている状態です。顎変形症は家族にも同じような顎骨の変形が見られる症例には遺伝的な要因も考えられますが、口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)などの先天性異常がある場合にも正常な顎骨の成長ができずに起こってしまうことがあります。また、指しゃぶりや噛み癖、歯ぎしりや食いしばりなどの後天的な原因によっても顎の形の変化が見られることがあります。 顎変形症は骨格の成長に伴い異常が徐々に現れるのが一般的ですが、先天性の要因などで将来的に顎変形症が予測される症例には、予防としての治療が行われる場合もあります。 顎変形症の場合は噛み合わせがずれてしまったり(不正咬合)歯並びが正常に整わず(歯列異常)、痛みが出てしまう場合もあります。 しかし痛みを伴わないタイプもあり、その場合は発見が遅くなってしまったり、外見的に気にならなければそのままの状態になっている可能性もあります。 しかし、実は噛み合わせなどが原因で頭痛や肩こりが起きていることがあります。 顎変形症の分類 顎変形症は大きく4つに分類されています。 顎変形症は、矯正歯科をはじめとした複数の診療科(形成外科・口腔外科他)がそれぞれの科で検査(噛み合わせや口腔内の検査、頭部のレントゲン撮影やCT撮影など)の結果をもとに、上下顎前突症などと診断されます。 ①上顎前突症 横から見た時に、下顎よりも上顎が前に突き出して見える状態を上顎前突症といいます。 通常の歯の咬み合わせは下の歯に上の歯が少しかぶさるようになっています(正常咬合)が、上顎前突症の場合は舌の歯が上の歯の内側に入り込んでしまう状態(過蓋咬合(かがいこうごう))になることが多く、横から見ると上の歯が押されて前に突き出している「出っ歯」の状態になってしまいます。 欧米人に比べると日本人に多く見られるといわれています。 ②下顎前突症 横から見た時に、下顎が上顎よりも前に突き出して見える状態を下顎前突といいます。 日本人の顎変形症の中では最も多く、「しゃくれ」や「受け口」と呼ばれることもあります。 下顎前突症の場合、通常咬合とは逆に下の歯が上の歯にかぶさる状態(反対咬合)になることがあります。 ③小下顎症 横から見ると、下顎が上顎よりも引っ込んだように見える状態を小下顎症といいます。 小下顎症は、上顎に比べて下顎が大きく発達せず、明らかに小さくてバランスが悪い状態を指します。下顎が小さいと歯がきれいに並ぶスペースを確保することができず歯並びの悪さにも影響してしまうことが多いです。 ④開口症 横から見ると口元が突き出ているように見えていたり、自然に口が開いてしまう状態を開口症といいます。これはオープンバイトとも呼ばれています。 通常の場合、上下の歯がうまく咬み合わさることによって上下の顎もうまく合わさった状態になります。さらにこの上に唇の部分が重なるので、歯や口の中は隠れた状態に見えます。 ①から③のような顎変形症の場合も、うまく歯や顎が上下でかみ合わなくなってしまうと、口を閉じた状態を保つのが難しくなってしまうので、開口症を伴っている場合も多くあります。 その以外の原因としては、口の中の大きさ等が理由での歯並びの不整や、歯が大きすぎたり歯茎(歯槽骨)の盛り上がりが大きすぎてしまうなどでバランスが変わることによって、うまく歯がかみ合うことができずに口元が突出してしまったり、口が開いたままの状態になってしまう場合もあります。 顎変形症などが影響している場合は、治療によって横顔のラインも整っていきます。 顎変形症を改善するための治療は大きく分けて、外科手術と歯列矯正の2つがあります。 骨格の成長途中の子どもの場合は、顎の成長を促したり抑制したり、歯並びを整えて、外科手術を行わずに治療が完了する場合もあります。 また、大人の場合でも軽度の顎変形症の場合は歯列矯正のみ行って治療する場合もあります。 しかし、多くの場合は顎の大きさを修正してバランスを整えるための外科手術が検討されます。 ①外科手術 「骨切術」は、顎の形を整えるためによく行われる外科手術です。手術痕を目立ちにくくするために、多くの場合口の中(顎の裏側)から行います。 顎を小さくする場合には、余剰の顎骨を切り取った後に前後の顎骨をプレートで固定します。このプレートは自然に吸収される素材のプレートを使う場合と、チタンプレートを 使うケースがあります。チタンプレートの場合は、そのまま固定のために保存するか場合によっては何ヶ月か期間を開けた後に除去手術を行います。 ②歯科矯正治療 ヘッドギア・チンキャップ 子どもの顎変形症を治す場合、ヘッドギアなどの特殊な装置が使われることがあります。 上顎前突の治療 上顎前突は、ヘッドギアをつけることで上顎の骨を後ろに引っ張って成長を抑制します。これによって、前歯を後ろに移動させたり奥歯が前方に移動するのを防ぐことが可能です。 また、大人の矯正治療の場合でも、前歯を奥に後退させるために使う場合があります。 下顎前突の治療 下顎前突は、チンキャップという装置を使って下顎の骨を後ろに引っ張って成長を抑制します。チンキャップは別名オトガイ帽装置とも呼ばれ、特徴的な帽子のような形をしています。頭に帽子の様にかぶり、顎の下にも装置をつけて押さえつけるようにして装着します。 ヘッドギアやチンキャップはライフスタイルに合わせて患者さんが着脱をすることができますが、歯科医師の指示に従って装着時間を守らないと、失敗してしまう場合もあります。 また、強い力をかけて治療をするので、装置が当たる部分がこすれるなどが原因で皮膚に触れる部位にかぶれや傷が出来たり、痛みがでることがあるというデメリットもあるので注意が必要です。 歯列矯正 八重歯などの歯並びが原因で唇が引っ込んだり飛び出したりしているように見える場合には、抜歯や歯列矯正をすることで口周りの横顔がきれいになる場合もあります。 また、顎変形症の手術の前後に歯列を整える歯列矯正を併用して行う場合もあります。 歯列矯正は、歯の向きや位置を動かして噛み合わせや見た目を整える治療法です。 歯にブラケットという装置をくっつけて、それに繋げたワイヤーやゴムの引く力を使って歯を動かしていくワイヤー矯正治療法と、マウスピースを使って歯を動かしていく「マウスピース矯正治療法」があります。 歯列矯正は大きく分類すると、ワイヤー矯正治療法とマウスピース矯正治療法がありますが、ワイヤー矯正治療法は強い力で歯を動かしていくので痛みが出やすく、歯科医院でメンテナンスや調整を行いながら治療を進めていくので、着脱も患者さんが自分ですることはできないので、食事や歯磨きも難しいので、歯周病や虫歯などのトラブルが起きるリスクの高い治療法ともいえます。 マウスピース矯正治療法は、歯に装着するのはマウスピースのみなので歯を動かす力も弱く、患者さんが自分で着脱することができるので負担の少ない治療法といえるでしょう。 その中でも、インビザライン矯正は歯型を取るわけではなく3Dコンピュータなどの設備を用いてシミュレーションをして、患者さんの口の状態に合わせて仕立てたリテーナー(マウスピース)をつかうため、治療効果を確認しながら非常に効率よく治療を進めることができます。リテーナーは柔らかい素材でできていて口の中を傷つけにくくなっていて、水洗いなどをすることができるので清潔に使い続けることができ、メリットが多くおすすめの治療法だといえます。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、治療前のカウンセリングで治療に関する費用や流れなどを詳しく説明して、患者さんの状態や治療に関する不安や悩みをしっかり確認してから矯正治療法を患者さんと一緒に選択して決めていきます。インビザライン矯正に関しても、十分な知識・技術・経験を持ったインビザドクターや専門のスタッフが担当して治療を行うため、安心して治療を受けることができます。 24時間対応のwebサイトから矯正に関するクリニックでの無料相談の来院予約を受け付けていますので、ぜひ気軽にアクセスしてご利用ください。 横顔はたくさんの顔の要素によって、形成されています。その一つとして、お口の周りを悩みを解消して美しい横顔に整えるのも重要です。Eラインを意識して、あなたも理想の横顔美人になりましょう。
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専門的な知識を持ったと認定された歯科医師に与えられるライセンス 日本では6年制の歯学部大学を卒業し、歯科医師国家試験に合格すると歯科医師免許が与えられます。さらに、臨床(診療所(歯科医院)や病院の医療現場)で歯科医師として従事するためには、臨床研修施設での1年以上の研修が義務づけられています。 その後、多くの病院や診療所にて歯科医師としてのキャリアがスタートするのですが、初めの臨床研修の後に歯科医師としてのスキルを磨くためにはどのようにするのでしょうか。 この記事では、歯科医師の臨床指導医などの認定資格についてご紹介します。 矯正歯科治療は、口の周りや歯並びなどの見た目や機能性を改善するためにおこなわれる治療です。 矯正歯科治療は、歯や顎などの組織や器官を動かしたり調整することで行う治療で、虫歯や歯周病の治療を行う一般歯科や抜歯などの処置をする口腔外科とは違う点が多くあります。そのため、適切な矯正歯科治療を行うためには専門的な知識や技術を持った歯科医師やスタッフが治療に関わる事は非常に重要な事です。 専門医とは、「その科目を専門として治療を行う医師・歯科医師」のことを指します。しかし、一般的に専門医を名乗るためには特別な資格もありません。じゅうぶんな知識や技術を持っていない歯科医師が「自分はこの治療の専門医である」と名乗ることもできるのです。 では、どのようにして専門的な知識や技術・経験を持つ歯科医師をみつければいいのでしょうか。 その一つとして、専門分野に特化した学会などの認定制度があります。 今回は、矯正歯科を中心に歯科医師が所属する学会や専門的な認定制度についてご説明します。 日本矯正歯科学会は、1926年に歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩・発展を目的として創設された日本を代表する歯科矯正学を専門としている日本の歯科医学の分野としては、最も歴史の長い学術団体です。 日本矯正歯科学会は、歯科矯正学と矯正歯科臨床に関する学術大会や講演会を開催し、研究の奨励及び研究業績の表彰、認定医・指導医・専門医制度、機関紙の刊行の実施などを行っています。 認定医 認定医は、日本矯正歯科学会が指定する研修施設において5年以上の基本研修および臨床研修を修了し、診療活動・学術活動などが認められた歯科医師が、症例審査に合格すると認定医として資格認定されます。 この認定資格は、5年ごとに定められた研修単位の取得と症例報告結果などで更新審査に合格することで再認定されます。 専門医 専門医は、矯正歯科の領域において診断、治療および治療後の術後管理に関して高い医療技術と経験、専門的な知識を持ち、矯正歯科以外の領域の歯科医師または医師をはじめとした多職種との連携を図り、標準的な矯正歯科治療を国民の皆様に提供するのに基準を満たした能力を持つと認められた証として歯科医師に与えられる認定資格です。 臨床指導医 臨床指導医は、矯正歯科の領域において診断、治療および治療後の術後管理に関して高度な医療技術と経験、専門的な知識を持ち、矯正歯科以外の領域の歯科医師または医師をはじめとした多職種との協力関係の中で、適切な指示を与えられる能力を有すると認められた歯科医師に与えられる認定資格です。 専門医と同様に認定医の資格を持ち、診療活動、学術活動の実績に加えて症例審査に合格することで認定されます。 研修指導医 研修指導医は、矯正歯科の専門医の育成ならびに日本の矯正歯科医療において指導的役割を果たすと認められた歯科医師に与えられる認定資格です。 条件としては専門医の資格を有し、12年以上日本矯正歯科学会会員であることと、指導者講習会の受講と学術活動において研修指導医にふさわしい実績があるということが求められ、さらに資格審査に合格することで認定されます。 このように、日本矯正歯科学会では専門的な知識や技術などを持つ歯科医師や歯科医師をはじめとした医療従事者に適切な指導をすることができるスキル、さらには後世の専門医を育てるための指導者を育成・認定して一覧を公表しています。 参照HP:https://www.jos.gr.jp/roster 日本矯正歯科学会以外にも、多くの学会などがあり、それぞれの分野において専門的な知識および技術を持った歯科医師に対して、認定資格が与えられています。 矯正歯科治療は、幼児期から成人期まで長い期間の患者さんが対象になります。骨格の成長途中の子どもの矯正治療と成長の完了した成人の矯正治療では治療方法も異なり、成人期の矯正歯科の専門的な技術と知識・経験が必要です。 日本成人矯正学会は、1993年に成長発育の完了した成人を対象とした矯正歯科医療の進歩・発展と学術向上を目指して発足されました。この学会は、成人の矯正歯科医療技術の高度な水準の維持・継続と更なる向上を目指し、活動しています。 日本成人矯正学会では、歯科医師だけでなく歯科衛生士をはじめとした矯正歯科に関連するコデンタル・スタッフの技術・知識の向上を目指しており、該当する人物に認定制度を設けています。 歯並びコーディネーター 患者さんや一般の方に歯科矯正に関する理解を深めてもらい、相談対応やアドバイスをすることができる人材を育成するために作られた制度です。 歯科医師以外にも歯科衛生士・歯科技工士はもちろん、歯科助手や歯科受付のスタッフを含めた歯科医療従事者が取得することができます。 研修を受けた後に審査に合格すると、認定登録されます。 認定医 日本成人矯正歯科学会の認定医制度は、基礎的な矯正歯科知識に加えて成人の歯科矯正に関する学術的かつ包括的な医学知識ならびに医療技術と、経験並びに倫理観が備わった矯正歯科専門医を選別し、認定医として認めています。 学会に5年以上し、認定医研修プログラムを修了しているか、あるいは矯正歯科専門医療機関に2年以上して矯正歯科基礎研修を修了し、日本成人矯正歯科学会の定める認定医申請資格試験に合格することで、認定されます。 臨床指導医 日本成人矯正歯科学会の臨床指導医は、成人に至るまでの子供の年齢層から成人に至るまでの矯正歯科治療に精通した優れた歯科医師を養成し、これにより歯科医療の向上をはかることを目的として作られた制度です。 認定医を取得してから2年が経過していて、学会での発表実績や成人歯科矯正治療に関する症例の報告が必要となります。 さらに、臨床指導医を取得して2年が経過したのち、学術研究などの発表経歴が認められた歯科医師は、総合指導医に認定されます。 参照HP:日本成人矯正歯科学会 最近では、ワイヤーやブラケットなどの装置を歯に装着せず、マウスピースのみで行う矯正歯科治療の進歩が目覚ましくなっています。 インビザラインシステム(インビザライン矯正)は、数あるマウスピース矯正の中でも、世界100か国以上の国々で導入され、1500万人以上が受けている治療法です。 患者さん一人一人に合わせたオーダーメイドのマウスピースを作成し、矯正歯科専門歯科医師の治療計画に沿って段階的にマウスピースを交換していくという流れで、歯並びを徐々に整えていきます。 患者さんの口の中をスキャンして院内で取り込んだ3Dコンピュータ画像を用いることで、治療後の歯並びを確認しながら治療を計画して進めていくことができます。 また、マウスピース(リテーナー)は透明に近いプラスチックでできていて、口を開けても目立たずに治療を進めることができます。1日のうち20時間のあいだ装着して治療をするため、患者さん自身が取り外しをすることができます。そのため、食事や歯磨きなどの時は取り外しをすることができます。マウスピースも水洗いができるので、清潔に保つことができるためとても衛生的なため、虫歯や歯周病のリスクも抑えることができます。 インビザライン矯正は3Dテクノロジーなど高度な技術を必要とするため、治療に関わる歯科医師にも高度な技術・経験・知識が求められます。 そのため、インビザライン矯正では独自のインビザラインドクター認定システムがあります。 プルチーノ歯科・矯正歯科には、院長をはじめとしたインビザライン矯正の50症例以上の治療実績と専門的知識・技術を持ち合わせていると認められた歯科医師のみが認定されるインビザドクターが在籍し、治療に関する質問に関する解答や案内、診断・治療を担当します。 24時間webからアクセスして矯正に関する無料相談の来院予約ができますので、ぜひご活用ください。
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