• ja
  • en

名古屋市のプルチーノ歯科・矯正歯科では矯正(小児矯正)・インビザラインの矯正診療を行っております。

無料相談も行っております!お問い合わせはこちら 052-693-8241 24時間WEB予約 初診診療予約はこちらから

プルチーノ歯科・矯正歯科

診療のご予約・お問合せ TEL:052-693-8241

マウスピース矯正

大人になってからの矯正歯科って心配?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

23.09.05

カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正ワイヤー矯正

矯正歯科治療は子供の間におこなっておく。というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、大人になってから検討される方も多くいらしゃいます。そのような中、大人になってからの矯正は、効果があるのか心配な気持ちになる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は大人になってからの矯正歯科治療についてプルチーノ歯科・矯正歯科がメリット・デメリット、矯正の種類や矯正を始めるべきタイミングを紹介します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 1.1 大人の矯正歯科のメリット1.1.1 歯並びに関するコンプレックスとイメージアップ1.1.2 虫歯や歯周病のリスク軽減1.1.3 口臭改善1.2 大人の矯正歯科のデメリット1.2.1 期間・費用の面で負担になる1.2.2 歯肉退縮や歯根吸収のリスクがある1.2.3 矯正装置の違和感がある2 2.1 ワイヤー矯正(表側矯正)2.2 ワイヤー矯正(裏側矯正)2.3 マウスピース矯正3 3.1 今の仕事が対面の仕事ではないとき3.2 ある程度の資金の目処がたったとき3.3 上下の嚙み合わせが問題で毎日の食事に支障を感じた時4 4.1 通いやすい立地4.2 不安を少しでも和らぐ清潔感のある空間4.3 充実した医療設備 大人になってからの歯科矯正は、最近聞くことも増えました。 しかし周りからは心配事なども聞く方もいるのではないでしょうか? まずは大人になってからの歯科矯正のメリット・デメリットを紹介していきます。 大人の矯正歯科のメリット まずは大人の歯科矯正のメリットを3点紹介します。 歯並びに関するコンプレックス解消とイメージアップ 虫歯や歯周病のリスク軽減 口臭改善 歯並びに関するコンプレックスとイメージアップ まず1点目は歯並びに関するコンプレックス解消とイメージアップです。 歯並びに関してコンプレックスがあると、自身をもって笑顔を見せることができません。 自分に自信を持てないとコンプレックスを持ってしまい、人前で笑顔になることに抵抗を感じてしまうこともあります。 しかし、矯正をおこなうことで自信を持って人前で笑顔を見せることができます。 笑顔はポジティブな印象を与えるため、初対面の方の第一印象も大きく変化します。矯正治療をおこなうことで対人関係でも非常にプラスになるのです。 虫歯や歯周病のリスク軽減 2点目は、虫歯や歯周病のリスクの軽減です。 矯正治療によって歯並びが良くなると、歯磨きの時の磨き残しが少なくなり虫歯や歯周病の原因の歯垢も溜まりにくくなるので虫歯や歯周病のリスクが大きく下がります。 また、嚙み合わせも良くなるため歯への負担も少なくなります。 口臭改善 3点目は、口臭改善です。 磨き残しの歯垢は口臭の原因となります。矯正をおこない歯並びが良くなると、磨き残しが減少して良いお口の中の健康状態を維持することができます。 健康なお口になると口臭も改善していきますので、矯正によって口臭改善につながるのです。 大人の矯正歯科のデメリット 次に大人の矯正歯科のデメリットを紹介します。 デメリットは3点です。 期間・費用の面で負担になる 歯肉退縮や歯根吸収のリスクがある 矯正装置の違和感がある 期間・費用の面で負担になる 1つ目は、期間・費用の面での負担が発生することです。 大人の矯正歯科は歯や周囲にダメージを与えないようにゆっくり歯を移動していきます。 そのため、平均的な治療期間は2〜3年と言われており、その間矯正器具を装着しながら、定期的に歯医者に通うことが必要です。 また、治療費も小児矯正に比べて高額になるため費用の面で大きな負担になります。 歯肉退縮や歯根吸収のリスクがある 2つ目は歯肉退縮や歯根吸収のリスクがあることです。 歯肉退縮とは、歯の周囲にある歯茎などが下がって歯根が出てきてしまう状態のことです。 歯周病にかかったことのかる方は、歯科矯正によって歯肉退縮になる可能性が高まります。 歯根吸収とは、歯根が短くなってしまうことです。 検査時に歯根吸収のリスクが高くなった場合は、最小限に留める計画を立てて矯正治療を進めていきます。 矯正装置の違和感がある 3つ目は、矯正装置の違和感があることです。 お口の中に矯正装置をいれるためどうしても違和感を感じます。 多少の傷みや違和感に慣れるには、子供に比べて大人は時間がかかると言われているため、大人が歯科矯正をおこなった後は、しばらく違和感と付き合っていく必要があります。 次に大人の歯科矯正の種類の紹介です。 矯正の種類は3点です。 ワイヤー矯正(表側矯正) ワイヤー矯正(裏側矯正) マウスピース矯正 ワイヤー矯正(表側矯正) 1点目のワイヤー矯正は、みなさんご存知の方も多いかと思いますが、歯の表側に「ブラケット」と呼ばれる矯正装置を取り付けます。 ワイヤーの力によって歯を少しずつ移動させていく方法です。 適応の範囲が広くて歯並びの影響も受けにくい矯正治療が可能です。 しかし、ブラケットが目立ちやすく矯正期間の見た目の印象が気になるのが難点ともいえます。 また、ブラケットが外れないように、食べ物の制限なども発生するので注意が必要です。 ワイヤー矯正(裏側矯正) 2点目のワイヤー矯正は、歯の裏側におこなうワイヤー矯正です。 こちらは歯の裏側にブラケットを取り付けるため、ブラケットが目立たたないことが非常にメリットといえる矯正方法です。 しかし、歯の裏側にブラケットがあるため、発音がしにくくなったり、歯磨きがしにくくなったりするという問題は起こります。 さらに一般的に表側矯正に比べて治療期間が長くなる傾向があります。 マウスピース矯正 3点目は、マウスピース矯正です。 一人ひとりにあわせたマウスピースを作成し、段階的にマウスピースを交換して歯の移動をおこなっていきます。 マウスピースは透明なため周りに目立たないという点は非常にうれしいポイントです。 また、自分ではずせるため、食事や歯磨きなどをストレスなくおこなうことができます。 しかし、装着時間が短くなってしまうと効果があらわれないことや、症例によっては対応できない場合もあります。 次に大人の歯科矯正をはじめるタイミングはいつが良いのかを紹介します。 タイミングは3点です。 今の仕事が対面の仕事ではないとき ある程度の資金の目処がたったとき 上下の嚙み合わせが問題で毎日の食事に支障を感じたとき 今の仕事が対面の仕事ではないとき 1点目は、今の仕事が対面の仕事をしていないときです。 ブラケットがどうしても気になってしまう歯科矯正なので、対面で人と話すことなどが少ないデスクワークを仕事にしている時は歯科矯正のタイミングのひとつです。 今後転職なども視野にいれている方の場合は逆算して考えておくことが良いでしょう。 ある程度の資金の目処がたったとき 2点目は、ある程度資金の目処がたったときです。 大人の歯科矯正は相場で20万円〜140万円ほどをいわれています。 決して安い金額ではないため、ある程度の資金の目処がたった状態でのスタートをおすすめします。 歯の状態によって金額も変化しますので、想像よりも金額が高くなったという場合もあるのでご注意ください。 上下の嚙み合わせが問題で毎日の食事に支障を感じた時 3点目は、歯の上下で嚙み合わせに問題を感じて、毎日の食事に支障を感じた時です。 嚙み合わせがうまくいかないと、前歯で食べ物をきちんと噛みちぎることやしっかり奥歯で咀嚼することができなくなります。 また、嚙み合わせが悪いと頭痛や肩こりの原因にもなるため健康面で大きく影響がでてきます。 最後に、大人の矯正歯科におすすめなプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 通いやすい立地 […]

記事を見る

インビザラインってどんな歯科矯正?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

23.09.05

カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正ワイヤー矯正インビザラインマウスピース矯正矯正歯科

歯並びがお悩みで、マウスピースでの歯科矯正をお考えの方、インビザラインという治療方法を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか? 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科がインビザラインの紹介をします。 メリット・デメリットやインビザラインを用いた矯正を行う歯科医院を選ぶポイントなどを解説していきますのでぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 目立たない2.2 痛みや違和感が少ない2.3 幅広い症例に対応可能2.4 ホワイトニングも同時に可能2.5 歯磨きがしやすい3 3.1 装着時間を守る必要がある3.2 症例によっては治療ができない場合がある3.3 アタッチメントを装着する可能性がある4 4.1 インビザラインの種類4.2 インビザラインライト4.3 インビザラインエクスプレス4.4 インビザラインGO4.5 インビザラインモデレート4.6 インビザラインコンプリヘンシブ4.7 インビザラインファースト5 5.1 症例数に応じた認定のランクを参考にする5.2 コミュニケーションの相性がいい歯科医師を選ぶ5.3 料金体系が明瞭な歯科医を選ぶ6 インビザラインとは、1997年にアメリカで開発され、世界100ヶ国以上の国々で提供されており、900万人以上の患者様が治療を受けている矯正治療です。 マススピース型の治療器具を1日20時間以上装着して1~2週間ごとに新しいマウスピースに交換していくことで徐々に歯を動かしていきます。 治療を受けている患者様は年々増加しており世界中の矯正歯科医師に信頼を得ています。 インビザラインのメリットを紹介します。 メリットは5点です。 目立たない 痛みや違和感が少ない 幅広い症例に対応可能 ホワイトニングも同時に可能 歯磨きがしやすい   目立たない 1点目は目立たないことです。 インビザラインは薄く透明なマウスピース型の矯正装置を使用します。 そのため装置が目立たず周りの目を気にして矯正治療を躊躇する必要がありません。 営業や接客業といった人前に出することが多い仕事をしている方へ非常にお勧めできる矯正治療です。 痛みや違和感が少ない 2点目は痛みや違和感が少ないことです。 インビザラインはワイヤー矯正に比べて徐々に歯を移動させるため「歯が動くこと」での痛みを抑えることが可能です。 また、ワイヤー矯正に比べて違和感も少なく、矯正治療に対してのネガティブな面を大きく減少させている矯正方法といえます。 幅広い症例に対応可能 3点目は幅広い症例に対応可能なことです。 インビザラインはこれまでの莫大な治療データをもとに日々進化をしています。 そのため他のマウスピース型矯正治療に比べても幅広い症例に対して対応が可能になっています。 ホワイトニングも同時に可能 4点目はホワイトニングも同時に可能なことです。 インビザラインは治療中にホワイトニングを行うことが可能で歯並びと同時に白さも得られます。 通常のホワイトニングの場合は、ホワイトニング用のマウスピースの作成が必要ですが、インビザラインではその必要がありませんのでその分の費用を削減することができます。 歯磨きがしやすい 5点目は歯磨きがしやすいことです。 インビザラインは取り外しができるマウスピース装置なので、歯磨きのときには取り外して丁寧に歯を磨くことが可能です。 ワイヤー矯正などでは難しい歯磨きを通常と同じように気軽に行えることは患者様のストレスを軽減できます。 次にインビザラインのデメリットの紹介です。 デメリットは3点です。 装着時間を守る必要がある 症例によっては治療ができなし場合がある アタッチメントを装着する可能性がある 装着時間を守る必要がある 1点目は装着時間を守る必要があることです。 インビザラインは1日20時間の装着が必要な矯正装置です。装着時間が守れない場合は、治療計画通りの効果がえられない可能性がでてきます。 高額な治療になりますので、使用方法は必ず守るようにしましょう。きちんと自己管理をして直要していく必要があるので注意しておきましょう。 症例によっては治療ができない場合がある 2点目は症例によって治療できない場合があることです。 インビザラインは治療可能な症例は増えてはいますが、ワイヤー治療に比べて治療ができない症例が多くなります。 例えば重度の歯周病で顎の骨が溶けてしまっている場合、歯を大きく動かす必要のある、重度の出っ歯や受け口の場合などはインビライザでは対応できませんので注意が必要です。 アタッチメントを装着する可能性がある 3点目はアタッチメントを装着する可能性があることです。 アタッチメントとは、歯を動かすための圧力がかかるように設置するものです。 アタッチメントを装着することで細かい圧力をかけ歯の傾きを正しく修正できる一方で、痛みや、まれにアタッチメントがあたってしまいしっかり噛めないときがあります。そのような場合はすぐに歯科医に相談しましょう。 全体矯正の場合は70万円〜100万円で2年〜2年半の期間がかかるといわれています。 部分矯正の場合は30万円〜60万円で6ヶ月〜1年といわれています。 インビザラインはワイヤー矯正と比べても費用の違いはすくないですが、治療の期間が明確に提示されるのが魅力のひとつです。 インビザラインの種類 インビザラインライト インビザラインエクスプレス インビザラインGO インビザラインモデレート インビザラインコンプリヘンシブ インビザラインファースト インビザラインライト インビザラインライトは、部分矯正に用いられることが多いプランです。 歯を動かせる範囲に制限はないのですが、マウスピースの枚数が14枚までのため全体矯正には向いていません。 インビザラインエクスプレス インビザラインエクスプレスはインビザラインライトより軽度の症例を対象にしているプランです。 インビザラインGO インビザラインGoは主に前歯の部分矯正に適しており、まずは、スマホアプリを利用して治療可能かどうかを判断できるの流れが魅力です。 インビザラインモデレート 中度の矯正に対応している全体矯正のプランです。 インビザラインコンプリヘンシブ 基本的に制限のないプランです。難しい症例にも対応できるプランです。 インビザラインファースト インビザラインファーストは、乳歯と永久歯が混在している子供向けのプランです。 ではインビザラインの歯科医を選ぶポイントを紹介します。 症例数に応じた認定のランクを参考にする インビザラインには症例数によって認定されるランクがあります。 そのランクの高さは選ぶ際のひとつの基準です。 症例数は技術にも大きく影響する内容ですので、必ず認定のランクは確認するようにしましょう。 コミュニケーションの相性がいい歯科医師を選ぶ 矯正治療全般にいえることですが、治療期間も長いため、コミュニケーションの相性が良い歯科医師を選ぶ必要があります。 相性が合わないとストレスになり、通院が億劫になってしまい次回の来院の予約も嫌になり、矯正できないことに繋がる可能性もあります。 結局は「人と人」の関係性が大切なので、一番初めに相談に行った時に自分との相性をみて選ぶようにしましょう。 料金体系が明瞭な歯科医を選ぶ 矯正歯科は自由診療のため、料金が明瞭な歯科医を選ぶことをおすすめします。 […]

記事を見る

マウスピース矯正をお考えの方。プルチーノ歯科・矯正歯科がメリット・デメリットや種類、価格を紹介

23.09.05

カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正ワイヤー矯正インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科

歯並びでお悩みの方でマウスピース矯正をお考えの方も多いのではないでしょうか? 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科がマウスピース矯正の解説をしていきます。種類やメッリット・デメリットを紹介しますのでぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 インビザライン2.2 キレイライン2.3 ウィ・スマイル2.4 アソアライナー2.5 クリアコレクト2.6 ホワイトライン3 3.1 装置が目立たない3.2 治療中のトラブルが少ない3.3 自分で取り外しが可能3.4 違和感や痛みがほとんどない3.5 金属アレルギーの心配がない4 マウスピース矯正のデメリット4.1 装着時間を守る必要がある4.2 装着中は飲食ができない4.3 歯並びによっては向いていない症例がある5 6    マウスピース矯正とは、透明な素材のマウスピースを1日20時間程装着し、1〜2週間毎に少しずつ異なるマウスピースを交換することで、歯の矯正治療をおこなう矯正方法です。 矯正装置が目立たないことや自由に脱着ができるため近年人気が上昇しています。 マウスピース矯正の種類の紹介をいたします。 代表的な種類は以下の6点です。 インビザライン キレイライン ウィスマイル アソアライナー クリアコレクト ホワイトライン インビザライン インビザラインは日本で非常に人気のマウスピース矯正のひとつです。 アメリカのアライン・テクノロジー社が提供しており全世界で100ヶ国以上900万人以上が治療を受けています。 インビザラインは最新のデジタル技術を駆使しデータとあわせて治療結果を予測できることがポイントです。 さらに、他のマウスピース矯正では難しい症例も補助装置やワイヤー矯正との併用で対応可能となっています。 キレイライン キレイラインは、低価格で高品質がポイントのマウスピース矯正です。 厚みの違うマウスピースを装着していき矯正治療をおこなっていきます。健康な歯をできるだけ残すことを考えた矯正方法で、抜歯をおこなわないで矯正を進めていけることが特徴のひとつです。 しかし、矯正可能な範囲が前歯の12本と限られているため適応できる症例は限られています。 ウィ・スマイル ウィ・スマイルは1回1,650円(税込)でお試しできるお手軽にできるマウスピース矯正です。 マウスピース矯正の中でも低価格で、治療期間も短いうえに全ての歯の矯正に対応しています。 アソアライナー アソアライナーはアソインターナショナル社が提供している日本製のマウスピース矯正のひとつです。 国内の矯正専門のラボでマウスピースを作成するので、型取りから最短10日で治療を開始できるのが魅力です。 3種類の厚みの違うマウスピースを使用して矯正を進めていきます。しかし、矯正の適用範囲が前歯12本となるため症例は限られてしまいます。 クリアコレクト クリアコレクトは、ストローマン社が提携しているインビザラインについで実績のあるマウスピース矯正装置です。 幅広い症例に対応できるのが魅力で、他のマウスピース矯正装置に比べて歯を動かす力が強いマウスピースを利用するのでアタッチメントなどの利用を減らして治療を進めることが特徴です。 ホワイトライン ホワイトラインは、低価格で高品質、そして早く矯正が可能な日本で生まれたマウスピース矯正です。 3Dシミュレーションや3Dプリンターを駆使し精度の高い治療が可能です。 しかし前歯12本にしか対応できないため、部分的に矯正をしたい方向けのマウスピース矯正といえるでしょう。 マウスピース矯正のメリットの紹介をします。 メリットは以下の5点です。 装置が目立たない 治療中のトラブルが少ない 自分で取り外しが可能 違和感・痛みがほとんどない 金属アレルギーの心配がない 装置が目立たない 1点目は装置が目立たないということです。 マウスピース矯正を考えているほとんどの方がこちらの理由を一番にあげるのではないでしょうか? マウスピースが透明なため、装置を装着していても目立たなく相手にもほとんど気づかれません。人と接することの多い方などが矯正する場合には非常に人気です。 治療中のトラブルが少ない 2点目は治療中のトラブルが少ないことです。 ワイヤー治療の場合は装置が外れてしまったら医師に再度装着してもらう必要がありますが、マウスピースの場合は自由に取り外しが可能なのでそのようなトラブルに合うことがありません。 また、装置が歯に当たってお口の中が傷ついたりすることもすくなくなります。 自分で取り外しが可能 3点目は自分で取り外しができることです。 目立ちにくい上に自由に取り外しが可能なため、「仕事中は目立ってほしくない方」「デートのときにはつけたくない方」「スポーツをする時に外しておきたい方」なども気軽に外すことができます。 また食事のときも取り外して食事ができるので、矯正装置を気にしないで飲食を楽しむことが可能です。 違和感や痛みがほとんどない 4点目は違和感や痛みがほとんどないことです。 マウスピース矯正は違和感や治療による痛みがほとんどないため、ストレスを感じることが少なく治療を進めていくことができます。 装着し始めたときは多少の違和感は感じますが、ワイヤー矯正に比べ遥かに違和感が少ないです。 痛みに関しては、マウスピース交換の時にわずかに感じることがありますが、矯正中には強い痛みが発生しにくい矯正装置になります。 金属アレルギーの心配がない 5点目金属アレルギーの心配がないことです。 マウスピースはプラスチック製ですので金属アレルギーの方でも安心して装置を利用することができます。 そのためワイヤー矯正ができない方でも利用可能です。また、お口の中を傷つけるリスクも少ないうえに、数日の利用で新しく交換するので虫歯や歯周病のリクスも低く抑えられます。 マウスピース矯正のデメリット 次にデメリットの紹介です。 デメリットは以下の3点です。 装着時間を守る必要がある 装着中は飲食ができない 歯並びによっては向いていない症例がある 装着時間を守る必要がある 1点目は装着時間を守る必要があることです。 マウスピース矯正は「1日の装着時間が20時間〜22時間、約7日毎にマウスピースの交換」という時間と期間の決まりがあるのが特徴です。 決まりを守らないと期待している効果が得られず歯が動かないということになります。 歯科医が立てた治療計画に沿って進めて行く必要があるため、患者様はきっちりと自己管理をしていく必要があります。 装着中は飲食ができない 2点目は装着中に飲食ができないことです。 マウスピースを装着している間は基本的に水や炭酸水以外の飲食ができません。 飲食をするたびに脱着が必要になるため、面倒に感じることもあります。 しかし、慣れればマウスピースの脱着は簡単にできるので安心してください。 歯並びによっては向いていない症例がある 3点目は歯並びによっては向いていない症例があることです。 マウスピース矯正は全ての症例に対応ができないことがデメリットのひとつです。 自分の症例がマウスピースに対応しているのはきちんと歯科医で検査してもらうようにしましょう。 ワイヤー矯正との違いで一番わかりやすいのは「見た目の違い」です。 歯の矯正を考えているかたの多くは「見た目」という部分も気になる方も多いと思います。 治療中に人前でも気にせずコミュニケーションがとれるかとれないかは、非常に重要なポイントといえます。 他には、治療中の歯磨きの違いもあります。ワイヤー矯正では、タフトブラシという毛先が細く束になっているブラシを使用して歯と歯の間や矯正装置周辺をブラッシングします。 一方マウスピース矯正では装置取り外し可能なので、今までの歯磨きと同じようにブラッシングが可能です。 また、期間的にはワイヤー矯正の方が短く済む傾向にあります。 […]

記事を見る

この記事を読まれている方は、おそらく「すきっ歯」の症状に悩まされているか、強い関心を持っているかのどちらかかと思います。日本人の歯並びの悩みというと、出っ歯や乱ぐい歯が多くを占めるため、すきっ歯に関する情報はあまり広がっていないのかもしれませんね。とくにすきっ歯をマウスピース矯正で治す方法については、有益な情報が得られにくいことでしょう。そこで今回はすきっ歯をマウスピース矯正で治す方法について、名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科が詳しく解説します。 【1】 すきっ歯とは すきっ歯を治す方法について考える前に、まずはすきっ歯の特徴や原因、放置するリスク・デメリットについて知りましょう。 (1)すきっ歯(空隙歯列)とは すきっ歯は、空隙歯列(くうげきしれつ)という診断名がつく歯並びです。文字通り歯列内に空隙(=すき間)がある歯並びで、冒頭でも挙げた出っ歯や乱ぐい歯とは見た目が大きく異なります。なぜなら、すきっ歯のほとんどのケースでは、歯列内のスペースが余分にあるからです。日本人は欧米人と比べて顎の骨が小さいことから、スペースの不足を伴う傾向にありますが、すきっ歯はその逆という点で、少し特殊といえるでしょう。 ◎「正中離開」を主訴とする人が多い? すきっ歯の中でも上の前歯の真ん中に空隙があるケースを「正中離開(せいちゅうりかい)」と呼びます。正中離開は、口元の見た目に大きな影響を与えやすいことから、矯正治療で改善したいと希望される方が多くなっているのです。実際、奥歯にすき間があっても見た目が気にならないため、矯正治療を受ける動機にはなりにくいようです。とはいえ、医学・歯学の観点からは、正中離開以外のすきっ歯も同様に、場合によってはそれ以上に有害であることも少なくありません。その点は誤解しないように注意しましょう。 (2)すきっ歯(空隙歯列)になる原因 すきっ歯になる原因は、いくつか存在します。ここでは最もポピュラーなすきっ歯の原因をご紹介します。 原因1:歯が小さい(矮小歯) 生えた時からサイズが小さい歯を「矮小歯(わいしょうし)」といいます。矮小歯は、健常な歯よりも一回りから二回り小さいことから、隣の歯との間にすき間が生じます。これは最もイメージしやすいすきっ歯の原因といえるでしょう。 原因2:埋まっている歯がある(埋伏過剰歯) 顎の骨の埋まっている歯があると、それが邪魔になって歯列にすき間が生じることがあります。臨床でもよく見られるのは、正中埋伏過剰歯(せいちゅうまいふくかじょうし)です。上の前歯の真ん中の歯根あたりに過剰歯が埋まっていることで歯列内のすき間を作り出します。 原因3:顎の骨が大きい 永久歯は親知らずを除くと、全部で28本生えてきます。その本数と大きさが標準的であったとしても、顎の骨が大きければ余剰なスペースが生じます。これも比較的イメージしやすいすきっ歯の原因といえます。 原因4:上唇小帯が長い 上の前歯の付け根あたりに存在しているひだを上唇小帯(じょうしんしょうたい)といいます。この上唇小帯が長すぎると、正中離開の原因なります。 (3)すきっ歯に伴うリスク・デメリット すきっ歯を治さずに放置すると、次に挙げるようなリスクやデメリットを伴うため十分な注意が必要です。 ・食べ物が詰まりやすい ・虫歯や歯周病のリスクが高い ・食べ物を噛みにくい ・発音が悪くなる場合がある ・見た目の悪さがコンプレックスになる 【2】 すきっ歯(空隙歯列)を治すための方法 すきっ歯は、れっきとした歯並びの異常(歯列不正)なので、以下の方法で治すのが望ましいです。 (1) マウスピース矯正治療 マウスピースを装着してすきっ歯を治す方法です。透明な樹脂製のマウスピースを使用することから、装置が目立たず、装着感も良好です。すきっ歯を快適に治したい人にはおすすめの方法といえます。 (2) ワイヤー矯正での治療 ワイヤー矯正は、最も標準的な矯正法です。歯の表面にブラケットを接着して、アーチ状の金属製ワイヤーを通します。すきっ歯を始めとしたほとんどの歯並びに適応できます。ただし、装置が目立ちやすかったり、歯の移動に伴う痛みが強かったりするなど、マウスピース矯正にはないデメリットが多くあることから、近年はワイヤー矯正を第一希望に挙げる人が少なくなってきています。食事や歯磨きがしにくい点も大きなストレスとなるのでしょう。 【3】 すきっ歯(空隙歯列)の治療とマウスピース矯正の相性 さて、今回のテーマであるマウスピース矯正ですが、すきっ歯の治療との相性の良し悪しも気になるところですよね。すきっ歯との相性が良ければ、ワイヤー矯正ではなくマウスピース矯正を選択したいという方が多くを占めることでしょう。ただ、どんな矯正法も決して万能ではありません。快適に歯並びを治せるマウスピース矯正にも良い点だけではなく、悪い点もあるのです。ここではその2つをバランスよくお伝えします。 (1) 良い点 ◎抜歯がないので適応しやすい すきっ歯は、余剰なスペースが原因となっていることが多く、ほとんどのケースで抜歯を行う必要がありません。そのため抜歯症例が不向きなマウスピース矯正でも、問題なく治せるケースが多いといえます。 ◎装置が目立たない マウスピース矯正の装置は薄くて透明なアライナー(矯正用マウスピース)を使用することから、すきっ歯の治療中であることに気づかれにくいです。 ◎食事や歯磨きの時にストレスがない マウスピース矯正の装置は、食事と歯磨きの時に取り外せます。お口の中に何もついていない状態で食事ができることは、この上ない幸せです。歯磨きもしやすいため、すきっ歯の矯正中に虫歯や歯周病を発症しにくくなります。 ◎装置のトラブルに悩まされにくい ワイヤー矯正には、さまざまなトラブルがつきまといます。まず、金属製のワイヤーが外れて歯茎や粘膜を傷つけることがあります。ワイヤー矯正では、口内炎が繰り返しできるという話を聞いたことがあることでしょう。また、ブラケットが外れた場合は、その都度、歯科医院を受診して付け直さなければなりません。表面が滑らかでシンプルな構造のマウスピース矯正なら、そうしたトラブルに悩まされることはまずないでしょう。 (2) 悪い点 ◎重症度の高いすきっ歯は治せないことがある マウスピース矯正は、ワイヤー矯正よりも適応範囲がやや狭いです。そのため、重症度の高いすきっ歯の場合は、マウスピース矯正で治せない場合があります。 ◎装置の着脱は自己管理 マウスピース矯正の装置は、自分自身で着けたり外したりしなければなりません。そうした矯正装置の自己管理が苦手であったり、継続する自信がなかったりする場合は、固定式のワイヤー矯正がおすすめです。 【4】 プルチーノ歯科・名古屋院のご紹介 今回は、マウスピース矯正ですきっ歯を治す方法について、名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科が解説しました。最後に、当院のマウスピース矯正について簡単に紹介させていただきます。 (1) マウスピース矯正の「インビザライン」に対応 プルチーノ歯科・名古屋院では、世界的でもトップシェアを誇るマウスピース矯正「インビザライン」に対応しております。これまで世界100ヶ国以上、1,400万人を超える人が利用してきたインビザラインですきっ歯を治したいという方は、ぜひ当院までご相談ください。当院は豊富な診療実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」という認定を受けており、さまざまなケースに対応可能です。 (2) 子どものすきっ歯もインビザラインで治療可能 インビザラインには子ども向けの「インビザライン・ファースト」があるのをご存知でしょうか?もしもお子さまのすきっ歯への対処に悩まれていて、マウスピース矯正を検討中であれば、インビザライン・ファーストがおすすめです。こうした子ども向けのマウスピース矯正システムは唯一無二といっても良いでしょう。

記事を見る

「歯列矯正で歯並びをキレイにしたい!」と思っている方にとって、最大のネックになるのが費用面ではないでしょうか? 保険が使えない歯列矯正は、どんなに安く見積もっても費用は数十万単位です。これを「一括で」となるとなかなかハードルは高くなりますが、そのハードルを下げる方法にローン・分割払いの活用があります。 今回は歯列矯正におけるローン・分割払いの方法やそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます。名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科のお得な情報も掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね。 支払い方法を知る前に、まずは歯列矯正にかかる費用をチェックしておきましょう。 歯列矯正の費用相場 歯列矯正の費用は全体矯正(歯並び全体を治す)と部分矯正(前歯の歯並びだけ治す)、さらに使用する矯正装置によって異なります。 おおまかな目安としては、全体矯正は60万円~160万円程度、部分矯正は20万円~80万円程度で全体矯正になると費用が大幅に高くなります。 また、近年は治療法や装置も昔と比べると種類が増えていますが、一般的によく用いられるのは「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」の2つです。 ワイヤー矯正はさらに装置を歯の表側につける「表側矯正」と歯の裏側につける「裏側矯正」の2種類の方法があり、裏側矯正のほうがコストは高くなります。 歯列矯正の費用 その内訳は? 歯列矯正の費用の内訳 ・カウンセリング・相談料 ・精密検査・診断料 ・矯正料(装置代) ・調整料 ・その他(虫歯・歯周病の治療、抜歯など)   歯列矯正の費用には、「カウンセリング・相談料」「検査・診断料」「矯正料(矯正装置代)」「調整料」などが含まれます。 ただし、「調整料」については初期費用(最初の支払い)に含まれる場合と、通院ごとに支払う場合の2パターンがあるため注意が必要です。提示された最初の費用総額に何の費用が、どこまで含まれるかを事前によく確認しておきましょう。 歯列矯正の費用の支払いは一括払いのほかに、デンタルローンやクレジット払いなどの分割払いも利用できます。 ただし、歯科医院によって利用できるサービスや金利などが異なるため、詳しい内容については受診する医院に確認しましょう。 一括払い:金利・手数料がかからないのが◎ すでにまとまったお金が手元にある方は、費用を一度にまとめて払う一括払いがおすすめです。ローン・分割払いにある手数料や金利が発生しないため、余計な費用が抑えられます。 クレジット払い:利用限度額内に収まるならカード払いが便利 歯列矯正の費用は、多くの場合でお手持ちのクレジットカードによる分割払いが利用できます。 支払い回数の選択やボーナス払いが可能なほか、カードによってはポイントもたまるのがメリットです。 ただし、利用限度額に収まらないとクレジット払いはできないので注意しましょう。 デンタルローン:クレジットカードがない場合でも分割払いが可能 クレジットカードを持っていない場合、もしくはクレジットカードが限度額に達して使えない場合は、歯科治療専用のデンタルローンを利用すると分割払いが可能です。 メリットとして、月々の支払いを安く抑えられること、クレジットカードよりも金利が低いことなどが挙げられます。一方で支払い期間が長くなると金利が高くなり、支払いの総額が増えてしまいます。 歯科医院に直接分割で支払える場合も 歯科医院によっては信販会社などを介さず、医院側に直接費用を分割で支払う制度を設けているところもあります。   歯列矯正の費用にローン・分割払いを利用する場合は、メリットとデメリットもよく理解しておきましょう。 メリット:手持ちのお金がなくても治療がスタートできる クレジットカードの分割払いやデンタルローンの最大のメリットは、初期費用の総額が手元になくても治療を開始できることです。 初期費用をしっかり貯めてから治療をはじめるのも方法の1つですが、貯める期間の分だけゴールが先延ばしになってしまうのが欠点といえます。 治療期間が数年に及ぶ歯列矯正は治療をはじめるタイミングも重要となるため、今すぐ治療をはじめたい場合はローン・分割払いは大きな味方となるでしょう。 デメリット:支払いの総額が増えてしまう ローン・分割払いのデメリットは、手数料や金利がつく分、支払いの総額が一括払いよりも増えてしまうことです。 また、デンタルローンは利用にあたって審査が行われます。 収入が条件に満たない場合や過去に過去にクレジットカードや家賃の延滞があった場合などは、審査が通らないこともあります。さらに、未成年の方がデンタルローンを利用する場合は、連帯保証人が必要です。 歯列矯正の費用は「医療費控除」の対象になる場合があります。申請を行えば支払った税金の一部が還付されるため、治療による経済的な負担が軽減できます。 医療費控除とは 医療費控除とは、1年間に支払った医療費の総額が10万円(総所得が200万円未満の場合はその5%)を超えた場合に税金の一部が返ってくる制度です。 医療費の総額は自身が使った費用のほかに、生計をともにする家族の医療費も合算できます。 歯列矯正では、噛み合わせなど機能的な問題の改善を目的に治療を行った場合に医療費控除の対象になります。 一方で、見た目をよくするなど審美目的の場合は対象外となるため注意が必要です。 控除の対象となる医療費には治療費(検査費・診察代・装置代など)のほかに、通院で支払った交通費(ただし公共交通機関のみ)の費用も含むことができます。ただし、デンタルローンやクレジットカードの分割払いで発生した金利・手数料は対象外です。 実際にどのぐらい返ってくる? 「税金の一部が返ってくる!」といっても、実際にどのぐらい返還されるか気になるところです。そこで、あるモデルケースを使って、実際にどの程度税金が還付されるか以下にご紹介しますので参考にしてみてください。 【医療費控除で還付される金額の求め方】 ・医療費控除額(200万円まで)=1年間に支払った医療費の合計-保険金などで補てんされた金額-10万円(総所得の総額が200万円未満の場合はその5%) ・還付金の目安=医療費控除額×所得に応じた税率 【モデルケース】 その年の総所得が500万円、歯列矯正でかかった費用の総額が90万円の場合(保険金などの補てんはなし) ・医療費控除額=90万円-10万円=80万円 ・所得税の還付金=80万円×0.2(20%)=16万円が返ってくる! 医療費控除を申請するには?   医療費控除で用意する書類 ・医療費の支払いを証明するレシート・領収書 (提出の必要はなし・ただし申請から5年間は保管が必要) ・医療費控除の明細書 ・源泉徴収票 ・確定申告書 ・マイナンバーなど本人を確認できるもの ※「医療費控除の明細書」「確定申告書」は税務署または国税局のWEBサイトで入手可能   医療費控除はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費が対象となり、申請はその翌年の確定申告の際に行います。 また、申請しわすれた場合でも医療費がかかった翌年から5年以内であれば申請が可能です。 医療費控除を申請する際は上記に記載の書類を用意して最寄りの税務署に提出します。詳しい申請方法は、国税局のホームページを参考にしてください。 →医療費控除を受ける方へ 国税庁 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では歯列矯正の費用の支払いに一括払いのほか、各種クレジット払い・デンタルローンをご利用いただけます。 具体例として、マウスピース矯正「インビザライン」で部分矯正を行う場合、月々3,200円(初回のみ14,507円)から治療を受けていただくことが可能です。 当院では歯列矯正が初めての方を対象に無料矯正相談を実施しています。 「具体的な費用の目安が知りたい」「分割で支払った場合のシミュレーションが知りたい」など何でもお気軽にご相談ください。

記事を見る

How to find us
 医院までのアクセス

Our clinic is easily accessed by public transport. Car parking can also be easily found. We are conveniently located in AEON mall Aratamabashi which is just a short walk from Aratamabashi subway station or Yobitsugi Meitetsu station.

プルチーノ歯科・矯正歯科は、イオンモール新瑞橋内にあるので、大型駐車場が完備されております。診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

ページの先頭へ