• ja
  • en

名古屋市のプルチーノ歯科・矯正歯科では矯正(小児矯正)・インビザラインの矯正診療を行っております。

無料相談も行っております!お問い合わせはこちら 052-693-8241 24時間WEB予約 初診診療予約はこちらから

プルチーノ歯科・矯正歯科

診療のご予約・お問合せ TEL:052-693-8241

マウスピース矯正

審美歯科って何?矯正歯科と何が違うの?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.07.18

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

歯並びをきれいにしたいと考えている方の多くは「矯正治療」と「審美歯科」を迷っている方も多いのではないでしょうか。 今回は審美歯科についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。 矯正歯科と審美歯科の違いや、審美歯科の種類と費用に関しても解説しますので、ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 3.1 ホワイトニング3.2 セラミッククラウン3.3 ラミネートベニア3.4 メタルボンド3.5 クリーニング4 4.1 ホワイトニング4.2 セラミッククラウン4.3 ラミネートベニア4.4 メタルボンド4.5 クリーニング5 6 7 7.1 審美歯科も対応している 審美歯科とは、歯並びや口元の見た目の美しさを軸とした歯科治療のことです。 基本的には機能の改善などではなく美観をよくする処置を行います。 例えば「白い歯をきれいな形にする」といったような美しさを追求していく処置になります。   矯正治療の大きな違いは「目的」です。 審美歯科は美しさを軸とした見た目の改善の処置をおこなっていくことが目的です。 一方で矯正治療は、歯並びなどをきれいにする場合「根本的な改善」をおこなうことが目的になります。 歯並びや噛み合わせを改善するために、歯の根本的な位置を移動させてゆっくり改善に繋げます。 そのため審美歯科と矯正治療では治療に必要な期間も違ってくるのも大きな違いのひとつです。 審美歯科は矯正治療に比べて短期で済ませることができるので、時間がなく早くきれいな見た目にしたい方などにはマッチする方法といえます。 自分の求めている内容に合った方法を選ぶようにしましょう。 では審美歯科の施術例を紹介します。 主に5つあります。   ホワイトニング セラミッククラウン ラミネートベニア メタルボンド クリーニング   ホワイトニング ホワイトニングとは、歯を白く非常に美しく仕上げる方法です。 コーヒーや紅茶といったものは歯に着色してしまうことがあります。 ホワイトニングはそのような着色した色を専用のホワイトニングの薬剤を歯に塗布して白くしていきます。 自分の歯を削ることがなく、自分の好みに合った白さにすることも可能なのが特徴です。 ホワイトニングは歯科医院で行うオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニングがあります。 ホワイトニングのメリットは「自分の好みの白さにできること」「歯を削らないで済む」「費用が比較的に安価に済ませられる」「見た目の変化から自信を持てるようになる」などです。 一方でデメリットは「効果には個人差がある」「歯を真っ白にはできない」「白さの持続は限度がある」ことがあげられます。   セラミッククラウン セラミッククラウンは、虫歯治療で歯を大きく削ってしまった場合に被せるセラミックの被せ物です。 セラミッククラウンのメリットは「天然の歯に近い再現性」「長期間の使用が可能」「金属アレルギーの方も使用可能」ということ、デメリットは「費用が高くなる」ということです。   ラミネートベニア ラミネートベニアは、歯の表面を削って薄いセラミックを貼り付ける方法です。 神経を抜いた歯の場合ホワイトニングの効果が出にくいこともあり、この方法を用いることもあります。 また、歯と歯の間のわずかな隙間を整えるためにも利用することがあります。 ラミネートベニアのメリットは「短時間で歯並びを整えられる」「ホワイトニングで対応できない歯に対応できる」ということです。 デメリットは「自分の歯を削ってしまうこと」や「虫歯の悪化が早くなる可能性」などがあげられます。   メタルボンド メタルボンドとは、虫歯のために大きく歯を削ってしまった場合に被せる被せ物のひとつです。 金属のフレームにセラミックを焼き付けているのが特徴になります。 メリットは「大きく削った歯に利用できる」「耐久性が高い」「全て金属の被せ物に比べて目立ちにくい」ことがあげられます。 デメリットは「金属アレルギーを起こす可能性がある」「色調が劣る」などがあげられます。   クリーニング クリーニングは専門の器具を利用して普段の歯磨きでは落とせない汚れを除去することができます。 メリットは「歯を白くすることができる」「口腔内の細菌を減らすことができる」ことです。 デメリットは特にありませんが、強いて言うなら「定期的に受けなければきれいな状態を維持できない」ことがあげられます。   審美歯科の費用はどのようになっているのでしょうか? 以下で紹介していきます。   ホワイトニング ホワイトニングは2万〜4万円ほどになります。 ホワイトニングには、自宅で行うホワイトニングと歯科医院で行うホワイトニングが存在し、自宅でおこなうホワイトニングの方が費用は安く済ませることができます。   セラミッククラウン セラミッククラウンは1本30〜40万円ほどになります。 非常にメリットの多い処置のひとつですが、全てセラミックを使用するためどうしても費用が高くなってしまします。   ラミネートベニア ラミネートベニアは1本10万円ほどになります。 歯を早くきれいにすることができますが、きちんとメンテナンスを行わないと虫歯の治療費などで費用が上乗せしてしまう可能性もあるので注意しておきましょう。   メタルボンド メタルボンドは7万〜15万円ほどになります。 金属を利用していることもあるので、セラミッククラウンに比べ安価になりますが、金属アレルギーの方は注意しておきましょう。   クリーニング クリーニングの費用は3千〜4千円ほどになります。 歯本来の自然な白さには近づきますが、しっかり白くしたい場合はホワイトニングを行う必要があります。 クリーニングは定期的に実施することで、お口の中の健康を保つことが可能です。   では矯正治療と審美歯科、どちらを選べばいいのか悩まれる方もいるかもしれません。 そのようなときは、まず自分の目的をはっきりさせておくことが大切です。 長い目で考えて歯並びをきれいにして噛み合わせを改善し、体調の異常や見た目のコンプレックスを改善したい場合は矯正治療を選びましょう。 短期間できれいにしたい場合は審美歯科を選びましょう。 審美歯科の場合は自分の好みの歯のかたちや色にできますので見た目の美しさを追求したい場合は審美歯科を選びましょう。 矯正治療も審美歯科も自由診療のため、基本的には保険適用外になります。 そのため、歯科医院ごとに価格の設定が違うので自分の予算に合った歯科医院を選ぶようにしましょう。     審美歯科は見た目の美しさの反面リスクも存在することを把握しておきましょう。 リスクとしては「歯を削ってしまうこと」「知覚過敏症状の可能性」があります。 高い技術が必要になるため、経験とスキルの高い医師を見つけることが大切です。 気になるところは十分に担当の医師に相談しましょう。 […]

記事を見る

矯正治療の保定期間って何?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.07.17

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

矯正治療をお考えの方で「保定期間」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が保定期間について解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 矯正治療とは2 保定期間とは3 保定装置の種類3.1 固定式3.2 取り外し式3.2.1 マウスピースタイプ3.2.2 プレートタイプ4 保定装置の使用方法4.1 装着時間4.2 保定装置のお手入れ方法5 保定装置着用時の飲み物の注意点6 通院頻度は?7 もし保定装置の着用をさぼったらどうなる?8 プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介8.1 WEB予約可能8.2 インビザラインに対応8.3 通いやすいイオンモール内にある8.4 人生のターニングポイントを目指している 矯正治療とは 矯正治療とは、歯並びを改善し噛み合わせを良くすることで口腔内や体全体の健康の改善につなげていく治療です。 歯並びを改善することで、見た目の変化がおきコンプレックス改善やメンタル的な改善にも繋げられる治療です。 矯正治療は、自由診療であるため基本的には保険適用になりません。 そのため料金は矯正歯科医院ごとに違いがありますので、自分に合った矯正歯科医院を選ぶ必要があります。   保定期間とは 保定期間とは、矯正治療が終わってから移動した歯をその場に固定させる期間のことです。 実は、矯正治療で移動させた歯は元の位置に戻ろうとする「後戻り」が働きます。 そのため一定期間その戻る力を抑えることが必要です。 後戻りを発生させないために必要な保定期間は、治療期間によって変化しますが、一般的に「治療期間+6ヶ月」必要とされています。 例えば矯正期間が2年かかったとした場合、保定期間は2年6ヶ月必要となります。 矯正期間が終わってから完全に終了するまで時間は必要ですが、保定期間は非常に重要な期間ですので頑張って保定期間を過ごしましょう。 保定装置の種類 保定に使用する装置は大きく固定式と取り外し式の2種類があります。   固定式 固定式はワイヤータイプの保定装置です。 歯の裏に装置を固定して保定を行います。 固定式のメリットとしては、装置がしっかりついており、自分で外すことができないため、安定して歯を保定してくれるので保定効果が高く手間が少ないことです。 デメリットとしては、自分で取り外しができないので違和感が常にあること、歯磨きがしにくいため、食べ残しや歯垢が残りやすいことです。   取り外し式 取り外し式にはマウスピースタイプとプレートタイプが存在します。   マウスピースタイプ マウスピースタイプは、名前のとおり「マウスピース型」の保定装置です。 メリットは、透明なので目立たないこと、違和感が少なく使用でき、食事のときは歯磨きのときにも取り外しができるので快適に過ごしやすいことです。 デメリットは取り外しができることもあり自分で手入れが必要なことと、歯ぎしりなどで破損してしまう可能性があります。 また、噛み合わせの違和感も起きやすいです。   プレートタイプ プレートタイプは、数種類存在しており症例によって使い分けます。 歯の内側に薄い樹脂のプレートを設置し、歯の外側には細い針金を設置することで歯を挟み込んでいきます。 メリットは噛み合わせ部分が覆われていないので噛み合わせの違和感がないことです。 さらに取り外しができるので、食事や歯磨きの時もストレスなく利用できます。 デメリットとしては、金属部分が見えてしまうことがあることと、取り外しができる反面、手入れが必要でプレート部分は違和感がおきやすく破損の可能性も高いです。   保定装置の使用方法 装着時間 保定装置の装着時間は、1日20時間といわれています。 日数の経過によって装着時間は減っていきますが、初めの半年は20時間ほど装着する必要があります。   保定装置のお手入れ方法 保定装置のお手入れ方法の紹介です。 基本的には歯ブラシを利用したブラッシングでお手入れをしていきます。 お手入れ時に注意する必要があるのが「保定装置の破損」です。 保定装置を強くブラッシングすると破損してしまう可能性があるため優しくブラッシングをしましょう。   マウスピース型の保定装置は、ブラッシング後保定装置用の洗浄液で洗浄します。 ワイヤー型の保定装置は、ワイヤー周辺の食べ残しに注意が必要です。 固定式のため定期的に歯科医院でクリーニングを行うことをおすすめします。 プレート型の保定装置はマウスピース型と大きくは変わりませんが、酸性の洗浄液を利用してしまうと金属部分が錆びてしまうので注意しましょう。   保定装置着用時の飲み物の注意点 保定装置を着用時の飲み物の注意点について気になる方もいると思います。 水は気にせず飲んでも問題ありません。 熱い飲み物、コーヒーや紅茶といった着色の可能性のある飲み物の場合は、取り外しができる場合は取り外して飲みましょう。 固定式の場合は飲んだ後に歯磨きを必ず行いましょう。   通院頻度は? 保定期間中の通院の頻度としては、ワイヤー型の場合は、1ヶ月に1回ほど、マウスピース型の場合は2〜3ヶ月に1回ほどのペースになります。   もし保定装置の着用をさぼったらどうなる? 保定装置をしないで過ごしてしまうと移動した歯が後戻りしてしまう可能性が非常に高くなります。 着用していない期間によって影響も変わりますが、必要な着用時間を守るようにしてください。 もし、強い痛みを感じた場合などは、後戻りが進んでしまっている可能性があるので矯正歯科医院にすぐに相談にいきましょう。   プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介 今回は保定期間について解説しました。 保定期間は矯正治療において非常に重要な期間です。 着用期間を守って良い歯並びを維持しましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。   WEB予約可能 プルチーノ歯科・矯正歯科はWEBでの予約が可能です。 WEB予約は非常に簡単で、過去に受診をしたことのある方だけではなく、初めての方でも利用可能です。 親子で診療を受ける場合などは、予約をする患者様の人数を追加して登録もできるので、お子様の治療と同時に自分の治療もおこないたい方にもおすすめです。 WEBでは24時間いつでも予約が可能なので忙しいビジネスマンも安心してご利用いただけます。 電話での予約も受け付けていますので、予約時に聞きたいことなどある場合は電話での予約を利用しましょう。 予約前に気軽に自分にあったマウスピース矯正診断がLINEで可能ですのでご利用ください。   インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は、人気のマウスピース矯正の「インビザライン」に対応しています。 インビザラインは認定制度が存在しており、プルチーノ歯科・矯正歯科は「ダイヤモンド・プロバイダー」というランクに認定されています。 ダイヤモンド・プロバイダーは症例数が年間151〜400症例と非常に多くの症例を治療している矯正歯科医師が受けられる認定です。 マウスピース矯正は、ワイヤーを使用しないで取り外しも簡単にできるので食事も食べやすく、歯磨きもしやすいのが魅力です。   […]

記事を見る

矯正歯科での抜歯とは?抜歯についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.07.15

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

矯正歯科治療で気になってしまうことのひとつに「抜歯」があるのではないでしょうか? 今回は抜歯についての詳細をプルチーノ歯科・矯正歯科が解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 4 5 6 7 7.1 WEB予約可能7.2 インビザラインに対応7.3 さまざまな診療内容7.4 通いやすいイオンモール内にある7.5 人生のターニングポイントを目指している 矯正歯科治療とは、歯並びを改善することによって身体的にも精神的にも健康的になる方法のひとつです。 歯並びを改善することで噛み合わせがよくなり、きちんと食べ物を咀嚼できるようになります。きちんと咀嚼ができると胃腸への負担も少なく消化も促進されるわけです。 また、歯並びを改善することで見た目の変化も発生します。 出っ歯の方や受け口の方などの改善により、見た目にコンプレックスを抱えていた方が自分に自信を持ち、人前で自信をもって笑顔を出すことができるようになります。   見た目の自信につながるので、社交的な性格に変化する方もいるでしょう。 接客業などといった人と対面する仕事の方の場合も接客に自信を持つこともできるようになります。   矯正歯科治療は自由診療のため、価格も矯正歯科医院によって変わってくるのも通常の一般歯科と違うところです。 その分費用の面も含めて自分にあった矯正歯科医院を選ぶことが重要になってきます。   矯正歯科治療をおこなう際に全員に必要ではありませんが、抜歯が必要な症例も存在します。 抜歯は、歯を動かすためのスペースがない場合にスペースを作るために必要になってきます。 抜歯は健康な歯を抜くために心配な人も多いかもしれませんが、矯正治療をおこなわないと虫歯や歯周病のリスクも高くなってしまいます。 長い目で考えると抜歯をする方がお口の健康には良といえるでしょう。   抜歯をおこなう歯は大きく2種類存在し「親知らず」抜歯するパターンと「第一、もしくは第二小臼歯のどちらか」を抜歯するパターンです。 基本的には矯正歯科治療をスタートする前にまず抜歯をおこないます。 しかし、治療途中に抜歯が必要になった場合は、矯正歯科治療を一時中断して抜歯をおこないます。 ほかに、治療前に親知らずを抜歯して、矯正治療後に他の歯を抜歯するケースも存在します。   実は矯正歯科専門医は抜歯をしてくれない場合があります。 「抜歯ができない」わけではありませんが「矯正歯科に特化」しているため抜歯は「専門の医師」に任せる矯正歯科医が多いからです。 抜歯をしてくれるところは「一般歯科」になります。 一般歯科専門でおこなっているところはもちろんですが、矯正歯科と一般歯科を両方おこなっている医院でも抜歯はおこなってくれます。 抜歯は非常に医師のスキルが影響する処置ですので、医師の経験とスキルの高いところを選ぶようにしましょう。   抜歯をおこなうために必ず紹介状が必要というわけではありません。 基本的には一般歯科のかかりつけ医にしてもらうことをおすすめします。 もし、かかりつけ医がない場合は矯正歯科医院が紹介状を作成してくれるので安心して抜歯をおこなってもらえます。   紹介状を書いてもらうときの注意点としては、経験が多くスキルの高い一般歯科を選ぶようにしましょう。 抜歯に関しては矯正歯科と同じく、スキルと経験が非常に重要になります。 自分で勝手に一般歯科を選ばず、担当してくれている矯正歯科医に相談することをおすすめします。 また、その抜歯をしてくれる一般歯科が自分に合った医師がいるのかも可能でしたら確認できたらより良いでしょう。   矯正歯科の抜歯の流れは以下のようになります。 精密検査 抜歯 多少の時間をあける 矯正治療スタート   1.精密検査 初めに初回カウンセリング、精密検査をおこないます。 このタイミングで自分の歯並びに関する悩みなども矯正歯科医に相談するようにしましょう。 その後精密検査をおこない、検査結果によって抜歯が必要かどうかを判断します。 抜歯が必要なになった場合は抜歯にうつります。   2.抜歯 一般歯科に行き抜歯をおこないます。 数本抜歯が必要な場合は、1回に月1本抜歯をおこなうことが一般的なので、抜歯が必要な本数が多いほど時間が長くかかります。 矯正歯科治療の抜歯の場合は保険適用外になりますので一本あたり5,000〜10,000円ほど必要なのは把握しておきましょう。   3.多少の時間をあける 抜歯後多少の時間をあける必要があります。 時間をあける理由は、抜歯時に空いた穴を塞ぐひつようがあるからです。 あける時間は1週間〜1ヶ月程度でお口の状態によって変わってきます。   4.矯正治療スタート 抜歯で空いた穴が塞がったら、矯正歯科治療がスタートです。 患者さんにあった矯正器具を装着して始まります。   今回は抜歯について解説していきました。 抜歯をするには必要な場合は紹介状を作成してくれますので、必要な場合は担当医師に相談してみましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。   WEB予約可能 プルチーノ歯科・矯正歯科はWEBでの予約が可能です。 WEB予約は非常に簡単で、過去に受診をしたことのある方、初めての方の利用可能なのもうれしいところです。 親子で診療を受ける場合などは、予約をする患者の人数を追加して登録もできるので、お子様の治療と同時に自分の治療もおこないたい方にはとても便利といえます。 WEBでは24時間いつでも予約が可能なので忙しいビジネスマンも安心です。 もちろん電話での予約も受け付けていますので、予約時に聞きたいことなどある場合は電話での予約を利用しましょう。 予約前に気軽に自分にあったマウスピース診断がLINEでかのうなところもうれしいポイントです。   インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は、人気のマウスピース矯正の「インビザライン」に対応しています。 インビザラインは1999年にアメリカで販売開始され、現在は世界100ヵ国以上、延べ800万人以上の患者さんが使用している世界中で大人気の矯正治療です。 インビザラインは認定制度が存在しており、プルチーノ歯科・矯正歯科は「ダイヤモンド・プロバイダー」というランクに認定されています。 ダイヤモンド・プロバイダーは症例数が150〜400症例と非常に多くの症例をおこなっている矯正医師が受けられる認定です。 マウスピース矯正は、ワイヤーを使用しないで取り外しも簡単にできるので食事も美味しく食べやすく、歯磨きもしやすいのが魅力です。   さまざまな診療内容 プルチーノ歯科・矯正歯科は幅広い診療内容で患者さんを迎えています。 成人矯正、小児矯正、インプラント、さらに一般歯科にも対応しています。 一般歯科もおこなっているので、抜歯も院内で可能です。 お子様と一緒に診察を受けることもできるので、家族ぐるみでお口の健康を任せることができるのがプルチーノ歯科・矯正歯科の魅力のひとつです。   通いやすいイオンモール内にある プルチーノ歯科・矯正歯科はイオンモール新瑞橋内にありますので、車での通院が非常に便利です。 イオンモールは駐車場も広く屋内の駐車場も広いです。 そのため、駐車が苦手な方は安心して駐車をおこなうことができますし、雨の日に中駐車場から医院まで濡れる心配もいりません。 通院ついでに必要なお買い物もかのうですし、友人などとのお茶などの待ち合わせ前にも利用しやすいところがうれしいポイントです。 公共交通機関で通院を考えている方も安心してください。 最寄り駅からは徒歩5分と非常に通いやすい立地になっています。 […]

記事を見る

矯正治療を考えている方で心配事のひとつは「矯正治療の費用はいくらなのか?」ということではないでしょうか。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が矯正治療の費用について解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 ワイヤー矯正2.1.1 表側矯正2.1.2 裏側矯正2.1.3 ハーフリンガル矯正2.2 ブラケットによっても費用が変わる2.3 マウスピース矯正3 3.1 交通費3.2 定期検診の費用4 4.1 表側矯正を利用する4.2 追加料金のかからない方法を選ぶ4.3 モニター料金を利用する4.4 保険適用の症例の場合は利用する5 一般的に矯正治療が高いといわれている理由に「健康保険が効かない」ということがあげられます。 一般の病院での治療は健康保険が適用されるので、患者さんの自己負担は「3割」になりますが、保険適用されない矯正治療では「全額」負担することになります。 医療は実は非常に高額な金額がかかるため、全額負担になると非常に高額です。 さらに、矯正治療は高い技術が必要なため技術に対しても高額な設定になることも理解しておきましょう。   矯正治療にかかる費用を治療別に紹介します。   ワイヤー矯正 ワイヤー矯正はブラケットという装置を歯に装着し、ブラケットにワイヤーを通して歯に力を加えて歯を動かしていく治療方法です。 ワイヤー矯正は装置の装着場所によって価格が変わってきます。   表側矯正 表側矯正は歯の表側に装置を装着して矯正していく方法です。 もっとも一般的な矯正方法のひとつで、多くの症例に対応しているのが特徴です。 一方で装置が目立ってしまうデメリットも存在します。 表側矯正は60〜120万円ほどが相場といわれています。   裏側矯正 裏側矯正は歯の裏側に矯正装置を装着して歯を動かしていく矯正方法です。 表側矯正に比べて難しい矯正方法になるため、費用は高額になりますが、矯正装置が相手に見えないので、見た目を気にする方におすすめの矯正方法です。 費用は100〜170万円ほどが相場といわれています。   ハーフリンガル矯正 ハーフリンガル矯正は上の歯は「裏側矯正」を行い、下の歯は「表側矯正」を行う矯正方法です。 表側矯正と裏側矯正のメリットをかけ合わせたような矯正方法で、表側矯正に比べて装置が目立ちにくく、費用も裏側矯正に比べて抑えることができます。 費用は90〜150万円ほどが相場です。   ブラケットによっても費用が変わる 実は、ワイヤー矯正に使用するブラケットにはさまざまな素材が存在しており、費用も変わってきます。 一般的に利用されているブラケットは「メタルブラケット」と呼ばれるもので、他には「プラスチックブラケット」「セラミックブラケット」「ジルコニアブラケット」などが存在します。 プラスチックブラケットは目立ちにくく痛みや違和感が少ないですが、メタルブラケットに比べて強度が劣るブラケットです。 費用は60〜90万円ほどになります。   セラミックブラケットは、歯の色に近い色調を再現できるため目立ちにくく、プラスチックブラケットに比べて破損しにくいことが特徴です。 一方で費用が高額になってしまいます。 費用は65〜100万ほどになります。   ジルコニアブラケットは、費用が他のブラケットに比べて高くなってしまいますが、審美性が高いうえに強度も高い素材です。 費用は65〜100万円ほどといわれています。   マウスピース矯正 マウスピース型の矯正装置を利用して歯を動かしていく治療方法がマウスピース矯正です。 ワイヤー矯正の場合は、定期的に歯科医院に通いワイヤーを調整しますが、マウスピース矯正は初めに治療計画に沿って作成したマウスピースを交換していって矯正治療を進めていきます。 マウスピース矯正の一般的な相場は全体矯正で60〜100万円ほど、部分矯正で10〜60万円ほどになります。 矯正治療には、一連の治療以外にも費用がかかってきます。 治療以外の費用も念頭に入れておくことが大切です。   交通費 交通費は必ずかかってくる費用のひとつです。 車で通院する場合は、駐車場代やガソリン代が必要になります。 長期間にわたる治療のため、何度も通院すると高額な出費になります。 電車やバスで通院する場合も徐々に費用もかさんでいきますので、通勤定期の範囲などで探すことも良いでしょう。   定期検診の費用 定期検診にも費用がかかってきます。 定期検診ではワイヤーの調整やメンテナンスを行いながら、矯正治療の進捗状況の確認をしてくれます。 3千〜1万円ほどが相場になっていますので把握しておきましょう。 また、トータルフィー制での支払いの場合は調整料がかからないのでご自身に合った支払い方法を利用しましょう。   矯正歯科治療は費用も高額になるので、可能なら費用をおさえたいと思う方も多いと思います。 そこで費用を抑える方法を以下で紹介します。 費用を抑える方法は以下の4点です。   表側矯正を利用する 追加料金のかからない方法を選ぶ モニター料金を利用する 保険適用の症例の場合は利用する   表側矯正を利用する 1つ目は表側矯正を利用することです。 表側矯正は矯正治療の中でも費用を抑えられる方法なので、見た目が気にならない場合は表側矯正を利用すれば費用を抑えられます。   追加料金のかからない方法を選ぶ 2つ目は追加料金のかからない方法を選ぶことです。 追加料金のかからない「トータルフィー制」と呼ばれる料金制は、初めに治療にかかる精密検査料や調整料、保定装置料などを含めた総額を提示してくれる料金制度で、総額を支払うため治療期間中に追加料金を支払う必要がありません。 しかし、初期の費用が高額になってしまう場合があるので注意しておきましょう。   モニター料金を利用する 3つ目はモニター料金を利用することです。 矯正歯科医院によってはモニターの募集を行っており、モニターになることで通常の価格よりも安く矯正治療を受けられる場合があります。 モニターを受けるためには条件があり、条件を満たさないといけないので注意しておきましょう。 条件は「症例の写真や動画を提供する」「治療に関したアンケートに回答する」などの条件があります。 写真や動画の利用に関して気にならない場合はお得に矯正治療を受けられます。   保険適用の症例の場合は利用する 4つ目は保険適用の症例の場合は利用することです。 基本的に矯正治療は自由診療のため保険適用はされませんが、稀に保険が適用される場合があります。 保険適用されるのは「①厚生労働大臣が定める疾患」に起因した咬合異常に対する矯正歯科治療」「②前歯3歯以上の永久歯萌出不全に起因した咬合異常(埋伏歯開窓術を必要とするものに限る)に対する矯正歯科治療」「③顎変形症(顎離断等の手術を必要とするものに限る)の手術前・手術後の矯正歯科治療」といった場合です。 症例としては多くはありませんが、対象の場合は3割負担で矯正治療が受けられます。 自分では判断はできないので、気になる場合は担当医に相談してみましょう。 […]

記事を見る

矯正歯科治療を考えている方で、重要なポイントは「費用」ではないでしょうか? 今回は矯正歯科治療を選ぶにあたって費用の相場と費用支払い方法をプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 4 4.1 現金一括4.2 クレジットカード一括4.3 クレジットカード分割4.4 デンタルローン4.5 院内分割5 5.1 WEB予約可能5.2 インビザラインに対応5.3 さまざまな診療内容5.4 通いやすいイオンモール内にある5.5 人生のターニングポイントを目指している 矯正歯科治療とは、歯並びを改善することによって身体的にも精神的にも健康的になる方法のひとつです。 歯並びを改善することで噛み合わせがよくなり、きちんと食べ物を咀嚼できるようになります。 きちんと咀嚼ができると胃腸への負担も少なく消化も促進されるわけです。 また、歯並びを改善することで見た目の変化も発生します。 出っ歯の方や受け口の方などの改善により、見た目にコンプレックスを抱えていた方が自分に自信を持ち、人前で自信をもって笑顔を出すことができるようになります。 見た目の自信につながるので、社交的な性格に変化する方もいるでしょう。 接客業などといった人と対面する仕事の方の場合も接客に自信を持つこともできるようになります。 矯正歯科治療は自由診療のため、価格も矯正歯科医院によって変わってくるのも通常の一般歯科と違うところです。 その分費用の面も含めて自分にあった矯正歯科医院を選ぶことが重要になってきます。   矯正歯科治療は自由診療のために価格は自由診療のため、価格が矯正歯科医院によってバラバラです。 自由診療とは、自由診療とは、保険外診療ともいわれ、医療保険制度を利用しない診療のことです。 厚生労働省が承認していない治療や薬を使うと自由診療となり、公的医療保険を使用せずに治療を受けるので、費用は10割負担となります。 矯正歯科医院によってさまざまなサービスなども存在しますので、サービスなどに合わせた値段の設定がされています。 ご自身の予算に合った矯正歯科医院を選ぶようにしましょう。 矯正歯科治療の相場を紹介します。   全体矯正 部分矯正 ワイヤー矯正(表側矯正) 60万〜100万円 20万〜60万円 ワイヤー矯正(裏側矯正) 100万〜180万円 30万〜80万円 マウスピース矯正 55万〜100万円 10万〜50万円   次に費用の支払い方法を紹介していきます。支払い方法は以下の5点です。   現金一括 クレジットカード一括 クレジットカード分割 デンタルローン 院内分割   現金一括 1つ目は現金一括払いです。 この支払い方法は一番シンプルで、費用を現金で1回で支払うことです。 現金一括のメリットとしては、後から支払う必要がないということでしょう。支払いも済んでいるので気持ち的にも楽に治療を受けることができます。 しかし、矯正歯科治療は高額になるためキチンと貯蓄がある状態でないと支払いができないのがデメリットでしょう。 金利等もかからないので可能なら現金一括で支払うことをおすすめします。   クレジットカード一括 2つ目はクレジットカード一括払いです。 現金一括払いと同じく費用を1回で支払いますが、後日銀行にクレジットカード会社から引き落とされるかたちになります。 この支払い方法も1回で支払うため引き落とし口座に費用が貯蓄されている必要があるのがデメリットではありますが。 1回で支払いが終わるので気持ちも楽になるでしょう。 また、現金一括払いと違う点として、クレジットカードのポイントが付与されるので現金一括払いに比べ、お得に費用を支払えるのはクレジットカード一括払いでしょう。   クレジットカード分割 3つ目はクレジットカードの分割払いです。 クレジットカードの分割払いの方法としては2回、3回、10回などさまざまな分割回数で支払いをおこなうことができます。 ポイントが付くことや自分に合った分割で支払えることは非常にメリットな反面、3回以上の分割払いの場合手数料が発生するため、一括で支払う場合より総額が高くなってしまいます。 分割払いには毎月一定の金額の支払いになる「リボ払い」や、ボーナス時に一気にしはらう「ボーナス一括払い」などがあります。 分割回数が多くなればなるほど支払う金額は高額になるので注意して利用する必要があります。   デンタルローン 4つ目はデンタルローンです。 デンタルローンは矯正歯科治療専用のローンで、必要な治療費を銀行や信販会社が一旦立て替えて支払い、患者さんは銀行や信販会社に分割で返済していく方法です。 デンタルローンのメリットは金利が他の融資のサービスに比べて低いことにあります。 しかし、審査があるので審査に通過した人しかサービスを受けることができません。   院内分割 5つ目は院内分割です。 院内分割とは、矯正歯科医院が独自でおこなっている支払い方法です。 基本的には分割の手数料や金利が発生しないものがほとんどで、デンタルローンの審査が通らなかった方でも利用可能なのがポイントになります。 医院によって分割回数が決まっているのでカウンセリング時にでも確認するのがよいでしょう。   今回は矯正歯科治療の相場と支払い方法について解説しました。 値段も支払い方法もバラバラなので、担当医師に相談して自分に合った矯正方法を選ぶようにしましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。   WEB予約可能 プルチーノ歯科・矯正歯科はWEBでの予約が可能です。 WEB予約は非常に簡単で、過去に受診をしたことのある方、初めての方の利用可能なのもうれしいところです。 親子で診療を受ける場合などは、予約をする患者の人数を追加して登録もできるので、お子様の治療と同時に自分の治療もおこないたい方にはとても便利といえます。 WEBでは24時間いつでも予約が可能なので忙しいビジネスマンも安心です。 もちろん電話での予約も受け付けていますので、予約時に聞きたいことなどある場合は電話での予約を利用しましょう。 予約前に気軽に自分にあったマウスピース診断がLINEでかのうなところもうれしいポイントです。   インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は、人気のマウスピース矯正の「インビザライン」に対応しています。 インビザラインは認定制度が存在しており、プルチーノ歯科・矯正歯科は「ダイヤモンド・プロバイダー」というランクに認定されています。 ダイヤモンド・プロバイダーは症例数が150〜400症例と非常に多くの症例をおこなっている矯正医師が受けられる認定です。 マウスピース矯正は、ワイヤーを使用しないで取り外しも簡単にできるので食事も美味しく食べやすく、歯磨きもしやすいのが魅力です。   さまざまな診療内容 プルチーノ歯科・矯正歯科は幅広い診療内容で患者さんを迎えています。 成人矯正、小児矯正、インプラント、さらに一般歯科にも対応しています。 […]

記事を見る

How to find us
 医院までのアクセス

Our clinic is easily accessed by public transport. Car parking can also be easily found. We are conveniently located in AEON mall Aratamabashi which is just a short walk from Aratamabashi subway station or Yobitsugi Meitetsu station.

プルチーノ歯科・矯正歯科は、イオンモール新瑞橋内にあるので、大型駐車場が完備されております。診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

ページの先頭へ