大人におすすめの矯正歯科とは?愛知県名古屋市のクリニック・歯科医院の特徴を紹介
25.02.19
カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正ワイヤー矯正成人矯正矯正歯科
大人になってからの矯正治療をお考えの方へ。 「まだ間に合うのかな?」「どんな治療が自分に合っているんだろう?」といった疑問や不安を抱えていませんか? 小さいお子様が装置をつけているイメージがあるかもしれませんが、歯並びの矯正治療は子どもだけのものではありません。むしろ大人の方に向いているともいえるのです。 歯並びを整えることで得られるメリットは、見た目の改善だけではなく、健康面や自信の向上にもつながります。将来、できるだけ歯を失なわず、自分の歯で食事をおいしく楽しむためにも、大人の方にこそ矯正治療はおすすめです。 そこで今回のブログでは、そんな「矯正治療は大人じゃ遅い!?」という不安を解消し、名古屋市で矯正治療を検討されている方に役立つ情報をお届けします。 名古屋市内のおすすめ矯正歯科を選ぶポイントや口コミで評判の矯正歯科の特徴について、「プルチーノ歯科・矯正歯科」が矯正歯科専門クリニックの視点でご紹介しますので、ぜひ参考になさっていただけましたら幸いです。 Contents1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 名古屋市には、多くの矯正歯科クリニックがありますが、どの医院を選べば良いのか迷う方も多いでしょう。以下のポイントを参考に、自分に合った矯正歯科を見つけましょう。 矯正歯科の選び方のポイント ●専門性が高い歯科医院である:矯正治療には高度な知識と技術が求められるため、矯正歯科を専門的に治療する担当歯科医師がいるクリニックを選ぶことが重要です。各矯正治療法の認定医が在籍する医院では、複雑な症例にも対応可能です。 ●的確で快適な治療のための設備を導入している:3Dスキャン技術やデジタルシミュレーションを導入している医院では、治療計画が的確に立案でき、矯正のゴール(仕上がり)を視覚的に確認することができます。モチベーションが高まり、より効果的に治療が可能になります。 ●自分にとってアクセスがよく通いやすい:通院のしやすさも選ぶ際の重要なポイントです。駅や買い物がしやすいエリアに近いクリニックは、仕事や学校帰りにも通いやすく便利です。 ●口コミ評判や実績が豊富であること:実際に治療を受けた患者様の口コミや医院の実績を確認することで、安心して治療を任せられるか判断できます。 矯正治療は大人になってからでも決して遅くありません。むしろ、大人だからこそ求められるおすすめの理由が多く存在します。 大人の矯正治療のメリット 1.口元の美しさの向上:歯並びを整えることで、笑顔に自信が持てるようになります。 2.健康維持に役立つ:歯並びが悪いと虫歯や歯周病のリスクが高まり、全身疾患につながりますが、矯正することで予防ケアがしやすくなります。 3.噛み合わせの改善:適切な噛み合わせを保つことは、顎関節症の予防や消化器官への負担軽減にも役立ちます。 4.選べる治療法:大人におすすめの目立ちにくい治療法(マウスピース矯正など)を選べば、ライフスタイルに合わせた治療が可能です。 歯列矯正を検討すべき歯並びの症例である不正咬合(ふせいこうごう)には、さまざまな種類があります。 よく見られる歯並びの問題 ●叢生(そうせい):日本人に多い歯並びのタイプです。前歯が重なり合っている状態で、見た目や歯磨きのしにくさに影響します。 ●開咬(かいこう):上下の歯がきちんと噛み合わない状態で、食べ物を噛み切るのが難しい場合があります。 ●過蓋咬合(かがいこうごう):上の前歯が下の前歯を覆いすぎている状態で、噛み合わせに問題を引き起こします。 参考:厚生労働省-e-ヘルスネット不正咬合の種類と実態 当院では、透明で目立たないマウスピース矯正「インビザライン」に対応しています。 インビザラインの特徴 ●透明で目立ちにくい:装置が透明なため、装着していても周囲の人に気づかれにくいのが特徴です。 ●取り外し可能:食事や歯磨きの際に取り外せるので、普段の生活に大きな影響がでにくい治療法です。 ●3Dシミュレーション:治療開始前に、モニターで治療後の歯並びを確認できるため、治療へのモチベーションが高まります。 ●快適な治療:金属製の矯正装置を使用しないため、装置が当たって起こる痛みや口内炎が軽減されます。 歯科医師の専門性 「プルチーノ歯科・矯正歯科」には、インビザライン認定医が在籍しており、患者様一人ひとりに適切な治療プランを提供しています。 さらに、インビザライン・ブラックダイヤモンド・プロバイダー認定を取得しており、豊富な診療実績と高い技術力をもつ歯科医師が治療を行います。 また、患者様のカウンセリングを大切にし、ご希望をしっかりとおうかがいすることで安心感のある診療を心がけている歯科医院です。女性歯科医師も在籍しています。 当院では、先進的な歯科医療設備を導入しており、患者様に快適な治療環境の提供に力を入れています。 設備の特徴 ●iTero element 5D:高精度の歯型スキャンにより、治療計画がより正確になります。治療の仕上がりイメージを画像で可視化できるため、治療へのモチベーションを高めます。 ●オルソパルス:治療期間を短縮するための光学装置を活用することで、忙しい大人の方も効率的な治療が可能です。ご希望の方はご相談ください。 ●リラックス空間:アロマを使用したリラクゼーション効果のある診療室で、リラックスしながら治療を受けられます。当院副院長は、日本アロマコーディネーター協会にも所属しておりますので、アロママッサージのご提供も行っております。ご希望の方には詳しくご案内しますので、お声がけください。 初診時には、患者様の希望や悩みを詳しくおうかがいし、一人ひとりに適した治療計画を提案します。 無料カウンセリングの流れ 1.問診:現在の歯並びや症状について詳しくおうかがいします。 2.診断:先進的な設備を用いて歯並びを詳細にチェックします。 3.治療計画の説明:治療期間や費用について丁寧に説明し、納得の上で治療を開始します。 無料相談のご予約はこちらから> LINE診断も行っています> 特徴 詳細 インビザライン認定医が在籍 専門性の高い治療が可能な矯正歯科専門クリニックです。 インビザライン・ブラックダイヤモンド・プロバイダー認定 多くの症例実績を誇り、信頼のある治療環境を提供します。 トータルケアを提供 矯正治療のほか、虫歯予防や審美歯科などトータルケアを提供します。 名古屋市内の好立地 イオンモール内にある通院しやすい環境で、多忙な方にも便利です。 アロマリラグゼーション 副院長が日本アロマコーディネーター協会に所属しており、リラックスできる空間を提供しています。 プライバシー重視の診療スペース 周りを気にせず治療を受けられる、間仕切りのある診療スペースを完備しています。 キッズスペース完備 お子様連れの方も安心してご利用いただけます。 イオンモール新瑞橋1Fの好立地 診療の前後に買い物にも立ち寄れる便利な環境が特徴です。 大型駐車場完備 車での通院にも便利な大型駐車場を完備しています。駐輪所もあり。 カウンセリングルーム完備 初回無料のカウンセリングを個室で実施しています。 ブラッシングコーナー設置 通院後の身だしなみを整えるスペースを完備。ご自由にご利用ください。 WEB予約対応 24時間WEBにて、いつでも簡単にカウンセリングの予約が可能です。 […]
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名古屋市にお住まいの方で歯並びにお悩みの方は、イオンモール新瑞橋1階にある「プルチーノ歯科・矯正歯科」へぜひお越しください。 当院は矯正歯科専門のクリニックとして、先進的な設備と高い技術を提供しています。初診の無料カウンセリングから治療後のサポートまで、一人ひとりに寄り添った診療を行っています。予約はWEBでもできて簡単ですので、安心してご利用いただけます。 Contents1 1.1 通いやすい立地と充実した施設2 2.1 アクセスのポイント|大型駐車場も完備3 3.1 無料相談の内容4 4.1 カウンセリングの流れ5 5.1 矯正が必要な症例6 6.1 当院の主な診療内容6.2 当院のコンセプト7 7.1 インビザラインの特徴8 イオンモール新瑞橋内に位置する当院は、便利な立地と快適な診療環境が魅力です。大型駐車場を完備しており、お車での来院もスムーズ。また、ショッピングモール内にあるため、診療後にお買い物やお食事を楽しむこともできます。 通いやすい立地と充実した施設 当院は以下の特徴を備えており、患者様にとって安心して通いやすい診療環境のご提供ができるよう努めています。 ●インビザライン矯正認定医が在籍:マウスピース矯正インビザラインの専門的な治療ができる歯科医師が診療を担当します。 ●インビザライン・ブラックダイヤモンド・プロバイダー認定:インビザラインの症例数や治療実績において高い水準を誇る医院に与えられる認定です。この認定を持つことで、患者様にとって信頼できる治療環境である証でもあります。 ●高精度3Dスキャナーを導入:高精度歯型3Dスキャン「iTero element 5D (アイテロ エレメント 5D)」を導入。矯正治療の仕上がりイメージを可視化し、治療のモチベーションを高めます。 ●矯正の期間を短縮することが可能:オルソパルス(加速矯正治療)を利用することで、矯正治療の期間を短縮することが可能です。ご希望の方はご相談ください。 ●アロマリラグゼーション:診療室ではアロマディフューザーやアロマハイストーンを使用して、患者様がリラックスできる環境を整えています。また、希望に応じて診療中にアロマを施したタオルを使用することも可能です。副院長は日本アロマコーディネーター協会の資格を持ち、アロマセラピーを活用したリラクゼーション効果を提供しています。 ●プライバシーを重視:診療スペースは間仕切りを採用しておりますので、周りの患者様の視線を気にすることなくリラックスして治療を受けていただけます。 ●キッズスペースを設置:受付スタッフから常に確認できる位置にキッズスペースを配置していますので、お子様連れの方も安心してお越しください。 ●イオンモール新瑞橋1Fの好立地:買い物やお食事にも便利なイオンモール内にあります。通いやすさが魅力です。 ●駅近でアクセス良好:最寄り駅から徒歩5分です。名古屋駅から13~20分ほど電車に乗車していただきます。 ●大型駐車場完備:イオンモールの駐車場や駐輪場をご利用ください。車での通院も便利な矯正歯科です。 ●カウンセリングルーム完備:個室をご用意しています。初回カウンセリングが無料で受けられます。 ●ブラッシングコーナー設置:歯磨きや化粧直しのための広々とした空間を設けています。お仕事帰りの通院にも便利です。 ●WEB予約対応:24時間WEBでも簡単に予約が可能ですので、スムーズに診療を受けられます。 当院へのアクセスは公共交通機関でも非常に便利です。名古屋駅から約13–20分、新瑞橋駅・呼続駅から徒歩5分の場所に位置しており、通勤や通学の帰りにも立ち寄りやすい環境が整っています。 また、イオンモール新瑞橋の大型駐車場を利用できるため、お車での通院も非常に快適です。駐車場はモール利用者向けに広々としており、買い物と診療をスムーズに両立できます。 アクセスのポイント|大型駐車場も完備 名古屋駅から電車で簡単にアクセス可能な立地が魅力です。新瑞橋駅や呼続駅からは徒歩5分圏内のため、雨の日でも移動が快適です。 さらに、イオンモール新瑞橋内の駐車場を活用すれば、車での来院も便利です。周辺にはバス停もあります。お忙しい方でも通いやすいアクセスが人気の理由の一つです。 矯正治療を始める際は、まず無料相談をご利用ください。 特に初めて矯正治療を検討される方には、アウトカムシミュレーションを用いた無料相談がおすすめです。カメラ撮影後、わずか5~10分で治療後の歯並びをシミュレーションできるため、具体的なイメージをつかみやすくなっているのが特徴です。 また、最新の3Dスキャナーを使用し、患者様の歯並びを詳しく分析することで、最適な治療プランをご提案します。このプロセスを通じて、患者様が治療内容に納得し、安心して矯正を始められるようサポートしています。予約はWEBまたは電話で簡単に行えます。 無料相談の内容 無料相談では、患者様一人ひとりの歯並びや治療に関するお悩みを丁寧にヒアリングします。治療の流れや期間、費用についてもわかりやすく説明し、患者様が安心して治療を始められるようサポートします。 初診のカウンセリングでは、患者様のご希望やお悩みをしっかりと伺います。その後、歯並びの現状を確認し、治療の流れや期間、費用について丁寧にご説明します。予約時にカウンセリングの内容について事前にお伝えいただければ、よりスムーズな対応が可能です。 カウンセリングの流れ 1.患者様のご希望をヒアリングし、歯並びや噛み合わせのチェックを行います。 2.先進的な3Dスキャナー機器を使用して、歯の状態を詳細に確認します。 3.治療方針や期間、費用について具体的にご提案します。 4.質問や不安な点について丁寧に回答し、安心して治療を始められる準備を整えます。 一人ひとりの歯並びの状態や治療内容によって、必要な時間や流れが多少異なる場合があります。疑問やご不明点などございましたら、どのようなことでもご相談ください。 無料相談のご予約はこちらから> LINE診断も行っています> 矯正治療が必要な症例には、さまざまなものがあります。例えば、前歯が重なっているケースや噛み合わせが悪いケースなどです。これらの問題は見た目だけでなく、健康にも影響を与える可能性があります。 矯正が必要な症例 矯正治療が必要な症例としては、前歯が重なり合っている「叢生(そうせい)」や、噛み合わせがずれている「開咬(かいこう)」、下の前歯が上の前歯より前に出ている「受け口」などが挙げられます。これらの問題の改善は、見た目の美しさの向上だけでなく、歯周病や虫歯の予防、さらには咀嚼(そしゃく)機能の改善にも役立ちます。 当院は矯正歯科専門のクリニックでありながら、トータルケアが可能です。矯正歯科を中心に、一般歯科、小児歯科、審美歯科、予防歯科など幅広い診療を行っています。 当院の主な診療内容 当院では、インビザラインを中心とした矯正治療をはじめ、小児育成矯正や食育指導、虫歯予防を含む予防歯科にも力を入れています。また、歯周病治療や審美歯科、口腔外科など、幅広い診療科目に対応しています。これにより、矯正治療中の虫歯の予防ケアを一ヶ所の医院に通うことでカバーできるので、患者様の負担を軽減できるのが特徴です。 当院のコンセプト 「プルチーノ歯科・矯正歯科」は、患者様にとって「人生のターニングポイントとなる歯科」を目指しています。一人ひとりのライフスタイルや目標に寄り添い、ご希望をしっかりとおうかがいして、最適な治療をご提供することを心がけています。 当院では、透明で目立ちにくいマウスピース矯正(インビザライン)に対応しています。この治療法は、装着中の違和感が少なく、取り外しも可能なため、多くの患者様から支持されています。 インビザラインの特徴 ・透明で目立たないデザイン ・取り外し可能であるため、食事や歯磨きの際に邪魔にならず衛生的 ・患者様の歯型に合わせてカスタムメイドされたマウスピースなので違和感が少ない。 矯正治療をご検討中の方は、ぜひ当院の無料相談をご利用ください。ご予約はWEBまたはお電話で簡単に行えます。お気軽にお問い合わせください。 目立たないマウスピース矯正「インビザライン」について詳しくはこちら> 当クリニックの「成人矯正」について詳しくはこちら> 当クリニックの「小児育成矯正」について詳しくはこちら> ※マウスピース型カスタムメイド歯科矯正装置は、日本では完成薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
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横顔をきれいにするための方法とは? ふと鏡や写真で見た際に、自分の横顔が気になったことはないですか? ひとが相手の顔を見るときには正面ばかりを見ていると思うかもしれませんが、実はエレベーターや電車の中など意外と横顔を他人に見られる機会は多くあるのです。 口や顎の形も横顔に関係していますが、矯正歯科治療で治すことはできるのでしょうか。 今回の記事では横顔に関する顎や歯並びの治療の内容や最新の治療法の情報をご紹介します。 Eラインとは、エステティックライン(Esthetic line) とも呼ばれる顔を横から見た時に、鼻先から下顎の先端までを結んだラインの事です。 このラインの美しさの基準は人種別の骨格で大きく異なるので、理想のラインも変わります。 日本人は欧米人に比べると統計的に鼻が低いので、欧米人よりもラインが唇に近くなります。そのため、アメリカの矯正歯科医ロバート・リケッツが提唱した「Eラインよりも上唇が約4mm、下唇が2mm程度内側にある状態」とは少し異なり、上唇がEラインにのって下唇が2mm程度内側になる状態が日本人にとっても最も理想的で印象の良い綺麗な横顔といえます。 横顔と顎変形症の関係 横顔のラインが崩れて見えてしまう原因は様々な要因が考えられますが、顎の位置などが気になる場合には顎変形症も大きくかかわっています。 顎変形症とは 顎変形症は、上下の顎の骨の成長の速度に差ができて大きさに差が出てしまったり、正常とは違う位置(前後左右など)にあごがずれてしまっている状態です。顎変形症は家族にも同じような顎骨の変形が見られる症例には遺伝的な要因も考えられますが、口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)などの先天性異常がある場合にも正常な顎骨の成長ができずに起こってしまうことがあります。また、指しゃぶりや噛み癖、歯ぎしりや食いしばりなどの後天的な原因によっても顎の形の変化が見られることがあります。 顎変形症は骨格の成長に伴い異常が徐々に現れるのが一般的ですが、先天性の要因などで将来的に顎変形症が予測される症例には、予防としての治療が行われる場合もあります。 顎変形症の場合は噛み合わせがずれてしまったり(不正咬合)歯並びが正常に整わず(歯列異常)、痛みが出てしまう場合もあります。 しかし痛みを伴わないタイプもあり、その場合は発見が遅くなってしまったり、外見的に気にならなければそのままの状態になっている可能性もあります。 しかし、実は噛み合わせなどが原因で頭痛や肩こりが起きていることがあります。 顎変形症の分類 顎変形症は大きく4つに分類されています。 顎変形症は、矯正歯科をはじめとした複数の診療科(形成外科・口腔外科他)がそれぞれの科で検査(噛み合わせや口腔内の検査、頭部のレントゲン撮影やCT撮影など)の結果をもとに、上下顎前突症などと診断されます。 ①上顎前突症 横から見た時に、下顎よりも上顎が前に突き出して見える状態を上顎前突症といいます。 通常の歯の咬み合わせは下の歯に上の歯が少しかぶさるようになっています(正常咬合)が、上顎前突症の場合は舌の歯が上の歯の内側に入り込んでしまう状態(過蓋咬合(かがいこうごう))になることが多く、横から見ると上の歯が押されて前に突き出している「出っ歯」の状態になってしまいます。 欧米人に比べると日本人に多く見られるといわれています。 ②下顎前突症 横から見た時に、下顎が上顎よりも前に突き出して見える状態を下顎前突といいます。 日本人の顎変形症の中では最も多く、「しゃくれ」や「受け口」と呼ばれることもあります。 下顎前突症の場合、通常咬合とは逆に下の歯が上の歯にかぶさる状態(反対咬合)になることがあります。 ③小下顎症 横から見ると、下顎が上顎よりも引っ込んだように見える状態を小下顎症といいます。 小下顎症は、上顎に比べて下顎が大きく発達せず、明らかに小さくてバランスが悪い状態を指します。下顎が小さいと歯がきれいに並ぶスペースを確保することができず歯並びの悪さにも影響してしまうことが多いです。 ④開口症 横から見ると口元が突き出ているように見えていたり、自然に口が開いてしまう状態を開口症といいます。これはオープンバイトとも呼ばれています。 通常の場合、上下の歯がうまく咬み合わさることによって上下の顎もうまく合わさった状態になります。さらにこの上に唇の部分が重なるので、歯や口の中は隠れた状態に見えます。 ①から③のような顎変形症の場合も、うまく歯や顎が上下でかみ合わなくなってしまうと、口を閉じた状態を保つのが難しくなってしまうので、開口症を伴っている場合も多くあります。 その以外の原因としては、口の中の大きさ等が理由での歯並びの不整や、歯が大きすぎたり歯茎(歯槽骨)の盛り上がりが大きすぎてしまうなどでバランスが変わることによって、うまく歯がかみ合うことができずに口元が突出してしまったり、口が開いたままの状態になってしまう場合もあります。 顎変形症などが影響している場合は、治療によって横顔のラインも整っていきます。 顎変形症を改善するための治療は大きく分けて、外科手術と歯列矯正の2つがあります。 骨格の成長途中の子どもの場合は、顎の成長を促したり抑制したり、歯並びを整えて、外科手術を行わずに治療が完了する場合もあります。 また、大人の場合でも軽度の顎変形症の場合は歯列矯正のみ行って治療する場合もあります。 しかし、多くの場合は顎の大きさを修正してバランスを整えるための外科手術が検討されます。 ①外科手術 「骨切術」は、顎の形を整えるためによく行われる外科手術です。手術痕を目立ちにくくするために、多くの場合口の中(顎の裏側)から行います。 顎を小さくする場合には、余剰の顎骨を切り取った後に前後の顎骨をプレートで固定します。このプレートは自然に吸収される素材のプレートを使う場合と、チタンプレートを 使うケースがあります。チタンプレートの場合は、そのまま固定のために保存するか場合によっては何ヶ月か期間を開けた後に除去手術を行います。 ②歯科矯正治療 ヘッドギア・チンキャップ 子どもの顎変形症を治す場合、ヘッドギアなどの特殊な装置が使われることがあります。 上顎前突の治療 上顎前突は、ヘッドギアをつけることで上顎の骨を後ろに引っ張って成長を抑制します。これによって、前歯を後ろに移動させたり奥歯が前方に移動するのを防ぐことが可能です。 また、大人の矯正治療の場合でも、前歯を奥に後退させるために使う場合があります。 下顎前突の治療 下顎前突は、チンキャップという装置を使って下顎の骨を後ろに引っ張って成長を抑制します。チンキャップは別名オトガイ帽装置とも呼ばれ、特徴的な帽子のような形をしています。頭に帽子の様にかぶり、顎の下にも装置をつけて押さえつけるようにして装着します。 ヘッドギアやチンキャップはライフスタイルに合わせて患者さんが着脱をすることができますが、歯科医師の指示に従って装着時間を守らないと、失敗してしまう場合もあります。 また、強い力をかけて治療をするので、装置が当たる部分がこすれるなどが原因で皮膚に触れる部位にかぶれや傷が出来たり、痛みがでることがあるというデメリットもあるので注意が必要です。 歯列矯正 八重歯などの歯並びが原因で唇が引っ込んだり飛び出したりしているように見える場合には、抜歯や歯列矯正をすることで口周りの横顔がきれいになる場合もあります。 また、顎変形症の手術の前後に歯列を整える歯列矯正を併用して行う場合もあります。 歯列矯正は、歯の向きや位置を動かして噛み合わせや見た目を整える治療法です。 歯にブラケットという装置をくっつけて、それに繋げたワイヤーやゴムの引く力を使って歯を動かしていくワイヤー矯正治療法と、マウスピースを使って歯を動かしていく「マウスピース矯正治療法」があります。 歯列矯正は大きく分類すると、ワイヤー矯正治療法とマウスピース矯正治療法がありますが、ワイヤー矯正治療法は強い力で歯を動かしていくので痛みが出やすく、歯科医院でメンテナンスや調整を行いながら治療を進めていくので、着脱も患者さんが自分ですることはできないので、食事や歯磨きも難しいので、歯周病や虫歯などのトラブルが起きるリスクの高い治療法ともいえます。 マウスピース矯正治療法は、歯に装着するのはマウスピースのみなので歯を動かす力も弱く、患者さんが自分で着脱することができるので負担の少ない治療法といえるでしょう。 その中でも、インビザライン矯正は歯型を取るわけではなく3Dコンピュータなどの設備を用いてシミュレーションをして、患者さんの口の状態に合わせて仕立てたリテーナー(マウスピース)をつかうため、治療効果を確認しながら非常に効率よく治療を進めることができます。リテーナーは柔らかい素材でできていて口の中を傷つけにくくなっていて、水洗いなどをすることができるので清潔に使い続けることができ、メリットが多くおすすめの治療法だといえます。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、治療前のカウンセリングで治療に関する費用や流れなどを詳しく説明して、患者さんの状態や治療に関する不安や悩みをしっかり確認してから矯正治療法を患者さんと一緒に選択して決めていきます。インビザライン矯正に関しても、十分な知識・技術・経験を持ったインビザドクターや専門のスタッフが担当して治療を行うため、安心して治療を受けることができます。 24時間対応のwebサイトから矯正に関するクリニックでの無料相談の来院予約を受け付けていますので、ぜひ気軽にアクセスしてご利用ください。 横顔はたくさんの顔の要素によって、形成されています。その一つとして、お口の周りを悩みを解消して美しい横顔に整えるのも重要です。Eラインを意識して、あなたも理想の横顔美人になりましょう。
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専門的な知識を持ったと認定された歯科医師に与えられるライセンス 日本では6年制の歯学部大学を卒業し、歯科医師国家試験に合格すると歯科医師免許が与えられます。さらに、臨床(診療所(歯科医院)や病院の医療現場)で歯科医師として従事するためには、臨床研修施設での1年以上の研修が義務づけられています。 その後、多くの病院や診療所にて歯科医師としてのキャリアがスタートするのですが、初めの臨床研修の後に歯科医師としてのスキルを磨くためにはどのようにするのでしょうか。 この記事では、歯科医師の臨床指導医などの認定資格についてご紹介します。 矯正歯科治療は、口の周りや歯並びなどの見た目や機能性を改善するためにおこなわれる治療です。 矯正歯科治療は、歯や顎などの組織や器官を動かしたり調整することで行う治療で、虫歯や歯周病の治療を行う一般歯科や抜歯などの処置をする口腔外科とは違う点が多くあります。そのため、適切な矯正歯科治療を行うためには専門的な知識や技術を持った歯科医師やスタッフが治療に関わる事は非常に重要な事です。 専門医とは、「その科目を専門として治療を行う医師・歯科医師」のことを指します。しかし、一般的に専門医を名乗るためには特別な資格もありません。じゅうぶんな知識や技術を持っていない歯科医師が「自分はこの治療の専門医である」と名乗ることもできるのです。 では、どのようにして専門的な知識や技術・経験を持つ歯科医師をみつければいいのでしょうか。 その一つとして、専門分野に特化した学会などの認定制度があります。 今回は、矯正歯科を中心に歯科医師が所属する学会や専門的な認定制度についてご説明します。 日本矯正歯科学会は、1926年に歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩・発展を目的として創設された日本を代表する歯科矯正学を専門としている日本の歯科医学の分野としては、最も歴史の長い学術団体です。 日本矯正歯科学会は、歯科矯正学と矯正歯科臨床に関する学術大会や講演会を開催し、研究の奨励及び研究業績の表彰、認定医・指導医・専門医制度、機関紙の刊行の実施などを行っています。 認定医 認定医は、日本矯正歯科学会が指定する研修施設において5年以上の基本研修および臨床研修を修了し、診療活動・学術活動などが認められた歯科医師が、症例審査に合格すると認定医として資格認定されます。 この認定資格は、5年ごとに定められた研修単位の取得と症例報告結果などで更新審査に合格することで再認定されます。 専門医 専門医は、矯正歯科の領域において診断、治療および治療後の術後管理に関して高い医療技術と経験、専門的な知識を持ち、矯正歯科以外の領域の歯科医師または医師をはじめとした多職種との連携を図り、標準的な矯正歯科治療を国民の皆様に提供するのに基準を満たした能力を持つと認められた証として歯科医師に与えられる認定資格です。 臨床指導医 臨床指導医は、矯正歯科の領域において診断、治療および治療後の術後管理に関して高度な医療技術と経験、専門的な知識を持ち、矯正歯科以外の領域の歯科医師または医師をはじめとした多職種との協力関係の中で、適切な指示を与えられる能力を有すると認められた歯科医師に与えられる認定資格です。 専門医と同様に認定医の資格を持ち、診療活動、学術活動の実績に加えて症例審査に合格することで認定されます。 研修指導医 研修指導医は、矯正歯科の専門医の育成ならびに日本の矯正歯科医療において指導的役割を果たすと認められた歯科医師に与えられる認定資格です。 条件としては専門医の資格を有し、12年以上日本矯正歯科学会会員であることと、指導者講習会の受講と学術活動において研修指導医にふさわしい実績があるということが求められ、さらに資格審査に合格することで認定されます。 このように、日本矯正歯科学会では専門的な知識や技術などを持つ歯科医師や歯科医師をはじめとした医療従事者に適切な指導をすることができるスキル、さらには後世の専門医を育てるための指導者を育成・認定して一覧を公表しています。 参照HP:https://www.jos.gr.jp/roster 日本矯正歯科学会以外にも、多くの学会などがあり、それぞれの分野において専門的な知識および技術を持った歯科医師に対して、認定資格が与えられています。 矯正歯科治療は、幼児期から成人期まで長い期間の患者さんが対象になります。骨格の成長途中の子どもの矯正治療と成長の完了した成人の矯正治療では治療方法も異なり、成人期の矯正歯科の専門的な技術と知識・経験が必要です。 日本成人矯正学会は、1993年に成長発育の完了した成人を対象とした矯正歯科医療の進歩・発展と学術向上を目指して発足されました。この学会は、成人の矯正歯科医療技術の高度な水準の維持・継続と更なる向上を目指し、活動しています。 日本成人矯正学会では、歯科医師だけでなく歯科衛生士をはじめとした矯正歯科に関連するコデンタル・スタッフの技術・知識の向上を目指しており、該当する人物に認定制度を設けています。 歯並びコーディネーター 患者さんや一般の方に歯科矯正に関する理解を深めてもらい、相談対応やアドバイスをすることができる人材を育成するために作られた制度です。 歯科医師以外にも歯科衛生士・歯科技工士はもちろん、歯科助手や歯科受付のスタッフを含めた歯科医療従事者が取得することができます。 研修を受けた後に審査に合格すると、認定登録されます。 認定医 日本成人矯正歯科学会の認定医制度は、基礎的な矯正歯科知識に加えて成人の歯科矯正に関する学術的かつ包括的な医学知識ならびに医療技術と、経験並びに倫理観が備わった矯正歯科専門医を選別し、認定医として認めています。 学会に5年以上し、認定医研修プログラムを修了しているか、あるいは矯正歯科専門医療機関に2年以上して矯正歯科基礎研修を修了し、日本成人矯正歯科学会の定める認定医申請資格試験に合格することで、認定されます。 臨床指導医 日本成人矯正歯科学会の臨床指導医は、成人に至るまでの子供の年齢層から成人に至るまでの矯正歯科治療に精通した優れた歯科医師を養成し、これにより歯科医療の向上をはかることを目的として作られた制度です。 認定医を取得してから2年が経過していて、学会での発表実績や成人歯科矯正治療に関する症例の報告が必要となります。 さらに、臨床指導医を取得して2年が経過したのち、学術研究などの発表経歴が認められた歯科医師は、総合指導医に認定されます。 参照HP:日本成人矯正歯科学会 最近では、ワイヤーやブラケットなどの装置を歯に装着せず、マウスピースのみで行う矯正歯科治療の進歩が目覚ましくなっています。 インビザラインシステム(インビザライン矯正)は、数あるマウスピース矯正の中でも、世界100か国以上の国々で導入され、1500万人以上が受けている治療法です。 患者さん一人一人に合わせたオーダーメイドのマウスピースを作成し、矯正歯科専門歯科医師の治療計画に沿って段階的にマウスピースを交換していくという流れで、歯並びを徐々に整えていきます。 患者さんの口の中をスキャンして院内で取り込んだ3Dコンピュータ画像を用いることで、治療後の歯並びを確認しながら治療を計画して進めていくことができます。 また、マウスピース(リテーナー)は透明に近いプラスチックでできていて、口を開けても目立たずに治療を進めることができます。1日のうち20時間のあいだ装着して治療をするため、患者さん自身が取り外しをすることができます。そのため、食事や歯磨きなどの時は取り外しをすることができます。マウスピースも水洗いができるので、清潔に保つことができるためとても衛生的なため、虫歯や歯周病のリスクも抑えることができます。 インビザライン矯正は3Dテクノロジーなど高度な技術を必要とするため、治療に関わる歯科医師にも高度な技術・経験・知識が求められます。 そのため、インビザライン矯正では独自のインビザラインドクター認定システムがあります。 プルチーノ歯科・矯正歯科には、院長をはじめとしたインビザライン矯正の50症例以上の治療実績と専門的知識・技術を持ち合わせていると認められた歯科医師のみが認定されるインビザドクターが在籍し、治療に関する質問に関する解答や案内、診断・治療を担当します。 24時間webからアクセスして矯正に関する無料相談の来院予約ができますので、ぜひご活用ください。
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矯正歯科治療にかかる料金とは 矯正歯科治療とは、顎骨や歯の大きさや位置を整えて、機能的な問題や審美的な問題を改善するための治療方法です。 歯科矯正治療につかう装置や器具は他の歯科治療にはあまり使わない特殊なものが多く、それを取り扱う歯科医師やスタッフにも専門的な知識と技術が求められることや保定期間も含む治療期間が長くなりやすいことから、治療費が高くなることが多いです。 さらに、矯正歯科治療は医療保険が適用される条件が厳しく、多くの場合で保険外診療となってしまいます。 では、歯科矯正治療の治療費はどのように決まっていくのかをご紹介します。 医療保険とは、加入者が保険料を支払い、病院にかかる時には一定の割合の保険料を支払うことで治療を受けることができる制度です。日本の医療保険では、治療内容ごとに全国共通の料金(保険点数)が決められています。これは国民健康保険や社会保険など全ての医療保険で共通のものが設定されています。 治療を受けたい場合は、病院や診療所の窓口で保険証やマイナンバーカードを提示することで医療保険が適用されます。 日本では、国民全員が保険証を持つ「国民皆保険」という制度があります。これは、全ての日本国民が健康保険に加入することが義務づけられています。国民皆保険は、基本的人権の尊重をもとに「すべての日本国民が適切な治療を受けられる」という権利が守られるための制度です。 しかし、医療保険はすべての医療費が適用されるわけではありません。医療保険は「病気やケガの治療に必要な医療行為や処置」にのみ適用されます。したがって、美容整形や歯科矯正治療などのように「審美的にきれいにしたい」などの目的で行う治療に関しては、「病気やケガの治療に必要な医療行為」の対象症例とは認められないため医療保険は適用されません。 医療保険を適用されない場合には、保険外診療(自由診療)として全ての治療費を負担することで治療を受けることができます。保険外診療の場合は治療費の金額が決められていないので、病院や診療所が独自に設定した治療費を全額支払うことになります。しかし場合によっては税金の医療費控除が適用されて、確定申告することで費用が還付される場合もあります。 病院や診療所で初めて治療を受けるときや久しぶり(二か月以上間隔が開いて)に受診する場合には、初診料がかかります。 また、2回目以降の診療には毎回再診料がかかります。 しかし、初診料や再診料は医療保険が適用される場合には必ずかかる(保険点数として算定される)料金ですが、保険外診療の場合は必ずかかるわけではありません。 歯科矯正治療の場合、治療を始める前に治療を担当する歯科医師と術前相談(カウンセリング)の時間を持つことが重要です。 矯正歯科治療は、治療期間が長くかかり治療法によっては上下の歯の咬み合わせが合わず痛みがでることもあります。それが原因で、治療中の痛みなどの不調が身体全体に影響を与えたりすることがあります。そのことを踏まえ、治療を始める前に検査などをして今の状況から適用できる治療法やそれぞれの治療法のメリット・デメリットなどを確認しておくことが後で後悔しないためには大切なことです。 治療前の相談に関しては、歯科医院によって相談料が設定されている場合があります クリニックによって通院する回数や金額の詳細は異なりますので、事前に確認して予約を取りましょう。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、歯科矯正治療を始める前に無料診断を行っています。初診料・治療をした場合の歯並びのシミュレーションを用いたカウンセリング料が無料で受けることができます。24時間webから来院予約ができますので、活用してみてください。 歯科矯正治療は、虫歯や歯周病を治療する一般歯科とは使用する器具などが多く違います。したがって、治療をする歯科医師の知識と技術も矯正歯科に関連した専門的な知識も必要になります。 治療法によって違う費用 歯科矯正治療は大きく分けると顎の位置や大きさを調整する治療と、歯の位置などを動かす治療があります。 子供の時に矯正歯科治療を受けるときには骨格の成長を抑制したり促すことで治療を進める場合もあるので、成人の矯正治療とは違う装置や治療法を行う場合があります。 ここでは、どちらの場合でも良く用いられる歯を動かすための治療法と費用について説明します。 ワイヤー矯正治療法 ワイヤー矯正治療法は、歯の表側にブラケットという装置を接着し、そのブラケットの溝にワイヤーやゴムをかけることで力をかけて動かす治療法です。 定期的に歯科医院でメンテナンスをしながら装置の調整をして歯の位置や向きを動かして治療をしていきます。比較的強い力をかけることができるので、広い範囲にかけて歯を動かしたり、複数の歯の矯正をするのにも長けた治療法です。 しかし、ブラケットをはじめとした矯正装置は歯科医院に通院した時に治療状況を観察し調整やメンテナンスをするので、患者さん自身が取り外すことはできず、硬い素材の装置が使われているので、口の中の粘膜や舌に当たって傷になってしまうことがあります。また、強い力がかかるため口の中に痛みを感じたり、顎の痛みや頭痛・肩こりが起こってしまう場合があります。 ・裏側ワイヤー矯正治療法 ワイヤー矯正治療法は表につけているため、口を開けると目立ってしまうことも難点の一つです。その改善策の一つとして、歯の内側に矯正装置をつける裏側ワイヤー矯正治療法(舌側矯正)もあります。 この治療法だと外側から矯正器具は目立ちにくくなりますが、違和感が強く舌に器具が当たりやすく傷はできやすくなってしまったり、歯が後戻りしやすいという難点もあります。 また、施術をする歯科医師にも通常のワイヤー矯正治療法よりも技術が必要となり、難しい治療法なぶん治療費の目安も少し高くなる傾向があります。 ・マウスピース矯正治療法 マウスピース矯正治療法は、患者さんの歯型を採取して作ったマウスピースを利用して歯を動かしていく治療法です。 歯科医師から指示された1日のうちの決められた時間に装着し、マウスピースを交換しながら治療を進めます。 マウスピース矯正治療法ではワイヤー矯正治療法とは違い、基本的に使う矯正装置はマウスピースのみです。透明なマウスピースを使うので、口を開けた時にもあまり目立ちにくい状態で治療をすることができます。 また、マウスピースは患者さん自身が取り外しを行うので、決められた時間のあいだ装着していれば、それ以外の時間には外しておくことも可能です。なので、食事中や歯磨き、激しい運動をする時なども取り外した状態にしておくこともできるのです。 さらに、素材も柔らかいものが使われているので、口の中の粘膜や舌を傷つけるリスクも軽減できます。 マウスピース矯正治療は、ワイヤー矯正治療法に比べると歯を動かす力が弱く、負担の少ない治療法です。しかしそのぶん広い範囲の矯正には適しておらず、狭い範囲の一部の歯だけを動かす場合など適用症例が限られているという問題点があります。 そのため、新しい技術にも対応できる矯正歯科の専門的な知識と技術を持った歯科医師に相談して、適用できるかを相談するのも重要です。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、マウスピース矯正治療法の中でも最新のシステムである「インビザラインシステム」を導入しています。 インビザラインシステムは、3Dスキャナーを使って患者さんの口の中の情報をコンピューターに取り込み、そのデータをもとに患者さんの希望を聞かせていただき、矯正専門医が完成図を作成して院内でマウスピースを作成します。 治療を始めるときから完成した歯並びが確認できるため、治療結果を実感しながら安心して治療を受けることができます。 このように、矯正治療を受ける場合にはいろいろな費用がかかります。 しかも、矯正歯科治療には医療保険が適用されないため、歯科医院によって価格に大きく差ができてしまう場合があります。 この記事でご案内した事を考慮して、治療の流れを丁寧に説明してくれてしっかりと自分に合ったプランを作ってくれる歯科医院を見つけましょう。また、金額が大きいと現金での一括払いが難しい場合も考えられますので、金利の安いデンタルローンやクレジットカード決済、カード分割払いや手数料、毎回通院のたびの支払いなど、利用できる支払い方法も確認しておきましょう。 プルチーノ歯科・矯正歯科では、矯正治療を始める前に患者さんからの質問に答えたりしっかりと話し合い、治療計画を立てていきます。また、支払い方法も多くの選択肢がございます。24時間webからアクセスして矯正治療に関する無料相談が予約できますので、ぜひお気軽にご利用ください。
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