いやぁ~、小学生も高学年になると結構 忙しいですよね。 部活に、習い事に・・・ 子供のスケジュール管理もなかなか易くないと思う今日この頃。。。 非常勤の鈴木です。 プレオルソの調整をしていただきました。なかなか忙しいので(?) 本当は2~3週間おきくらいに調整をするのが望ましいのですが、、、 1か月過ぎてしまいました(先生、ごめんなさい)。 先日、学校行事で2泊3日の中津川野外教育がありました。 就寝時(+他2時間位)に装着するプレオルソをどうしようかしら・・・と思っていましたら、 子供が自身で学校の先生に尋ねてきました。(なかなか前向きでよろしい(笑)。) 「先生、これ持って行ってもいいですか?」 学校の先生よりOKが出ましたので、中津川に持っていきました。 そして2晩とも きちんと装着していたようです。 そんな感じで前向きに取り組んでいるからでしょう(たまにサボりますが・・・)、 「お母さん見て!前歯ひっこんできたよー!!!」と本人も自覚できるほど変化が出てきたようです。 そして、「お母さんも やればいいじゃん、プレオルソ!」と勧められました(笑)。 残念、お母さんはもうとっくに適応年齢外なんだよ・・・ そうだね、母さんも前歯出てるからね、ホントはやりたいんだよー、矯正。(心の声) (↑同じように、歯並びで お悩みの大人の方!目立たない矯正あります!詳しくは プルチーノインビザラインチームのブログhttps://www.pulcino-dental.com/blog/invisalign/をお読みくださいませ☆) と、、、話がちょっと逸れちゃいましたが・・・ 予防矯正 プレオルソ、 すでに取り組まれている方々、お互いがんばりましょう! まだの方々、悩まれている方々、始めませんか? 歯並び、噛み合わせ、いびき、口呼吸、お口ポカン を改善し、歯の寿命を延ばすことや身体の健康向上につながります。 子供の表情と将来を明るく! プルチーノ歯科・矯正歯科でお待ちいたしております♪
こんにちは、非常勤の鈴木です。 さて、昨日は矯正セミナー(小児の部)にオーディエンスとして子供と一緒に参加いたしました。 子供がすでに予防矯正 プレオルソを始めていますので、改めて そしてより詳しく勉強させて頂いた感じでした☆ お話の内容は 小児の矯正について、今日覚えて帰ってほしいこと ①歯並びのタイプ ②歯並びと 呼吸・姿勢の関係 ③歯並びと 虫歯・歯周病・噛み合わせの関係 ④歯並びと歯の寿命は関係している ⑤歯並びは予防できる ⑥機能矯正とは?プレオルソ矯正とは? の6項目についてそれぞれ詳しく院長がご講義下さいました。 歯並びは遺伝よりも普段の癖や 舌の位置や癖、離乳期の食事における口の使い方などの影響が大きいなどの話で、 「自分の前歯が出ているのは、お母さんのせい!(遺伝)」と思っていた子供は そうではないことを知り、舌の位置や癖を治すことの大切さを知ったことで、自分のしているプレオルソの意義をきちんと認識できたようでした。 また、歯並びを治すことで虫歯や歯周病も予防しやすくなり、歯の寿命を延ばせることも教わったことで、親としては、子供には自身が今受けている施しがどんなに有難いことなのかも感じてもらえたらなーと思いましたが(あわよくば)・・・ 本人がありがたみを実感するのは ずいぶん先の事なんでしょうね・・・。 さて、話を聞くうち、子供と2人で大いに気になったのが ⑤歯並びは予防できる の中で出てきた治したほうが良い癖についてです。 ・指をしゃぶる ・爪を噛む ・うつ伏せで寝る などなど ・・・子供「やばくない?あの子。」 ヤバイんです、うちの下の子。 ダメな癖がいっぱいありました。 先日、検診していただいた時は歯並びについて問題なしでしたが・・・ このまま行くと問題発生してくるのでしょうね、早く癖を治さねば!!! 子供についての心配や悩みは尽きることがありませんね・・・トホホです。 セミナーに参加して、私自身が予防矯正の利点や大切さを再確認したことは勿論ですが、 「セミナーとか苦手~。」と言っていた子供も意外とちゃんと講義を聞いており(院長、お話上手なんです。5年生にも分かりやすい!)、 「(矯正を)やってない人は、絶対この話 聞いたほうがいいよー!!!」とか 「プレオルソ、皆に自慢したくなっちゃった~!!!」などと感想を言っており、取り組んでいる本人にとっても励みになったようです。 すでにプレオルソに取り組まれているお子さんのモチベーションが下がっていたら、「あなたの為よ~」というぼんやりした励ましより、先生の講義の方が効果があるかもしれませんね(笑)。 プレオルソ、お子様の 歯並び・見た目を改善し、そして歯の寿命を延ばします。(お口ポカン、口呼吸、いびきなども同時に改善!) 未だの方、お悩みの方、是非ご相談にお越しください! プルチーノ歯科・矯正歯科でお待ちいたしております☆
こんにちは! プルチーノ歯科・矯正歯科、管理栄養士の吉田です。 17日(土)に矯正セミナーを行いました。 聞きに来てくださった皆様、ありがとうございました。 6月にご好評いたただいた離乳食セミナーに続きまして、セミナーシリーズの第2弾です。 しかも、小児矯正セミナーと大人矯正セミナーの豪華2部構成で行いました! なぜ歯並びが悪くなってしまうの? 歯並びが悪いとどんな問題が起こるの? プルチーノ歯科で行っている矯正治療はどんなものがあるの? といった内容を院長が分かりやすく説明しました。 皆さんは「矯正」と聞いてどんなことを思い浮かべますか? ガタガタの歯並びをきれいにする治療 と多くの方が思ったのではないでしょうか。 もちろん、歯並びをきれいにして見た目をよくすることも1つです。 しかし、虫歯や歯周病を予防するためにも矯正は必要なのです。 きれいな歯並びでも、歯ブラシだけでは汚れを7割しか取ることができません。 フロスや歯間ブラシを併用してやっと9割汚れを取ることができます。 ガタガタの歯を想像してください。歯磨きしにくいなと思いませんか? その磨き残しが虫歯や歯周病に繋がります。 歯並びが悪くなってしまう原因は遺伝だけではなく、舌の使い方や位置なども大きく影響しています。 プルチーノ歯科では、子供はプレオルソ、大人はインビザラインで矯正を行います。 プレオルソは、起きている2時間程度と寝ているときに使用するマウスピース型の矯正で、歯並びだけではなく舌を正しい位置に導いてくれます。 インビザラインは、透明なマウスピース型の矯正で、ワイヤー矯正のように目立たず、口腔内のケアもしやすいです。 歯並びが変わると、人生も変わります! 矯正をご検討されている方、プルチーノ歯科・矯正歯科へぜひ相談しに来て下さい。 ↓お電話番号はこちらです↓ 052-693-8241(歯によい) お待ちしております。
プルチーノ歯科・矯正歯科の扱う小児向け歯ブラシです。 以前のデータですが、平成23年までの5年間に歯ブラシが口に刺さり救急車で運ばれた5歳以下は229人で1歳児だけでぜんたいの半数、2歳児わや含めると75%を上回ります。 歯ブラシが脳や首に刺さり、亡くなったケースもあります。 プルチーノ歯科・矯正歯科で扱う歯ブラシは曲がる歯ブラシです。 3歳までと3歳以降の2種類があります。お子様の生命を守るために歯ブラシをこちらに変えてあげることをお勧め致します。