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プルチーノ歯科・矯正歯科

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マウスピース矯正

口ゴボって何?矯正歯科治療はできる?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.01.04

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

「口ゴボ聞いたことあるけどなんて意味なのだろう…」と思っている方は多いのではないでしょうか? 今回は口ゴボについてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 遺伝2.2 良くない癖2.3 舌の位置3 3.1 見た目3.2 虫歯や歯周病3.3 顎関節や胃腸への負担4 5 6 6.1 ワイヤー治療6.2 マウスピース治療6.3 外科手術7 7.1 抜歯ができる矯正歯科医7.2 場所は通いやすいイオンモール内7.3 インビザライン治療も対応7.4 人生のターニングポイントとなる歯科へ 口ゴボは、口を横から見たときに口元が盛り上がっている状態のことです。 口ゴボは歯並びが原因になっており多くの方が悩んでいる症状のひとつといわれています。 口ゴボの原因は、上の前歯が前に出ている場合や上下の歯が前に出ているなどがあります。 いわゆる出っ歯が主な原因です。 では出っ歯になってしまう要因も下記で解説していきます。 遺伝 遺伝は出っ歯になるひとつの要因です。 顎の骨格や歯の並び方は遺伝が非常に多く影響するといわれています。骨格が大きく口ゴボに影響を与えている場合は、外科手術の必要もでてきます。 良くない癖 良くない癖とは「指しゃぶり」や「爪噛み」などのことです。 癖として長期間に渡って一定の力が加わっていると歯の並びなどが変化して口ゴボになってしまうことがあります。 舌の位置 実は舌の位置も影響しているといわれています。 舌の位置が前方にある方は、知らないうちに前歯を舌で押し付けてしまう傾向にあります。 長期間そのようなことが続くと前歯が徐々に前方に移動して口ゴボになってしまいます。 口ゴボのリスクはどのようなものがあるのでしょうか? 口ゴボのリスクは以下の3点です。 見た目 虫歯や歯周病 顎関節や胃腸への負担 見た目 口ゴボが大きく影響するひとつとして「見た目」の問題があります。 横から見たときに口元がふくらんでいたり、鼻の下が長く見えてしまったりすることが気になってしまう方も多いです。 笑ったときに出っ歯のようになることも気にして人前で笑いにくいと感じている方も多いです。 虫歯や歯周病 出っ歯が口ゴボの大きな原因になっている場合は、口が開きやすいので口腔内の乾燥によって唾液がうまく活躍してくれません。そうなると口腔内の最近が繁殖してしまい虫歯や歯周病のリスクが高まってしまします。 顎関節や胃腸への負担 噛み合わせが悪くなってしまっていると、顎関節への負担が大きくなります。 さらに噛み合わせが悪いと食べ物をキチンと噛めないので胃腸への消化器官への負担も大きくなってしまうのです。 口ゴボは必ず治さなければならない状態というわけではありません。 しかし、リスクも多いため口ゴボに悩んでいるのなら一度矯正歯科医に相談することをおすすめします。 口ゴボは治療が可能です。 矯正歯科治療で治療をおこなうことや、状態によっては外科手術を行なう場合があります。 口ゴボの治療方法は以下の3点になります。 ワイヤー治療 マウスピース治療 外科手術 ワイヤー治療 口ゴボの治療方法のひとつがワイヤー治療です。 ワイヤー治療は口ゴボの原因が歯並びにあるときに利用します。 歯にブラケットと呼ばれる装置を装着し、そこにワイヤーで力を加えて歯を後方に移動させていくのです。 ワイヤー治療は力を加えやすいので幅広い症状に対応できる一方で、治療中に違和感や痛みが発生することがあります。 また、装置をつけた状態が続くので歯磨きをすることが難しく虫歯や歯周病のリスクが高まることに注意しておく必要があります。 マウスピース治療 ワイヤーと同じく歯並びに原因があるときにはマウスピース矯正が可能です。 マウスピース矯正は時間をかけてゆっくり歯を動かしていきますが、ワイヤーに比べて力を加えることが弱いため症状によってはマウスピース矯正ができない場合もあるので注意しておきましょう。 マウスピース矯正はワイヤーに比べて徐々に歯を移動させるので違和感や痛みが少ないのがポイントです。 また、自分で取り外しができるので、食事や歯磨きもストレスなくおこなうことができます。 外科手術 骨格が原因で口ゴボになっている場合は外科手術が必要になります。 外科手術のひとつに上顎前歯部槽骨取り術という方法があります。 両側の第一小臼歯を抜歯して隙間をつくります。 そしてその隙間に前歯6本を後退させていく方法です。 この方法は手術後早期に通常の食事ができるのもメリットといわれています。 抜歯ができる矯正歯科医 プルチーノ歯科・矯正歯科では抜歯が可能なのはうれしいポイントです。 抜歯ができる理由はプルチーノ歯科・矯正歯科はさまざまな方法で治療をおこなっているからです。 一般歯科治療、成人矯正、小児育成矯正、インプラント、インビザライン、ホワイトニング、予防歯科、セラミック治療と幅広いくさまざまな診療が可能となっています。 うれしいポイントのひとつに、 お子様の矯正治療もおこなったうえに食育まで実施しているので、小さいお子様のいる親御さんも安心して治療にいけるおすすめの矯正歯科医といえるでしょう。  場所は通いやすいイオンモール内 ルチーノ歯科・矯正歯科は場所がイオンモール新瑞橋内にあることもひとつの特徴です。 ご存知の方も多いと思いますが、インモールの駐車場はとても広いのがポイントです。 広い駐車場は駐車が苦手な方も安心して駐車ができます。 また、駐車場が満車で車が停められないといった問題もきにする必要がありません。 小さい歯科医院では起きてしまう問題もイオンモール内にあるからこそ気にせずに治療にいけるのがプルチーノ歯科・矯正歯科です。 さらに、車で通う際に出てくる問題のひとつで「雨の日は駐車場からクリニックまで雨に濡れてしまう」ということがあります。 しかし、イオンモールの駐車場は雨にかかることもありません。 公共交通機関で来院の方の場合、最寄り駅の「地下鉄新瑞橋駅」「名鉄呼続駅」から徒歩5分の場所にプルチーノ歯科・矯正歯科があります。 電車の場合でも安心して通うことができます。 ほかに、診察前に買い物やお茶、友人との待ち合わせ前に診察することもできるので、まさに日常生活に溶け込みやすい医院といえるでしょう。 インビザライン治療も対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は人気のインビザラインの治療も対応しています。 インビザラインは、世界で1500万人以上の実績のあるマウスピース型の矯正装置です。 プルチーノ歯科・矯正歯科は、 多くのインビザライン矯正の実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 インビザラインの特徴は症例数に応じて「プロバイダー制度」という制度があることです 。 プルチーノ歯科・矯正歯科は症例数が150〜400症例の”ダイモンドプロバイダー”ですので安心してインビザライン任せられる歯科医といえるでしょう。 また、最新の医療設備を導入しており、高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”という精度の高い歯型をとれ機器も完備しています。 歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを抱えていました。 しかし、3Dスキャンの場合そのようなストレスなく精密に歯型を取ることが可能なのでうれしいところです。 さらに、 3Dスキャンは放射線を使用ないのもポイントで、患者さんも安心して治療を受けることができます。 […]

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Our clinic is easily accessed by public transport. Car parking can also be easily found. We are conveniently located in AEON mall Aratamabashi which is just a short walk from Aratamabashi subway station or Yobitsugi Meitetsu station.

プルチーノ歯科・矯正歯科は、イオンモール新瑞橋内にあるので、大型駐車場が完備されております。診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

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