高額療養費制度って聞いたこと方も多いのではないでしょうか。 この高額療養費制度は「矯正歯科治療で利用できるのか?」と気になりませんか?今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が高額療養費制度について解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 利用できない場合2.2 利用できる場合2.2.1 子供の矯正歯科2.2.2 大人の矯正歯科は場合によって可能3 4 5 6 6.1 歯科矯正治療費6.2 デンタルローンやクレジットカードで分割した矯正治療費」6.3 通院時に利用した交通費(公共交通機関の利用のみ)7 8 8.1 インビザラインに対応している8.2 インモール内にあるのがうれしい8.3 幅広い診察内容が嬉しい8.4 人生のターニングポイントとなる歯科へ 高額療養費制度とは、1ヶ月の(月初めから〜末日)内で病院の窓口負担額が医療機関や薬局の窓口で支払った金額が上限額を超えてしまった時に超過した分のお金が戻ってくる制度です。 上限額は年齢と所得の区分で違ってきます。 皆さん気になるのが、「高額療養費制度は矯正歯科治療で利用できるのか」という点だと思います。 高額療養費制度は利用できる場合とできない場合があります。 利用できない場合 利用できないのは、見た目の改善に矯正歯科治療をおこなった場合です。 美容目的のホワイトニングも対象外ですので注意が必要です。 利用できる場合 子供の矯正歯科 子供の矯正歯科治療は、正しい成長をするために必要な治療行為として認められているので高額療養費制度の利用ができます。子供の年齢の範囲としては小学生から中学生であれば成長に必要な矯正治療とみられることが多いようです。税務署が最終的に判断するので注意しておきましょう。 大人の矯正歯科は場合によって可能 大人の矯正歯科治療は、噛み合わせなどに問題があり、発音や咀嚼に支障をきたしてしまうなどの機能面に影響がでてしまう場合に限り「機能回復に必要な治療」を高額療養費制度の医療費控除の対象になります。 機能回復の矯正治療として証明するために、歯科医から診断書を出してもらう必要があります。 カウンセリング時などに矯正歯科医に確認しておくのもよいでしょう。 「噛み合わせが悪く、きちんと咀嚼ができず、身体的に影響が出てしまって機能を回復するためにワイヤー矯正をおこない100万円支払った。」 この場合は対象になります。 「歯並びの見た目をもっと良くしたいと思いマウスピース矯正をおこなって30万円支払った。」 この場合は美容の目的となるので対象になりません。 高額療養費制度がいくらまで利用できるのかを紹介していきます。 高額療養費として返還されるのは、医療費総額から「自己負担しなくて良い費用(療養の給付)と自己負担限度額を引いた金額になります。 自己負担限度額は年齢と区分によって変化します。 年齢は69歳以下と70歳以上で変わり自己負担額は年収が多くなれば多くなるほど上がります。 医療費控除に含まれる支出を紹介します。 歯科矯正治療費 歯科矯正治療費は医療費控除が含まれます。 歯科矯正治療費は、検査費用、診察料、装置費用、処置費用、処方された薬の費用などがそれにあたります。 デンタルローンやクレジットカードで分割した矯正治療費」 高額な費用になる矯正歯科治療はデンタルローンやクレジットカードの分割払いの利用の方も多いのではないでしょうか。 デンタルローンやクレジットカードで分割払いした歯科矯正費用も対象です。 通院時に利用した交通費(公共交通機関の利用のみ) 通院時に利用した交通費も実は医療費控除になります。 しかし公共交通機関を利用しないと対象にならないので注意しておきましょう。 高額療養費制度を申請方法の紹介です。 申請の手続きは2種類あり、事前申請と事後申請があります。 事前申請は前もって高額療養費制度を申請しておき、医療機関で自己負担の限度額のみ支払います。 長い期間の入院や高額な医療費が事前にわかる場合はこちらを利用するとよいでしょう。 事後申請は、医療費を全額まずは支払います。 そして後日申請し、限度額を超えた金額が払い戻されるというかたちになります。 高額療養費制度は活用できると非常にうれしい制度です。 利用できる対象は限定されますが、自分が利用可能なのかはぜひ担当の矯正歯科医に確認してみましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 インビザラインに対応している プルチーノ歯科・矯正歯科は、人気のマウスピース矯正の「インビザライン」に対応しています。 マウスピース矯正は「ワイヤーを使用しない、取り外し可能な矯正治療方法」で、自分で取り外しも可能なので食事もしやすく、歯磨きもしやすいのがメリットです。 その中のインビザラインという治療方法は、1999年にアメリカで販売が開始されて今となっては世界で100各国以上、延べ800万人以上の患者さんに使用されている世界で大人気の矯正治療の方法のひとつです。 インビザラインの特徴には「プロバイダー制度」という認定制度があります。 プロバイダー制度は症例数によってランクがわかれており、プルチーノ歯科・矯正歯科は症例数が150〜400症例の「ダイヤモンド・プロバイダー」というランクに認定されています。 また、正確な診断をおこない正しいインビザライン治療をおこなうために、高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”という精度の高い歯型が取れる機器を導入しています。 今までは歯型をとる際に、シリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でした。 しかし、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能です。 さらに、 ”iTero element 5D”は放射線を使用ないのもポイントで、患者さんも安心して治療を受けることができます。 インモール内にあるのがうれしい ルチーノ歯科・矯正歯科は、場所がイオンモール新瑞橋内にあることもひとつの特徴です。 ご存知の方も多いと思いますが、インモールの駐車場はとても広いのがポイントです。 広い駐車場は駐車が苦手な方も安心して駐車ができます。 また、駐車場が満車で車が停められないといった問題も気にする必要がありません。 小さい歯科医院では起きてしまうこのような問題も、イオンモール内にあるからこそ気にせずいられるのがプルチーノ歯科・矯正歯科です。 さらに、車で通う際に出てくる問題のひとつで「雨の日は駐車場からクリニックまで雨に濡れてしまう」ということがないのもイオンモールの内にあるうれしいところです。 公共交通機関で来院の方の場合、最寄り駅の「地下鉄新瑞橋駅」「名鉄呼続駅」から徒歩5分の場所にプルチーノ歯科・矯正歯科がありますので 電車の場合でも安心して通うことができます。 ほかに、診察前に買い物やお茶、友人との待ち合わせ前に診察することもできるので、まさに日常生活に溶け込みやすい医院といえるでしょう。 幅広い診察内容が嬉しい プルチーノ歯科・矯正歯科は幅広い診察内容があるのが嬉しいポイントです。 診察内容ですが、矯正歯科はもちろんのこと、一般歯科、インプラント、ホワイトニング、予防歯科などさまざまな診察内容になっています。 一般歯科もあるため、抜歯の際に他の歯科医に行く必要もありません。 患者さんにとっても便利で安心して通うことのできる矯正歯科医院といえるでしょう。 小児矯正歯科もおこなっているので、お子様の矯正歯科治療をおこなうと同時に自分の治療もすることも可能なのでお子様のいる患者さんは非常にうれしい内容ではないでしょうか。 人生のターニングポイントとなる歯科へ プルチーノ歯科・矯正歯科の掲げているテーマに「人生のターニングポイントとなる歯科へ」という言葉を掲げているのが特徴です。 「歯科医として、スポット的ではなく、一生を通した付き合いにしていきたい」という思いで毎日治療技術はだけではなく、接客サービス面も高くなるように日々努力しています。医療機器も患者さんが最高の治療を受けられるように最新の設備を用意し、綺麗で清潔な院内環境も維持しています。
矯正歯科治療を考えている方で裏側矯正という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 今回は矯正歯科治療の裏側矯正についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 3.1 外側から見えない3.2 口内が乾燥しにくい3.3 適応症例が多い3.4 歯を移動させるスピード早い3.5 食後の歯の表面を気にする必要が少ない3.6 前歯を後方に移動させやすい4 4.1 滑舌に影響4.2 費用が高くなる4.3 歯磨きが難しい5 5.1 矯正装置を目立たせたくない人5.2 複雑な症例の人5.3 スポーツをしている人6 7 7.1 インビザラインに対応している7.2 場所はうれしいインモール内 矯正歯科治療とは、噛み合わせに問題がある歯並びを綺麗な歯並びになるように移動させていく治療方法です。 歯並びが良くなるため、見た目の改善や咀嚼がしやすくなるなど見た目のコンプレックスの軽減だけでなく身体的にも非常にプラスになる治療です。 矯正歯科治療には大きくワイヤー矯正とマウスピース矯正が存在します。 裏側矯正とは、ワイヤー矯正のひとつです。 通常は歯の表面にブラケットと言われる装置を設置しワイヤーを通して力をかけて歯を動かしていきますが、裏側矯正はブラケットを歯の裏側に設置してワイヤーを通していく矯正方法のひとつです。 では裏側矯正のメリットはどのようなものがあるのでしょうか。 裏側矯正のメリットは以下の6点です。 外側から見えない 口内が乾燥しにくい 適応症例が多い 歯を移動させるスピード早い 食後の歯の表面を気にする必要が少ない 前歯を後方に移動させやすい 外側から見えない 1つ目は外側から見えないことです。 表側のワイヤー矯正の問題点として「口を開けたら外から見えるため、見た目的な抵抗がある」ということです。 その見た目が気になって中々矯正歯科治療に踏み出せない方も多いかもしれません。 しかし裏側矯正は口を開けても外から見えないので心理的な抵抗感をなくしてくれます。 見た目を気にされる方でマウスピース矯正も検討されますが、マウスピース矯正で対応できない場合ワイヤー矯正を選択する必要があります。 そこでの選択肢としてでてくるのが、裏側矯正でしょう。 口内が乾燥しにくい 2つ目は口内が乾燥しにくいところです。 外側矯正はブラケットが歯の表面に設置しているため、口が閉じにくくなり口内が感想しやすくなります。 口内が感想してしまうと、唾液の量も減り細菌が繁殖しやすい状態になり虫歯や歯周病に繋がります。 裏側矯正の場合はブラケットが邪魔にならないので口が閉じにくいこともありません。 そのため口内の細菌の増加も抑止できるのです。 適応症例が多い 3つ目は適応症例が多いことです。 マウスピース矯正に比べてワイヤー治療は歯の移動にかける力も大きく複雑な症例であっても対応しやすいのがポイントです。 歯を移動させるスピード早い 4つ目は歯を移動させるスピードが早いことです。 ワイヤー矯正は歯にかける力も大きいので、歯の移動のスピードも早くなります。 食後の歯の表面を気にする必要が少ない 5つ目は食後の歯の表面を気にする必要が少ないことです。 食事をした際に表側矯正の場合は、ブラケットやワイヤーに食べかすなどが詰まってしまい綺麗に除去しないと食べかすが見える状態になる可能性もあるので、食後は常に気をつけておかないといけません。 裏側矯正の場合、歯磨きは必要ですが、表面の食べかすにそこまで気を使う必要がありません。 前歯を後方に移動させやすい 6つ目は前歯の出っ張りを矯正する場合、非常に役立ちます。 裏側矯正は前歯を後方に移動させやすく、出っ歯の症状の方におすすめです。 次に裏側矯正のデメリットを紹介します。 デメリット3点です。 滑舌に影響 費用が高くなる 歯磨きが難しい 滑舌に影響 1つ目は滑舌に影響してしまうことです。 裏側矯正は歯の裏側に矯正装置が設置されているため、舌に当たることがあります。 そのため発音や滑舌に影響が出る可能性もあります。 費用が高くなる 2つ目は費用が高くなることです。 裏側矯正は、表側矯正に比べて手間がかかり高い技術が必要になるため表側矯正に比べると費用が高くなります。 歯磨きが難しい 3つ目は歯磨きが難しいことです。 裏側矯正は矯正装置が歯の裏側にあるため、歯磨きの際に歯ブラシがうまく入れにくくなります。 そのため歯磨きは難しいといえるので、丁寧にしっかり時間を使って歯磨きをする必要があります。 裏側矯正におすすめの人を紹介します。 おすすめの人は以下のような人です。 矯正装置を目立たせたくない人 矯正装置を目立たせたくない人は裏側矯正がおすすめです。 矯正歯科治療は長期に渡るため見た目も気になる方は多いでしょう。 そのような方に裏側矯正はもってこいの矯正方法といえるでしょう。 複雑な症例の人 複雑な症例の方も裏側矯正はおすすめです。 マウスピース矯正に比べ対応している症例が多いです。 そのため複雑な症例の方は、裏側矯正がおすすめといえるでしょう。 症例が複雑で見た目も気になる方は非常におすすめの矯正方法です。 スポーツをしている人 スポーツをしている人も裏側矯正はおすすめです。 サッカーなどの日常的にぶつかることなどあるスポーツをしている場合、表側強制だと唇の裏などの怪我の原因になることもあります。 しかし、裏側矯正の場合は衝撃に対しても口内に当たることもないので比較的安全に利用できるのです。 フルートやトランペットなどを利用する人 意外なところでは、フルートやトランペットなどを演奏する人も裏側矯正がおすすめです。 理由としては、裏側矯正は装置が邪魔にならないからです。 裏側矯正の費用の目安は30万〜150万円程になります。 期間は症状によっても大きく変わりますが、5ヶ月〜3年程といわれています。 裏側矯正は見た目、対応の症例など総合的に見ても非常に魅力的な矯正方法のひとつです。 歯の状態によっても全体矯正や部分矯正など方法もさまざまありますので、気になる方は一度矯正歯科医に相談してみてください。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 インビザラインに対応している プルチーノ歯科・矯正歯科は、人気のマウスピース矯正の「インビザライン」に対応しています。 マウスピース矯正は「ワイヤーを使用しない、取り外し可能な矯正治療方法」です。 食事もしやすく、歯磨きもしやすいので多くの方が利用している矯正方法です。 その中のインビザラインは、1999年にアメリカで販売が開始されて今となっては世界で100各国以上、延べ800万人以上の患者さんに使用されています。 インビザラインにも多くの種類が存在しており、あらゆる症状に対応できるようになっています。 インビザラインには「プロバイダー制度」という認定制度が存在します。 プロバイダー制度は症例数にランクが分かれており、プルチーノ歯科・矯正歯科は症例数が150〜400症例の「ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されていますので、安心してインビザライン任せられる歯科医といえるでしょう。 […]
矯正歯科治療をおこなっている方や検討している方で「ワックス」という言葉を聞いたこともがある方も多いのではないでしょうか? 知っているけどあまり良く分かっていないという方、プルチーノ歯科・矯正歯科がワックスについて解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 歯磨きをする2.2 ワックスを適量取る2.3 歯の水分をとる2.4 ブラケットに装着する3 4 4.1 再利用していい?4.2 飲み込んだらどうしたらいい?5 5.1 食事のとき5.2 寝るとき6 7 8 9 9.1 インビザラインに対応している9.2 インモール内にあるのがうれしい9.3 人生のターニングポイントとなる歯科へ 矯正用のワックスとは、矯正装置を装着するときに口腔内を守るために使うものです。 矯正歯科治療の装置のワイヤー、ブラケットを利用している場合、装置が口腔内にあたり、傷ついて口内炎などができてしまいます。 口内炎は痛く非常に不快なものです。 そのときにワックスを利用すると痛みが軽減されます。 矯正用のワックスの使い方を解説します。 使い方のステップは以下の4点です。 歯磨きをする ワックスを適量取る 歯の水分をとる ブラケットに装着する 歯磨きをする まずは口腔内がきれいな状態になるように丁寧に歯磨きをします。 歯垢を除去した状態でワックスをつけないとうまくワックスが着かなくなりますので注意が必要です。 ワックスを適量取る 次にワックスを適量とるのですが、適量とはだいたい米粒大くらいでよいでしょう。 また、ワックスをちぎる際は、必ず手も洗って綺麗な状態にしておくことが大切です。 歯の水分をとる 次は、歯の水分をティッシュやガーゼで綺麗に拭きとるようにしましょう。 唾液で歯が濡れてしまっているとワックスがキチンと付きません。 ブラケットに装着する 最後にブラケットに密着させていきます。 口内炎などの痛みがある部分のブラケットに密着させましょう。 密着させるポイントは、ブラケットの凹凸部分にしっかりワックスが入るように優しく押し込んでいくことです。 ワックスは大きく2種類存在します。 シリコンタイプとペーストタイプが存在しており、早く固まって欲しい方はシリコンタイプのワックスをおすすめします。 ワックスを利用するにあたって気になる点や心配事もあるのではないでしょうか? 以下で起こりうる心配事を紹介していきます。 再利用していい? 「ワックスの再利用をしていいのか?」そんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか? でもワックスの再利用はできません。 理由は衛生上破棄しないといけません。 「短時間だけ使ったら大丈夫かな?」と思う方も再利用は避けるようにしましょう。 飲み込んだらどうしたらいい? ワックスは米粒大なので、もしかして誤って飲み込んでしまうこともあるかも…と心配している方、安心してください。 飲み込んだとしても体に害はありません。 無理に吐き出そうとはしなくても大丈夫です。 つけているワックスをとるタイミングはいつでしょうか? つけておくか?とるか?を悩むことが考えられるタイミングを解説します。 食事のとき 食事の時はワックスをとるようにしましょう。 理由としては、食事中にワックスが取れやすいので、間違って飲み込んでしまう可能性もあるからです。 寝るとき 寝ると時はつけたままで大丈夫です。 矯正装置が口内炎と当たって痛い場合は痛みで眠れない方もいるでしょう。 急遽ワックスが必要な状態になった際に手元にない場合に代用品を紹介します。 実は入れ歯安定剤がワックスの代用品として利用できます。 急ぎで必要なときはドラックストアなどで購入して利用しましょう。 ただ代用品ですので、ワックスを用意できたらすぐに交換しましょう。 実はブラケットやワイヤーが外れたときの応急処置としても利用できる意外な使い方があります。 ブラケットが外れた場合にワイヤーがむき出しになっているのでワイヤーが頬に当たって血が出ることも。 また、奥歯に余ったワイヤーが痛みや出血の原因になることがあります。 そんなとき、ワックスが活躍してくれます。 ブランケットなどの外れた部分にワックスを付けて固定すると一時的に問題を回避できます。 時間をみて矯正歯科医に処置してもらうようにしましょう。 ワックスは基本的に矯正治療をおこなっている矯正歯科医院で購入することをおすすめします。 購入のタイミングとしては、治療のタイミングがよいでしょう。 矯正歯科医院の他にもオンラインで購入も可能です。 矯正歯科医院が遠方で買いに行きにくい場合はりようするのもよいでしょう。 価格は500円程〜1500円程になります。 ワックスは矯正歯科治療において重要な役割を担ってくれるアイテムです。 種類がたくさんあるので、担当医師に相談して自分に合ったワックスを選んでもらうようにしましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 インビザラインに対応している プルチーノ歯科・矯正歯科は、人気のマウスピース矯正の「インビザライン」に対応しています。 マウスピース矯正は「ワイヤーを使用しない、取り外し可能な矯正治療方法」で、自分で取り外しも可能なので食事もしやすく、歯磨きもしやすいのがメリットです。 その中のインビザラインという治療方法は、1999年にアメリカで販売が開始されて今となっては世界で100各国以上、延べ800万人以上の患者さんに使用されている矯正装置です。 インビザラインにも多くの種類が存在しており、あらゆる症状に対応できるようになっています。 インビザラインには「プロバイダー制度」という認定制度が存在します。 プロバイダー制度は症例数にランクが分かれており、プルチーノ歯科・矯正歯科は症例数が150〜400症例の「ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されていますので、安心してインビザライン任せられる歯科医といえるでしょう。 また、インビザラインに対応できるように、高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”という精度の高い歯型が取れる機器を完備しています。 今までは歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でした。 しかし、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能です。 さらに、 ”iTero element 5D”は放射線を使用ないのもポイントで、患者さんも安心して治療を受けることができます。 インモール内にあるのがうれしい プルチーノ歯科・矯正歯科はイオンモール新瑞橋内にあります。 イオンモール内の特徴は、「駐車場が広い」「駐車場から雨にかからない」「治療の他にも用事を済ませることができる」といったことがあります。 「広い駐車場」は「駐車場がいっぱいで駐車ができない」ことや「駐車場が狭くて駐車が難しい」といったことがありません。 イオンモールはお屋内の駐車場もあるため、雨の日に駐車したあとに雨で濡れることがありません。 電車でも、近隣の駅から徒歩約5分なので通いやすい立地といえます。 […]
今年も届きました🍊 こんにちは! 愛知県名古屋市瑞穂区・南区 イオンモール新瑞橋1F プルチーノ歯科・矯正歯科 歯科衛生士の生駒です。 毎年、この時期になると四日市院の宮本院長が おいしいみかんを送ってくださいます☺️ 今年も届いてみんなでおいしく食べました🍊 いつもありがとうございます✨✨ 風邪も流行っているのでリポC➕Dも とってもおすすめです!! 今年もあと少し🤏体調に気をつけて 乗り切りましょう✨✨ 年末年始の診療は、 12月27日(水)午前中まで 1月5日(金)から通常通り診療が始まります😌✨ 愛知県名古屋市南区・瑞穂区イオンモール新瑞橋1F プルチーノ歯科・矯正歯科 名鉄呼続駅から徒歩3分、 地下鉄桜通線・名城線新瑞橋駅から徒歩5分 土日祝日診療 お電話は052-693-8241 iTero elementを使った矯正相談や、治療相談、 ポリリン酸ホワイトニング相談、 離乳食スクール、マイクロスコープ相談、予防歯科、 インプラント相談などいつでも受付けております。 instagram @pulcino_dental_officeも随時更新しております! こちらでも情報発信をしていますので よければチェックしてみてください。 We work for thanks and emotion. 人生のターニングポイントとなる歯科へ プルチーノ歯科・矯正歯科
矯正するなら近くの歯医者が良い?近くを選ぶメリットとデメリットをプルチーノ歯科・矯正歯科が解説
23.11.16
カテゴリ:BLOGBLOGワイヤー矯正矯正歯科BLOGBLOGスタッフブログBLOGマウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科
歯並びが気になり矯正歯科に通うことを考えている方、悩んでしまうところが「近くの矯正歯科がいいのか?」ではないでしょうか? 今回は近くの矯正歯科についてメリット・デメリット、遠くの矯正歯科のメリット・デメリットとともにプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 1.1 緊急時の対応がしやすい1.2 通いやすい1.3 交通費が節約できる1.4 お子様が通う時に1人でも通える2 2.1 高いスキルや経験豊富な歯科医院を選べない可能性がある2.2 希望の治療方法で治療ができない可能性がある3 3.1 高いスキルや経験豊富な歯科医院を自由に選ぶことができる4 4.1 緊急時に対処が難しい4.2 通院が億劫になる5 6 6.1 イオンモール内にあるため通いやすい6.2 インビザラインに対応6.3 一人ひとりに合ったプランを提供 はじめに近くの矯正歯科のメリットを解説します。 近くのメリットは以下の4点です。 緊急時の対応がしやすい 通いやすい 交通費が節約できる お子様が通う場合1人でも通える 緊急時の対応がしやすい 1つ目は緊急時の対応がしやすいことです。 矯正歯科治療中に装置が外れたり、急な痛みや腫れが起きたりする可能性もゼロではありません。 そのようなとき、近くに通っている矯正歯科医院があれば、連絡してすぐに行くことができます。 処置もスムーズにおこなえるので症状が悪化する前に対応することが可能です。 通いやすい 2つ目は通いやすいことです。 矯正歯科治療は長期間に渡って通院が必要になります。 そのため、ストレスが少なく通院ができるということは非常にポイントです。 近くにある場合、休日に通いやすいのはもちろんですが、通勤前や仕事終わりに足を運ぶことも容易になります。 交通費が節約できる 3つ目は交通費を節約できることです。 遠くの歯科医院に通う場合、以外と負担になってしまうのが交通費です。 近くの場合は徒歩や自転車。車で数分や電車であっても一駅など、料金も抑えられるため、その分を他のところで利用できます。 費用面で高額になってしまう矯正歯科治療では、交通費を抑えられるのも大切なポイントといえます。 お子様が通う時に1人でも通える 4つ目はお子様が通う時に1人でも通えることです。 お子様が小児矯正歯科治療をおこなっている場合、徒歩圏内の歯科医院の場合などはお子様1人でメンテナンスに行くことも可能です。 親がどうしても同行できなくなったときでも心配も少なくメンテナンスをおこなえるのは、スムーズに治療を進めるために大切なポイントといえるでしょう。 次に近くの矯正歯科を選ぶデメリットを紹介します。 デメリットは2点です。 高いスキルや経験豊富な歯科医院を選べない可能性がある 希望の治療方法で治療ができない可能性がある 高いスキルや経験豊富な歯科医院を選べない可能性がある 1つ目は、一番大きなデメリットとして高いスキルや経験豊富な歯科医院を選べない可能性があることです。 近い範囲で矯正歯科医院を絞るとどうしても、狭い範囲内の中で歯科医院を選ぶ必要があります。 場所によれば、比較もしにくい数しか候補が上がらないこともあるかもしれません。 矯正歯科治療は医師のスキルや経験が大きく左右します。 そのため満足のいく治療を受けられない可能性が高まります。 希望の治療方法で治療ができない可能性がある 2つ目は希望の治療方法で治療ができない可能性があることです。 矯正歯科治療は歯科医院によって治療に使う装置がさまざまです。 そのため、自分が希望していた矯正装置を使っての矯正治療ができない可能性がでてきます。 では、逆に矯正歯科が遠くでも通う場合のメリットも考えてみましょう。 高いスキルや経験豊富な歯科医院を自由に選ぶことができる 矯正歯科が遠くでも通うメリットは、高いスキルや経験豊富な歯科医院を自由に選ぶことができることです。 矯正歯科治療は高いスキルと豊富な知識が重要になります。 もし高いスキルと豊富な経験がある医師が遠くの矯正歯科医院にいる場合は、遠くでも通うことで高いレベルの治療を受けることができます。 そうすることで満足できる治療につながるのです。 矯正歯科が遠い場合のデメリットも考えておきましょう。 デメリットは以下の2点です。 緊急時に対処が難しい 通院が億劫になる 緊急時に対処が難しい 1つ目は緊急時の対処が難しくなることです。 急に装置が外れたり、急な痛みや腫れたりした際に時間をかけて病院に行けなければなりません。 時間帯によっては翌日になってしまう場合もあります。 通院が億劫になる 2つ目は通院が億劫になることです。 矯正歯科治療は長い期間通って行く必要があります。 そのため、遠くに歯科医院があったら、徐々に面倒に感じたり、疲れている時に行きたくなくなったりする可能性もあります。 近くの矯正歯科を選ぶことは悪いことではありません。 ただ条件によっては良いとも言えるし悪いとも言えるのが現実です。 では「近くと遠くのメリット・デメリットを知ったうえでどちらを選べば良いのか?」と疑問を持つ方もいるかもしれません。 この疑問の答えとしては「自分のライフスタイルに合った歯科医院を選ぶ」ということをおすすめします。 理想としては「近くで高いスキルで経験豊富な歯科医院」ではありますが、なかなかそう上手くもいきません。 そのため、自分の中での優先順位をきっちり決めて「希望している矯正方法」「通える範囲」「料金」「医師の経験やスキル」「医師との相性」を総合的に見て自分に合った矯正歯科医院を選ぶようにしましょう。 今回は近くの矯正歯科を利用することに対してプルチーノ歯科・矯正歯科がメリット・デメリットから解説しました。 大切なポイントは多いですが、歯科医師のスキルと経験は非常に重要です。安易に近くだけで決定しないようにしましょう。 キチンと距離、スキル、料金、自分との相性まで考慮して選ぶことが大切です。 最後のプルチーノ歯科・矯正歯科のご案内です。 イオンモール内にあるため通いやすい プルチーノ歯科・矯正歯科はイオンモール新瑞橋内にあるため、駐車場は広く簡単に駐車も非常にしやすく満車で停められないという心配もいりません。 また、雨の日でも駐車場からクリニックまで雨にかかることもないのがうれしいところです。 車ではなく公共交通機関で来院の場合は、「地下鉄新瑞橋駅」「名鉄呼続駅」ともに下車して徒歩5分の場所にあり非常に通いやすい立地です。 診察前に買い物やお茶、友人との待ち合わせ前に診察することもできるので、まさに「日常生活に溶け込みやすい立地」といえるでしょう。 インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は、多くのインビザライン矯正の実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されているのも特徴です。 インビザラインは、「プロバイダー制度」という症例数事ごとにランクが別れている制度を儲けており、下からブロンズ(1〜5症例)シルバー(10症例)ゴールド(20症例)プラチナ(50症例)プラチナエリート(100症例)ダイヤモンド(150〜400症例)と別れています。 インビザラインでの矯正歯科をお願いするにあたっての安心の基準ともいえます。 また、歯型を取るために高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”が導入されています。 従来でしたら、シリコンをお口の中にいれていましたが、そのような方法を取る必要もなく、精密な歯型を取ることが可能になっています。 歯型の取り直しもなく患者さんと一緒にスムーズな治療計画を立てていくことができます。 一人ひとりに合ったプランを提供 プルチーノ歯科・矯正歯科はさまざまな治療方法をおこなうことが可能です。 一般歯科治療、インプラント、インビザラインを始めとする矯正治療、ホワイトニング、予防歯科といった内容認定くわえて、お子様向けの小児矯正歯科、食育といった内容も実施しています。 大人から子供まで幅広く一人ひとりに合わせたプランを提案して患者さんの「人生において最良の医院」として選ばれるように日々努力をおこなっています。