- ホーム>
英語の日
17.07.25
カテゴリ:BLOG
こんばんは!
今日は火曜日なので毎週恒例の
英語の日でした(*^ω^*)
今日はお部屋の家具や設備の
単語をいっぱい勉強しました😍
アメリカではトイレどこですか?
って聞く時にバスルームは
どこですか?ってきくことに
かなり驚きました(T▽T)
違和感でしかないですよね!
あと発音がちがうと
全然ちがう意味になるので
英語ってとっても難しいです!
でも毎回とても楽しい授業なので
火曜日になるのが楽しみな
伊藤です(*^ω^*)笑
来週の授業もたのしみです\(^^)/
青い海。白い砂浜。黄色い歯?
17.07.25
カテゴリ:BLOG
こんにちは!
プルチーノ歯科・矯正歯科の小川です。
前回に引き続き、黒田さんにホワイトニングしてもらいました!
今夏休みシーズンでご予約が取りやすくなっております。プルチーノ歯科・矯正歯科で扱うホワイトニングは食事制限がないので旅行の前日でも大丈夫です!
青い海、白い砂浜、黄色い歯って残念ではありませんか?
旅行シーズンはたくさんお写真を撮る機会が多いと思いますので、是非プルチーノ歯科・矯正歯科でスーパーポリリン酸ホワイトニングをどうぞ!
この時期は日焼けもしますから、ラシャスリップでしっかりとした保湿が必要です!
プルチーノ歯科・矯正歯科ではラシャスリップも扱っておりますので、日焼け後の保湿にどうぞ!
お電話でご予約いただけますが、当日のご予約でも大丈夫ですので、いつでもご連絡下さい。
ラシャスリップ、ホワイトニング、インビザライン矯正でこの夏は綺麗な口元を手に入れましょう。
迷っている方は一度ご相談下さい。
矯正は分割でのお支払いも可能です。
歯並びを綺麗にするには時間がかかります。
結婚が決まったなどイベントが決まってからでは間に合わないこともあります。
したいと思った時がチャンスです!
プルチーノ歯科・矯正歯科ではスタッフもインビザライン矯正やホワイトニング、ラシャスリップを体験していますので、みなさんの迷いに的確なアドバイスを致します。
プルチーノ歯科・矯正歯科は皆様の口元美人を応援します!
勿論、歯石とりや定期検診、ムシ歯の治療も行なっておりますので、いつでもご来院ください。
歯周病と肥満・メタボリックシンドローム②
17.07.24
カテゴリ:BLOG
こんにちは、管理栄養士の鈴木です。
夏、本番ですね・・・
アイスクリームが おいしい😋季節ですが、食べすぎ注意です☆
(美味しいご褒美を楽しむためにも、日ごろは控えめに・・・ですよ!)
さて、お話は前回の続きです。
①肥満・メタボリックシンドロームの疫学
世界的には5億人の肥満成人がいると推計さていて、さらなる増加が見込まれているそうです。
肥満者が増加することにより、歯周病と関連性が高い糖尿病など、いくつかの重大な疾患から受ける影響が大きくなっています。
肥満は予防できる病気で、死を引き起こす改善可能な第一の原因として考えられています。
日本国内での肥満者率は 男性28.7%、女性21.3%で(平成26年 国民健康・栄養調査)、ここ10年横ばいの状況です。
メタボリックシンドロームにおける有病率、男性25.3%(日本内科学会、1993年)です。
②肥満・メタボリックシンドロームと全身疾患の関連性(メタボリックドミノ)
●過食や運動不足など生活習慣の乱れから、ドミノ倒しの最初の駒を倒すように肥満やインスリン抵抗性という病態が起きてきます。
↓
●次第にドミノは倒れて食後高血糖、高血圧、高脂血症といった生活習慣病を次々と招きます。メタボリックシンドロームの状態です。
↓
●メタボリックシンドロームでは比較的軽い病気が複数重なり、さらに年月を経て虚血性心疾患、脳血管障害、閉塞性動脈硬化症など、重大な病気を引き起こす可能性が高まります。
↓
●こうしてドミノは総倒れとなり、心不全、認知症、脳卒中、下肢切断、透析、失明など重い病気に罹る危険性が非常に高くなります。
このように生活習慣の乱れからメタボリックシンドロームが起こり、病気が重なって一気に血管合併症が起こってくるという考え方がメタボリックドミノです。
③肥満・メタボリックシンドロームと糖尿病との関連性
血糖値を下げるために膵臓のβ細胞から出るインスリンはインスリン受容体と働き血糖を下げます。肥満になるとインスリン受容体が足りなくなりますが、血糖を適正に保たせようと多くのインスリンを分泌させ膵臓に負担をかけます。また、肥大した脂肪細胞から分泌される炎症性サイトカインがインスリン受容体をブロックしインスリンがうまく働かなくなります。このようにインスリン分泌が盛んになっているにも関わらずインスリンが働きにくくなった状態を“インスリンの抵抗性”と呼びます。
この状態が長く続くと膵臓のβ細胞が疲弊し最終的にインスリン分泌能力が損なわれていきます。そして、血糖を下げる働きが弱っていき2型糖尿病の発症につながります。
肥満とメタボリックシンドロームは普段の生活習慣、食習慣の改善で防ぐことができます。
歯周病も日ごろのブラッシングや、歯科での定期的なケアで防ぐことができます。
食習慣を見直したいけれど、どうしたらいいのかなぁ?
歯科健診にいきたいなぁ!
どちらも プルチーノ歯科・矯正歯科にお任せください♪
お待ちいたしております☆
アタッチメントSETしました
17.07.21
カテゴリ:BLOG
こんばんは!
PIT(プルチーノインビザラインチーム)
の伊藤です(^O^)!
今日アタッチメントセットを
して頂きました!
アタッチメントとは歯とほぼ同色の
樹脂の材料を接着し
マウスピースが歯に加える力を
調節するものになります。
このアタッチメントを使うことによって
歯を細かく動かすことが可能に
なるのですヽ(。・ω・。)ノ!
私は小島さんと違ってアタッチメントの
量が多いので少し違和感がありますが
やっとここまで来れたので
嬉しいです(*^ω^*)
アライナーも今日で5個目に
なりました!
私は全部で78個のアライナー(マウスピース)
があるので先は長いですが
少しずつ変化がでてきましたら
また更新していきますね(・∀・)!
みなさんもこのがたがたの歯並びが
どう変わっていくのか
是非楽しみにしててください😊笑
常勤女性歯科医師がいます!
17.07.20
カテゴリ:BLOG
明日から夏休みですね。
最近学校の紙を持ってお越しになる患者様が多くおみえになりました。お子さんのムシ歯は私たちでもびっくりするほど、視診ではムシ歯に見えないのですが、レントゲンを撮るとムシ歯になっているのです。
特に奥歯の間はムシ歯になっている子が多いです。
お子さんの歯はムシ歯の進化が早いので早期発見が大切です。大きくなるとお子さんも痛みが出て歯医者嫌いになる子もいます。
でも安心して下さい。
院長も子供受けがよく、子供の治療も出来ますが、プルチーノ歯科・矯正歯科には常勤女性歯科医師と非常勤女性歯科医師がおります。
お子様や女性歯科医師希望の方でも安心して治療していただくことが出来ます。
またプルチーノ歯科・矯正歯科では麻酔を行う場合でも表面麻酔をした後、電動麻酔で麻酔をしますので、限りなく麻酔の痛みを軽減しております。
お子さんのムシ歯は放っておいても抜けるから大丈夫と思われている方もいらっしゃいますが、大人の歯に影響する場合もあります。
そしてはえてきたばかりの大人の歯はムシ歯になりやすいのです。
プルチーノ歯科・矯正歯科ではムシ歯にならないよう歯磨きの仕方からしっかりとご説明致します。
夏は暑いので、お子様の治療の間はイオンで涼みながらお待ちいただけます。
お子様には診療後キシリトール配合のお菓子もプレゼントしております。
夏休みはみなさんお子さんと一緒に定期検診、フッ素塗布はいかがですか?
ご予約は受付に直接、もしくはお電話で可能です。ご予約お待ちしております。
キッズルームもありますので、安心してお越しください。
また、大人の矯正だけでなく、お子様の矯正も行なっておりますので、歯並びの相談も出来ます。
夏休みはプルチーノ歯科・矯正歯科へ!