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プルチーノ歯科・矯正歯科

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マウスピース矯正

矯正歯科の保定装置ってなに?必要?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

23.12.08

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

矯正歯科治療をおこなうにあたって「保定装置」という言葉を聞いた方も多いのではないでしょうか? 保定装置は矯正歯科において非常に大切なものではありますが、案外皆さん知らない方も多いかと思います。 そこで今回はその「保定装置」についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 4 4.1 ベッグタイプ4.2 ホーレータイプ4.3 QCM4.4 アスティクス4.5 クリア4.6 リンガル5 6 7 8 9 9.1 お子様がいても通いやすい立地9.2 設備の充実9.3 インビザラインに対応9.4 掲げているテーマは「人生のターニングポイントとなる歯科へ」 保定装置とは、別名リテーナとも呼ばれている矯正歯科治療をおこなう時に必要な装置のひとつです。 矯正歯科治療では治療期間が終了したあと、歯や歯の周辺組織を安定をはかる「保定期間」というものが必要になります。 保定期間は何をするかというと、保定期間中、保定装置を装着して矯正治療をおこなった歯を定着させていきます。 今日治療後、歯が再び戻ろうとする力が働いてしまうので、動いた歯を定着させる必要があります。 動いた歯をキチンと定着させるため定着装置は非常に重要です。 保定装置をキチンとつけないことで、せっかく移動させた歯が元に戻ってしまうのは非常に残念な思いになります。 後戻りの原因としてあげられるのが、矯正した歯の周辺がまだ不安定な状態です。 なぜ不安定なのかというと、動かした歯には隙間ができ、その隙間に骨が形成されているのですが、その骨がまだ弱い状態にあるので元に戻る作用が働いてしまいます。 また、舌で前歯を押す癖の方なども後戻りのリスクが非常に高まることも原因のひとつです。 また、保定装置はしたのにもかかわらず後戻りをしてしまうケースがあります。 それは、保定装置が十分ではなかった場合です。 保定装置は取り外しできるものと、取り外し出来ないものが存在しています。 保定装置は以下の6種類あります。 ベッグタイプ ホーレータイプ QCM アスティクス クリア リンガル ベッグタイプ ベッグタイプは一般的によく使用される保定装置です。 歯並び全体を取り囲んでしめつけるワイヤーがついています。 抜歯をした矯正治療後に使われることが多い保定装置です。 ホーレータイプ 一般的によく使用される保定装置です。 歯並び全体を取り囲んでしめつけるワイヤーがついています。 抜歯していない矯正治療後に使われることが多い保定装置です。 QCM ホーレータイプの歯を取り囲む部分がワイヤーではなく透明の素材になっています。 目立ちにくいのがメリットの保定装置です。 アスティクス ホーレータイプの歯を取り囲む部分がワイヤーではなくファイバー製で色は乳白色のタイプです。 クリア マウスピースタイプの保定装置です。 透明でとても目立ちにくいのが魅力です。 リンガル 糸切り歯同士の間を歯の裏側でワイヤーで固定する保定装置です。 1日20時間以上の装着時間が必要です。 経過を見ながら少しずつ装着時間を減らしていき最終的には夜間のみの装着になります。 保定期間はどれくらい必要なのかも気になる点だと思います。 保定期間は一般的に矯正治療にかかった時間と同程度か少し長くなる程度の期間が必要とされています。 毎日つける保定装置ですので、日常生活の一部のように生活のルーティンとして取り入れられるようにすることが大切です。 保定装置は矯正装置のような痛みはありません。 しかし、保定装置を装着初めは違和感などを感じることが多いとされています。 しかし、稀に痛い場合があります。 その場合は保定装置がお口に合っていない場合がありますので、その場合はすぐに歯科医院に連絡するようにしましょう。 矯正治療直後の歯は安定していないため、半日〜1日保定装置をつけないだけでも後戻りする場合があります。 短い時間でもキチンと装着しておくようにしましょう。 せっかく矯正歯科治療をしたのに後戻りをするのは誰もが嫌になります。 後戻りをしないためには、保定装置の装着はもちろんですが、保定装置をキチンと医師の指示通りの時間と使い方を守ること、定期検診やメンテナンスは必ずすることが非常に大切です。 もちろん医師選びも重要ですのでキチンと実績が豊富で技術も高い歯科医師を選ぶようにしましょう。 今回は保定装置について解説していきました。 矯正治療と保定期間セットで考えないと矯正治療として完了は難しいと思ってよいでしょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 お子様がいても通いやすい立地 プルチーノ歯科・矯正歯科の特徴のひとつは、イオンモール新瑞橋内にあることです。 インモールは駐車場は広く簡単に駐車もできますし、満車で停められないという心配もいりません。 また、雨の日でも駐車場からクリニックまで雨にかかることもないことも非常にうれしいポイントです。 公共交通機関で来院の方の場合、最寄り駅は「地下鉄新瑞橋駅」「名鉄呼続駅」となり、ともに下車して徒歩5分の場所にプルチーノ歯科・矯正歯科がありますので電車でも安心して通うことができます。 診察前に買い物やお茶、友人との待ち合わせ前に診察することもできるので、まさに日常生活に溶け込みやすく医院といえるでしょう。 お子様がいても通いやすいのがプルチーノ歯科・矯正歯科のうれしいところです。 設備の充実 プルチーノ歯科・矯正歯科は患者さんに最高の対応をするために、充実の設備でお迎えしています。 充実の医療設備のひとつ「歯科用のCTレントゲン」は、骨内の正しい情報を撮影し的確な診断と制度の高い治療につながります。 またルーペより高倍率で見ることができるマイクロスコープが高い技術のサポートをしています。 患者さんのお口の健康状態を約5分で測定可能な唾液検査機も導入しているのもポイントです。 その他に、無痛治療への取り組みでコンピューター制御の麻酔器などを導入しているのも特徴で、患者様が”痛くない”治療”を心がけています。 インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は、多くのインビザライン矯正の実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 インビザラインは、「プロバイダー制度」という制度を儲けており、下からブロンズ(1〜5症例)シルバー(10症例)ゴールド(20症例)プラチナ(50症例)プラチナエリート(100症例)ダイヤモンド(150〜400症例)と症例数ごとにランクが分けられており、インビザライン治療をしてもらう歯科医院を選ぶときの参考にすることができます。 矯正歯科治療は心配ですが、プルチーノ歯科・矯正歯科は”ダイモンドプロバイダー”ですので安心してインビザライン任せられる歯科医です。 また、歯型を取るために高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”という機器が導入されているのもポイントでです。 従来だとシリコンをお口の中にいれて型をとっていたため、患者さんにストレスがかかっていました。 しかし、3Dスキャンの場合そのようなストレスなく精密に歯型を取ることが可能です。 歯型の取り直しもないので、患者さんもストレスなくスムーズな治療計画を立てていくことができるのが魅力といえます。 掲げているテーマは「人生のターニングポイントとなる歯科へ」 「人生のターニングポイントとなる歯科へ」この言葉をテーマとして掲げてプルチーノ歯科・矯正歯科は、日々治療を行っています。 ターニングポイントというのは何なのか? それは「人生において最良の医院」と出会うということです。 そんな医院として皆様から選択されるために、プルチーノ歯科・矯正歯科は、治療技術、丁寧な検査、接客対応とあらゆる面で「他の歯医者とは違う」と感じていただけるように日々努力しています。 「他と歯医者とは違う」と感じてもらうために、医療設備や空間にこだわり、患者さんが心地よく、安心して治療が受けられる環境にしているのもプルチーノ歯科・矯正歯科のポイントです。 広めの受付・待合スペースで患者さんを迎え、プライバシーに配慮した診察スペース、オペやホワイトニング用の個室も完備しており最高の技術とおもてなしで患者さんを迎えてくれます。

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Our clinic is easily accessed by public transport. Car parking can also be easily found. We are conveniently located in AEON mall Aratamabashi which is just a short walk from Aratamabashi subway station or Yobitsugi Meitetsu station.

プルチーノ歯科・矯正歯科は、イオンモール新瑞橋内にあるので、大型駐車場が完備されております。診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

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